ギルファリ長編小説「蒼い海と紅い奴」
昔の記憶をほじくり返しながら作成してる訳ですが、ふと思い出したことがあるんです。

昔、この話を作った時、お互いのキャラの視点から書いてた様な気がするんです(笑)
ファリスの視点、ギルガメッシュの視点と忙しいように切り替えて書いてた様な………
ので、セリフ以外の文章はファリスの思考、ギルガメッシュの思考で構成されていたと言うことを今更ながら思い出したんです。

初めてまともに読んだ小説がスレイヤーズだったこともあり、このキャラの視点、思考で構成された書き方が作りやすかったっと言うのもあるんですが。

今更ながら思い出すとか(苦笑)

ま、今から書き直すといつ完結するか分からないので、そのまま進めていきます。

早く完結させて、外伝の方も書きたいです。
この外伝も、本編と一緒に形にした話なので頑張って記憶を呼び起こしていきたいと思います!!
大まかな流れと内容は覚えているので、文章を頑張って捻り出すだけですヽ(*´∀｀)ノ