うさぎさんは今日も生きてます。
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ハーレンside
『い゛っ!?』
最近体の様子がおかしい。
突然頭がとんでも無く痛くなってノイズが走ったりする。
特別何かきっかけがあるわけじゃなくて急に、本当に急になる。
『ハァー…』
セバ「ため息ついてると幸せ逃げるぞ〜」
『うっせぇ…』
セバ「なんだよ珍しいなお前がそんな凹んでんの。ルーサーさんに怒られたか?」
『ちげぇよ!俺はマスターに怒られるような事はしない!ようにしてる…
じゃ無くてだな。頭がいてぇんだよ。なんかこう…ノイズが走るみたいに。』
セバ「ノイズ?」
『そ。まぁとりまほっといたら治るからいいだがな。深夜は勘弁して欲しい。』
セバ「あーだからちょっと隈できてんのか」
『マジ?俺隈できてんの?最悪…俺顔以外取り柄ねぇのに…』
セバ「そんな事ねぇだろ」
『はぁ…とりま寝てくるわ』
セバ「おう。おやすみ。」
『ん。おやすみ…』
〜in寝室〜
『…なんなんだよこれ…』
痛い。
すごい痛い。
まるで鈍器で頭部を殴られたような痛みだ。
ザザッ
『ぁ?』
?「…さんまたミスか?勘弁してくれよ!お前の尻拭いしなきゃなんねぇの俺なんだぞ?」
『…すみません』
?「はぁー…お前はいっつも口だけだな。行動で示せよ行動で!」
『…もう2度とこんな事が起きないよう細心の注意を払います…』
?「はぁ…もういいよ。早く仕事しろ。」
『はい…』
誰だ?どこだここ?なんで俺怒られてたんだ?
体が自由に動かない。勝手に場面が進んでいく…夢?
ザザザッ
?「…!なんであんたはこんなこともできないの!?弟は出来てるじゃない!」
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
声が幼い。
下を見ればスカート。
フリフリの可愛らしいスカートだ。
なんで俺はスカートなんか着てるんだ?
俺は男だぞ?
ザザッ
『やめろッやめてくれ!いやだっ!』
?「大丈夫だって。最初だし優しくしてやるよw」
『いやっやだぁ!』
なんだよこれ
気持ち悪い。
いやだ。
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
バッ!
『ッはッはッぉえッ』
ダダダッ
気持ち悪い。
吐きそう。
俺はトイレへと走った。
頭痛は止まらない。
ノイズが走って止まない。
苦しい。
『ぅえッ』
吐きそうなのに。
何も出ない。
ただ涙だけが溢れて止まらない。
?「…フ…アルフ!」
アルフ?
誰だ?
…俺?
でも俺にはハーレンっていうマスターがくれた素敵な名前が。
マスター?
俺は
人間じゃないか
人間がペットって
可笑しくないか?
でも俺には耳も尻尾もある。
おかしい。
俺は人間として生まれた。
母父弟がいた。
家を出て社会人になって働いた。
でもどうしても合わなくて仕事をやめてヒモになった。
そうだ。
俺女たぶらかして、刺されて、研究所に放り込まれて。
逃げて。
捕まってペットショップで売られて。
そのままマスター…いやあの化け物に飼われたんだ。
逃げなきゃ。
俺のいるべき場所はここじゃない。
化け物なんかに
なりたくない。
『…逃げなきゃ』
バッ
走った。
ただひたすらに走って
記憶を辿って出口へ向かった。
『はぁッ!はぁッ!あった!』
出口だ。
そのまま俺は勢いに任せて家を飛び出した。
ダッダッダッ
嘘のように体が軽い。
人では出せない速度が出ている。
もう俺は人間なんかじゃない。
でも
それでも
少しでも現実から目を背けたかったんだ。
今まで美味しく感じていた料理が思い出すだけで気持ち悪くなるほど不味く感じる。
みられるとどこか安心していた頬の瞳が心の底から怖い。
キャットマン?ラットマン?ラビットマン?おかしいだろ
そんなものこの世にあるはずがない。
俺は
今まで洗脳でもされていたんだ。
今からでも遅くない。
社会復帰しよう。
今度は真面目に働くから
もう悪い事はしないから。
だからお願いだ神様。
どうか
どうか俺を救ってください。
ここから連れ出すか
もしくは
殺してください
逃げられないのならばもういっそのこと殺してください。
俺は
まだ人である自分のまま死にたいです。
『はッはッ!』
神なんて
いないんだと
俺は理解した。
ル「ハーレン。」
『ヒュッ』
声が出なかった。
喉から息を吸い込む音しか出なかった。
終わった
俺に幸せなんてこない。
きっと俺は罪を犯しすぎたんだ。
罪には罰がついてくる。
これは当たり前のことだ。
望みなんてない。
希望なんてないんだ。
ル「ハーレン。一体どこへ行こうとしているんだい。」
『ぁっゃっ…ゃだ…』
ル「ほらハーレン危ないから早くこちらへおいで」
目に^ ^マークの紙を貼り付けている。
どうして瞼がないんだ。
なんでそんなのをつけなきゃいけないほど無表情なんだ。
ル「ほら早く。何をそんなに怯えているんだい?何が怖いんだ?」
俺が怖いのはあんただ。
あんたが怖くて仕方がないんだ。
『こっこっちに来るな!!』
怖い怖い怖い怖い
ル「…hmm。何か怖い夢でも見たか?」
『フーッ…フーッ…おっ俺は。あんたのペットじゃない。俺は人間だ。もうあんな所には戻らない。ほっといてくれ…俺は…俺は"普通"になりたいんだ…もういやなんだ…』
ル「…ハーレン」
『それだって。それだって俺の名前じゃない。俺の名前は…
俺の名前は!
アルフ・ノルデンショルドだ!
ハーレンなんて名前じゃない!アンタが勝手に俺をそう呼んでるだけだ!』
手が、声が震える。
ひどく冷たい目だ。
まるで全てを見透かしてるようなそんな目。
その瞳だけでアンタはきっと俺を殺せるだろう。
いっそのことそうして欲しい。
でもそれは無理な話だ。
アンタは"家族"という存在に尋常じゃない執着を持ってる。
俺が何度逃げようがきっと捕まえてまた俺を"家族"として迎え入れるだろう。
『フーッ…フーッ…たとえ…アンタが俺を何度捕え家族にしようが俺は逃げる。アンタの家族ごっこには付き合わない!』
ル「ハーレン『それは俺の名前じゃないと!なんでも言ってるだろう!!ビュンッ』ガッ」
俺はパニックになって石を投げた。
ル「ハーレン。お前の名前はハーレンだ。」
『ヒッ…』
石を投げられ頭から血を流しても無表情のまま俺を見ている。
痛いそぶりもしていない。
やっぱり
『やっぱりアンタは…
"化け物"だ』
ル「私は人間だ!!」
怒ってる。
そりゃそうか。
でも事実だろう。
アンタは自分が人間じゃない事を一番理解している。
『人間なんかじゃない!アンタは化け物だ!』
ル「うるさい。」
『ぁっ』
頭を掴まれた。
俺よりも少し小さいはずなのに
今は俺より遥かに大きく感じる。
ル「いらない記憶は消してしまおうか」
『ゃっやだ!いやだいやだ!やめろ!』
ル「shh…落ち着いて。お前は今悪い悪夢に魘されているんだ。
今助けてあげるから静かにしなさい」
ズプッ
『ぁ゛っ』
指が頭にめり込んだ。
脳を直接いじる感覚が
ひどく気持ち悪い。
『う゛あ゛…や゛だ゛ぁ゛…』
怖い
目が
冷酷で冷たい目が怖い
たすけて。
薄れてゆく意識の中俺は思った。
誰でもいいから
俺を
化け物らから
助けてくれ
『…たすけ…て…』
ドサッ
『んぁ?』
なんだかすごく長くて怖い夢を見た気がする。
『おはようニョン』
ニョ「ぁっハーレン…もう大丈夫なの?」
『?あぁ頭痛の話?おうよ大丈夫だ!寝不足だったんだろ。寝たらスッキリだ!』
ニョ「よっよかった…マスターが心配してたから…」
『マジで!?ちょっマスターのとこに行って元気報告してくるわ!
俺なんかのために心配してくれるとかマスターまじペット想いだわぁ…』
さすがマスターやっぱり大好きだ。
『それじゃ!』
ニョ「あっうん…」
その日はマスターに報告をしてそのまま何事もなく過ごした。
それにしてもなんだかみんなよそよそしかったなぁ…
何かあったのだろうか?
聞いても誰も答えてくれないし…
まぁいいか!
そんな事より寝よう
またマスター心配させちゃダメだもんな。
『おやすみなさい…』
ーーー
更新してなくてごめんなさい!
話が思いつかない…
次はほのぼの会書きたいですねぇ…
『い゛っ!?』
最近体の様子がおかしい。
突然頭がとんでも無く痛くなってノイズが走ったりする。
特別何かきっかけがあるわけじゃなくて急に、本当に急になる。
『ハァー…』
セバ「ため息ついてると幸せ逃げるぞ〜」
『うっせぇ…』
セバ「なんだよ珍しいなお前がそんな凹んでんの。ルーサーさんに怒られたか?」
『ちげぇよ!俺はマスターに怒られるような事はしない!ようにしてる…
じゃ無くてだな。頭がいてぇんだよ。なんかこう…ノイズが走るみたいに。』
セバ「ノイズ?」
『そ。まぁとりまほっといたら治るからいいだがな。深夜は勘弁して欲しい。』
セバ「あーだからちょっと隈できてんのか」
『マジ?俺隈できてんの?最悪…俺顔以外取り柄ねぇのに…』
セバ「そんな事ねぇだろ」
『はぁ…とりま寝てくるわ』
セバ「おう。おやすみ。」
『ん。おやすみ…』
〜in寝室〜
『…なんなんだよこれ…』
痛い。
すごい痛い。
まるで鈍器で頭部を殴られたような痛みだ。
ザザッ
『ぁ?』
?「…さんまたミスか?勘弁してくれよ!お前の尻拭いしなきゃなんねぇの俺なんだぞ?」
『…すみません』
?「はぁー…お前はいっつも口だけだな。行動で示せよ行動で!」
『…もう2度とこんな事が起きないよう細心の注意を払います…』
?「はぁ…もういいよ。早く仕事しろ。」
『はい…』
誰だ?どこだここ?なんで俺怒られてたんだ?
体が自由に動かない。勝手に場面が進んでいく…夢?
ザザザッ
?「…!なんであんたはこんなこともできないの!?弟は出来てるじゃない!」
『ごめんなさい…ごめんなさい…』
声が幼い。
下を見ればスカート。
フリフリの可愛らしいスカートだ。
なんで俺はスカートなんか着てるんだ?
俺は男だぞ?
ザザッ
『やめろッやめてくれ!いやだっ!』
?「大丈夫だって。最初だし優しくしてやるよw」
『いやっやだぁ!』
なんだよこれ
気持ち悪い。
いやだ。
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
バッ!
『ッはッはッぉえッ』
ダダダッ
気持ち悪い。
吐きそう。
俺はトイレへと走った。
頭痛は止まらない。
ノイズが走って止まない。
苦しい。
『ぅえッ』
吐きそうなのに。
何も出ない。
ただ涙だけが溢れて止まらない。
?「…フ…アルフ!」
アルフ?
誰だ?
…俺?
でも俺にはハーレンっていうマスターがくれた素敵な名前が。
マスター?
俺は
人間じゃないか
人間がペットって
可笑しくないか?
でも俺には耳も尻尾もある。
おかしい。
俺は人間として生まれた。
母父弟がいた。
家を出て社会人になって働いた。
でもどうしても合わなくて仕事をやめてヒモになった。
そうだ。
俺女たぶらかして、刺されて、研究所に放り込まれて。
逃げて。
捕まってペットショップで売られて。
そのままマスター…いやあの化け物に飼われたんだ。
逃げなきゃ。
俺のいるべき場所はここじゃない。
化け物なんかに
なりたくない。
『…逃げなきゃ』
バッ
走った。
ただひたすらに走って
記憶を辿って出口へ向かった。
『はぁッ!はぁッ!あった!』
出口だ。
そのまま俺は勢いに任せて家を飛び出した。
ダッダッダッ
嘘のように体が軽い。
人では出せない速度が出ている。
もう俺は人間なんかじゃない。
でも
それでも
少しでも現実から目を背けたかったんだ。
今まで美味しく感じていた料理が思い出すだけで気持ち悪くなるほど不味く感じる。
みられるとどこか安心していた頬の瞳が心の底から怖い。
キャットマン?ラットマン?ラビットマン?おかしいだろ
そんなものこの世にあるはずがない。
俺は
今まで洗脳でもされていたんだ。
今からでも遅くない。
社会復帰しよう。
今度は真面目に働くから
もう悪い事はしないから。
だからお願いだ神様。
どうか
どうか俺を救ってください。
ここから連れ出すか
もしくは
殺してください
逃げられないのならばもういっそのこと殺してください。
俺は
まだ人である自分のまま死にたいです。
『はッはッ!』
神なんて
いないんだと
俺は理解した。
ル「ハーレン。」
『ヒュッ』
声が出なかった。
喉から息を吸い込む音しか出なかった。
終わった
俺に幸せなんてこない。
きっと俺は罪を犯しすぎたんだ。
罪には罰がついてくる。
これは当たり前のことだ。
望みなんてない。
希望なんてないんだ。
ル「ハーレン。一体どこへ行こうとしているんだい。」
『ぁっゃっ…ゃだ…』
ル「ほらハーレン危ないから早くこちらへおいで」
目に^ ^マークの紙を貼り付けている。
どうして瞼がないんだ。
なんでそんなのをつけなきゃいけないほど無表情なんだ。
ル「ほら早く。何をそんなに怯えているんだい?何が怖いんだ?」
俺が怖いのはあんただ。
あんたが怖くて仕方がないんだ。
『こっこっちに来るな!!』
怖い怖い怖い怖い
ル「…hmm。何か怖い夢でも見たか?」
『フーッ…フーッ…おっ俺は。あんたのペットじゃない。俺は人間だ。もうあんな所には戻らない。ほっといてくれ…俺は…俺は"普通"になりたいんだ…もういやなんだ…』
ル「…ハーレン」
『それだって。それだって俺の名前じゃない。俺の名前は…
俺の名前は!
アルフ・ノルデンショルドだ!
ハーレンなんて名前じゃない!アンタが勝手に俺をそう呼んでるだけだ!』
手が、声が震える。
ひどく冷たい目だ。
まるで全てを見透かしてるようなそんな目。
その瞳だけでアンタはきっと俺を殺せるだろう。
いっそのことそうして欲しい。
でもそれは無理な話だ。
アンタは"家族"という存在に尋常じゃない執着を持ってる。
俺が何度逃げようがきっと捕まえてまた俺を"家族"として迎え入れるだろう。
『フーッ…フーッ…たとえ…アンタが俺を何度捕え家族にしようが俺は逃げる。アンタの家族ごっこには付き合わない!』
ル「ハーレン『それは俺の名前じゃないと!なんでも言ってるだろう!!ビュンッ』ガッ」
俺はパニックになって石を投げた。
ル「ハーレン。お前の名前はハーレンだ。」
『ヒッ…』
石を投げられ頭から血を流しても無表情のまま俺を見ている。
痛いそぶりもしていない。
やっぱり
『やっぱりアンタは…
"化け物"だ』
ル「私は人間だ!!」
怒ってる。
そりゃそうか。
でも事実だろう。
アンタは自分が人間じゃない事を一番理解している。
『人間なんかじゃない!アンタは化け物だ!』
ル「うるさい。」
『ぁっ』
頭を掴まれた。
俺よりも少し小さいはずなのに
今は俺より遥かに大きく感じる。
ル「いらない記憶は消してしまおうか」
『ゃっやだ!いやだいやだ!やめろ!』
ル「shh…落ち着いて。お前は今悪い悪夢に魘されているんだ。
今助けてあげるから静かにしなさい」
ズプッ
『ぁ゛っ』
指が頭にめり込んだ。
脳を直接いじる感覚が
ひどく気持ち悪い。
『う゛あ゛…や゛だ゛ぁ゛…』
怖い
目が
冷酷で冷たい目が怖い
たすけて。
薄れてゆく意識の中俺は思った。
誰でもいいから
俺を
化け物らから
助けてくれ
『…たすけ…て…』
ドサッ
『んぁ?』
なんだかすごく長くて怖い夢を見た気がする。
『おはようニョン』
ニョ「ぁっハーレン…もう大丈夫なの?」
『?あぁ頭痛の話?おうよ大丈夫だ!寝不足だったんだろ。寝たらスッキリだ!』
ニョ「よっよかった…マスターが心配してたから…」
『マジで!?ちょっマスターのとこに行って元気報告してくるわ!
俺なんかのために心配してくれるとかマスターまじペット想いだわぁ…』
さすがマスターやっぱり大好きだ。
『それじゃ!』
ニョ「あっうん…」
その日はマスターに報告をしてそのまま何事もなく過ごした。
それにしてもなんだかみんなよそよそしかったなぁ…
何かあったのだろうか?
聞いても誰も答えてくれないし…
まぁいいか!
そんな事より寝よう
またマスター心配させちゃダメだもんな。
『おやすみなさい…』
ーーー
更新してなくてごめんなさい!
話が思いつかない…
次はほのぼの会書きたいですねぇ…
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