Diary
2018.08.30〜2018.11.07(pedal)
2024/08/18 19:37sumikko日記
決め台詞の応酬
◆投稿日時:2018-11-07 12:05:54
「 “まだ頂上じゃない!” おかーさんこれ知ってる」 「えーと…」
「結構最初の方、ヒント、合宿」
「……あ! 手嶋さん?」
「やるねー正解──あ、くそ、にーすけムカつく」
「 “ちょっとだけ急ぐんで” ~~」
·
·
·
「 “ボクは1位になるよ!” はいこれは?」
「──杉元くん」
「正解」
「ならおにーちゃん、今6番目になればー。 “なんだ、こんなものか ” っし、ショートカット、周回遅れ抜いた~~~よゆ~~」
「 “やってやんよ” ガチできた、ムカついたぜってー負かす」
「むーりー。 “俺は強い” 」
──マリカやってるだけ。
正確な台詞なのか分からないけど、よくポンポン出てくるものだねと感心する。 (いちたの名誉のために補足。周回遅れはCPU、彼はにーさんとトップ争いをしている。)
「“今から抜きます!”」
「 “先頭は俺が走る!” 」
「“行かせへんよー”」
ああ賑やか。
全部メモしたかった。
野球シーズン終わったらリビングが静かになるかと思ったら、そうでもなかった。
*
順番に読んでいたつもりだったのに、24巻を飛ばしていた。
他にも飛ばしてるとこあるのかな…確かめなきゃ、とはいえ── んな暇あるんかーい。←最近にーさんがよく言う。「ないんかーい」とか「やるんかーい」とか。
年内には読み終わるように頑張ろう。
*
ハイリスクハイリターン
◆投稿日時:2018-11-02 12:12:20
映画鑑賞の帰り道。
『ひょー! ほー!』 (屋外のため、小声)
『じゃん! きましたー! ゆーとっ!』 (人目を気にしているからか、口パクに近い)
おへその辺りでガッツポーズ、うきうきと歩く後ろ姿の、なんと軽やかなこと。
でも…他人事ながら気になるの。
── 月末まで大分あるけど(というより、今月は始まったばかり)…大丈夫?
お小遣い日は1日。
残高678円で、648円のキーホルダー(それも開けるまで中身が分からないやつ)を今このタイミングで買うってすごい。
*
賭けに勝ったにーさんの次の野望─というより、悩み。
「ポスターいいな…でも貼ったら友達呼べない(恥ずかしいから)…でもかっこいい…でも穴空いちゃうのか…(ポスターに)」 お年玉の残りを使うかどうか迷っている模様。
同じデザインのポストカード(にーすけ部屋の飾り用)をとっくに(内緒で)注文している私は、にーさんの一人芝居を見物。
「あ、ならさ! おかーさんのトコに貼るとか」
──却下。
「はあ……59巻まで持つかなあ」
──何が?
キーホルダーは恥ずかしくないのかとか、気にするのは、どちらかと言えばポスターより壁の穴じゃないかとか。(弱ペダの図書カードも未だに使えない)
弱ペダは隠したい(そうは見えないけど)のに夏目はいいのかとか。
相変わらず、突っ込みどころ満載。
*
薄いどころか
◆投稿日時:2018-10-22 12:30:04
書きっぱなしで放置してた日記、ラスト。
新刊の感想を聞いたときの話。
「えー…特に…ここまでは予想通りだったし」
あら反応薄いのね、と思ったら──
「知りたいのこの後だよ~~。小野田くんと真波くんは? 今泉くんと御堂筋くんは? でも鳴子くんがなあ…やっぱりなあ…あ、でも『ありがとうや』いいねやっぱいいよね。最後出るの誰?とか、3人? 2人? まさか…て、さすがに ないか、でもさおかーさんどう思うあれ。あー、そうだよあれ気になるんだよ後ろの──あ、あと荒北さん!!あれ良くない?ゴールのとこさ、あれ何巻だった? 」
はい、カット。(これ自体、だいぶ省略してるし。)
荒北さんに反応したいちたが参加して、後続の選手にまで言及しだした。
書ききれない。
2人の展開予想を聞いてるのは面白い。
「てか一番大変なのゴール前のOBじゃね? どんだけ集まるよ」
いちた談。 うん、そこ楽しみのひとつだよね。
十分熱かったよ、という話。
*
焦れている
◆投稿日時:2018-10-22 12:21:04
書きっぱなしで放置してた日記、その2
「ねー、5期っていつ頃かな。おかーさんどう思う」
「原作がゴールしてからとか?」
「無理! 遅くない?!」
なんて話をしてたら、いちた乱入。
「やらないとかもアリじゃね」
「はあ~?!」
怖い、怖いよにーさんその口調。
キレ気味。
「アニメとか、続きやらないとか普通にあんじゃん。マンガは続いてんのにさ。俺好きだったのだってさ──」
ああ、あれね。
原作まだやってるんだ。
いちた、一通りぼやいた後、トドメ。
「だから弱ペダだって続きやるか、わっかんねーよー???」
うわあ…語尾が…すっごい、いじわる……。
「考えたくもない~~、腹立つ! あ~~やな気持ち~~~!」
全くもう…ややこしい二人だ。
いちただって、「このシーン、アニメで早く観たくね?」とか言いながら原作読んでるよね。
「ない…しんじゃう…」
──だから、そこまで好き?
*
懐かしい話
◆投稿日時:2018-10-22 12:18:30
書きっぱなしで放置してた日記。 1ヶ月くらい前かな。
「あ、思い出した」
「何を?」
「お宝発見」
──?
「え、もう忘れたの」
ジャーン!と出してきたのは。
弱ペダのDS用ゲームソフト。
「これ見つけたとき夏休みじゃなかったっけ」
──ああ、そういうことか。
夏休みの思い出の話ね。
唐突に、ずいぶん前の話題だな。
リサイクルショップで見つけたね。
確かに《お宝発見!!》ってポップだった。
で、「買っちゃうかー」ってなって── そうだそうだ、売りに行った筈が要らぬ出費をした日。
確かに夏休み。
フルボイスのゲームは、やり始めたら大変だった。
「そろそろ、キリつけてやめなよー」
「キリ?キリってどこ?ちょっとだけ待って~」
.
.
.
時間経過。
「ほらー、もう終わらせなー」
「おかーさん、終われないんだけど……」
「大丈夫、電源ボタン押して閉じれば終われるから」
「無理、押せない」
「じゃあ代わりに押してあげるよ」
「しどい! オニー!」
なんてことあったね。
そういえば。
あっという間にクリアしたから、忘れてた。
結局、私は殆ど聞いていない。
ちょっと聞きたい気がするけど、ゲームやるのは面倒。
*
目覚ましが鳴らなかった
◆投稿日時:2018-09-29 13:24:38
起きたら8時半だった。
あなた疲れたまると怪我する習性なんだから、する前に寝なさいな…と、故意にOFFにしてくれたよう。
とっくに治ってるし実は睡眠時間あまり関係ないけど…でもありがとう。
寝ました8時間。
しかし…私の枕元に置いてあった、このマンガはなんだろう。
また56巻。
──36巻にしてって言ったらダメかな(笑)
にーさんの呟き。
「なんだ…やっぱりな」
「どしたの」
「もしかしたら僕が見間違えたりしてないかなーと思ってたんだけど、合ってたみたい。スマホありがと、はい」
何か検索したのかな。
私が貸したスマホを返してから、マンガ読み始めた。
「……長いなぁ、(新刊発売日)10月5日」
「今週だったら良かったのに(新刊発売日)」
「……やっぱり落ちちゃうかな」
「でもなー」
「……あー、でも…あ、でもさ」
「…ないか」
「あ、マジか、あれ?」
「あれ、違った──え、なんで」
「あ、読むやつ違ったこの後だ」
「次、次──」
つまり新刊発売が自分の見間違いだったらいいのに…と考えてた訳ですな。
新刊予想から、読みながらの感想へ移行。
そして居間からいなくなった。
飽きない人だ。
*
痛いけどほっこり
◆投稿日時:2018-09-21 09:23:23
右手人差し指負傷、むちゃくちゃ痛い。
包帯を巻いてるから指を曲げられない。
濡らせないから色々と面倒だし…いやもうとにかく痛い。
「大丈夫!? ギア変えられる?本読める?」
──ロード乗らないし。本くらいは捲れるよ。
「つーかスマホ開かないんじゃね? ショップ一緒行くか? とーさんに連絡しとくか?」
──大丈夫、開けられました。
パターン登録しといて良かったよ。
息子さんたちに笑わせてもらったので、今日も頑張るぞと。
にーさんに、お見舞いと称して栞をもらった。
金城さんだった。
力強いお守りだな。
*
連休なのに
◆投稿日時:2018-09-19 13:45:38
にーすけ、最近は弱ペダの代わりに別のアニメの頻度が高くなっている。
洗い物をしているときふと思い立って、聞いてみた。
「最近、観ないよねー」
「えーなにがー?」
「弱ペダ」
「ああ、うん──」
おや、歯切れが悪い。
「あき──だから」
ん?聞き取れなかった。
“秋” だからどうしたのだ。
水を止めて、聞き返した。
「ごめん聞こえなかった、秋だからって?」
「そー、秋対策」
「どういう意味だろう」
「えーとさ、弱ペダはもう全部5回は観てるじゃないですか」
──あ、何となく分かったぞ。“飽き” の方か。
え?ついに飽きちゃった?
そういえばマンガもあまり読んでないかも…あらららら?
でもその言葉遣いはなに?
それと、観たの5回どころじゃないと思う。
等々、突っ込みどころは色々あるけど、続きを聞こう。
「そうだね、かなり観てはいるね」
「ね。だから、続きが始まる前に飽きたら困るじゃないですか」
「だから我慢してるんです。これも好きだけどねー」
「んー。なんだろ、えーと。箸休め? 違うか。まあ、これはそんな何回も観なくていい。あ、でも映画は何回か観たいな」
“飽き、防止、対策” つまり、そういうことか。
「大丈夫じゃない? 我慢してるなら観たらいいのに」
「んー。でもなー、今は別にそこまでじゃないかなー」
──おやおやおや? やっぱり少し熱が冷めましたか……?
視線はずっとテレビを向いている。
.
.
.
.
.
「観たくなったら、ドラマCD聴いたら落ちつくからまだ平気──あ! そうだ思い出した!」
おもむろに、DVDを一時停止してこっちへ体を向ける。
「新刊! 10月5日だから忘れないで買ってきて欲しいです!」
「危ない危ない思い出して良かったー。カレンダーかどっかに書いといた方がいい? 大丈夫?」
DVDを再び再生、指を折りながら観る。
「おかーさん、10月5日ってあと何日だろ。今日何日だっけ」
いち、に──と、口をもごもご。いつ発売日を調べたんだろう、既に表紙が誰なのかも知っている模様。
「新刊早いね、8月に出たのにね」
「え! 全然早くないし。8月だよ?その間に飽きたら困るじゃないですか、やっとですよ──あ、やっぱ聴こ」
DVD中断。
真実はいつもひとつ。
“にーさんのペダル愛は揺るぎないものである。”
私も、皿洗いを再開。
にーさんが歌うのは、ダンシング。 (隠れて歌うときと堂々と歌うときの違いは、未だによくわからない。)
やっぱり、全然飽きてないじゃん。
って、去年も思ってたな。
飽き(防止)対策のおかげ?
連休中、一度も観なかった。
*
夢を見た
◆投稿日時:2018-09-09 18:44:22
小野田くんが京伏の制服を着ていた。
2年生みたい。
なのに石垣くんと廊下で話をしていて、彼に頭をくしゃくしゃっとされた小野田くんを、教室から出てきた女の子がクスクス笑って、お弁当を手渡しながら同じように頭に触れた。
少し嫌そうに頭をずらした後「ありがとう」と小野田くんが小さくお辞儀をしたところで、隣の教室のドアが勢いよく開き、そこから出てきた数人とで自然に輪が出来上がり、皆でお弁当を持って歩き始めたところで、場面が変わる。
教室というより図書館っぽい感じの場所でワイワイお弁当を広げて、進路の話。
それからは、廊下だったり教室だったりと場面がポンポン展開していって、最後は制服で自転車に乗っての帰り道。
そこから先は、無音のシーン。
(って、そもそも夢なんだから全部無音の筈なんだけど…。夢を見ている私はそう感じたということで)
夕日がとてもきれいで、映画を観ているような構図の遠景は、小野田くんの眼鏡に反射した光を強調していて──
やがて縦に並んだ3人の影が形を変えていく様子がスローモーションになり、日が沈んで、太陽の代わりに街灯が、さっきまでとは違う形の影を作った。
その後、タイヤを擦るブレーキの音だけが短く響いた。(気がしただけ、夢だから。いちいち書かなくていいか)
3人の自転車のライトが、正面から来る誰かを照らしていた。
立っていたのは、にーっと歯を見せて笑う、鳴子くん。
鳴子くんは自転車じゃなかったので、そこから人影が分かれる。
両手を頭の後ろで組んで歩く鳴子くんと、自転車を押して歩く──多分、小野田くん。
あとの2人はそのまま自転車で先に行く。
後ろの人は、振り返って何かを言っていたけど、無音だから何を話しているかは聞こえなかった。
街灯に照らされた小野田くんのヘルメットにトンボが止まったところで、 (小野田くんの学ラン姿、かわいいなー) なんてことを夢の中の私が考えていたら、目が覚めた。
目覚ましが鳴るより30分も前。
小野田くんと帰っていたのは誰だったのかな。
わかんないな。
多分振り返ったのは石垣くんなんだろうな。
忘れないように、そのまま起きることにしてメモをとった。
*
「おかーさんて、ほんとよく小説みたいな夢見るよね
」
って、いちたにまた言われた。
そうなんだよね。
たまに見るんだ、ストーリー仕立ての長い夢。
この夢の前の日には、いちたの夢を見た。
これは短編小説レベル。
いちたがオバケ (というのは少し違うんだけど、つまりはそういう状態) になって家にいる話。
話の途中で目が覚めた。
夢で良かったという思いと、最後はどうなるんだろうという好奇心と半々の、なんともいえない気持ち。
これはメモはしなかった。
オバケっていうのがね…やっぱりね…。
しかも、最後の方では消えかけてて。
正確には、私にはいちたが見えているけど、いちたに変化が起きた。
「実はあんまそっち見えなくなってきてるからさ、スマホのカメラ通せば見えるからそっちスマホ向けるけどごめんねー。声もちょっと聞こえにくいわ」
なんて、あっけらかんと言うんだもん。
いちたにその話をしたら、 「やめてよ、俺悲しくなってくるじゃん。なにそれ。しかも何気にいい話なのが余計くるじゃん、泣くよ俺、うん」
って言われた。
だよね。夢の中の私も胸が痛かった。
痛いまま笑ってた。
「でも続き (夢で) 見たら教えて。てかどうせなら甦らせといて。あと、カズマのキャラちょっと違うわ。あいつ絶対そーいうときはパニクるタイプだから」
──そう上手く見ることができればいいんですけどね。
でもやっぱり、続きは見たくないな。
これは、夢見が悪いって言うのかな。
いちたは
「次の夢は宝くじでも当ててたら?」
とか笑ってるけど。
*
用意周到からの
◆投稿日時:2018-08-30 12:52:10
にーさん。やけに早く寝た。(でも何故か私のクローゼットで、ドラえもん)
いちた、部屋から出てこない。
プラモだな、よしよし。
そして残るは…帰還予定は夜中、もしかしたら早朝。
私も寝不足になっていないし、明朝は全員ゆっくり出来る日。
きたよきたよ、久しぶりの完璧な条件。
て、ことで。
保温マグにコーヒーを淹れる。
居間を薄暗くして、スタンドライト点けて。
·
·
·
「お、おかーさん準備いーねー」
「え」
いちたが来た。
あれ、いつもより終わるの早くない?
「そーか、おかーさんも試合見る気になった? いーねー。じゃ、見るか。あ、でも明るくしていい?」
──あれえ? 今日、中継あったっけ。
どうやら試合中継に合わせて、色々前倒ししていたようだ。
「あ、でもなんかやることあった? パソコンやっていいよ、何やるのー?」
──ええ、ニジソウサクをちょっとね…。
「スマホやりすぎないのよー」
って教えてる手前、目の前でスマホ使ってずっと書いてるわけにもいかないしなあ…。
まあいいや、付き合うか。
いちたと観戦すると解説がつくので、まあまあ楽しい。
機会はまたあるでしょう、多分。
なんてことがあった8月後半。
もうすぐ秋。
読書の秋、食欲の秋、妄想脳の秋。
テーブルには56巻。
「いちた……他の巻読んでる?」
「全部読んでるよ。これは俺的神巻だから」
手嶋さん、お守りみたいになってる。
◆投稿日時:2018-11-07 12:05:54
「 “まだ頂上じゃない!” おかーさんこれ知ってる」 「えーと…」
「結構最初の方、ヒント、合宿」
「……あ! 手嶋さん?」
「やるねー正解──あ、くそ、にーすけムカつく」
「 “ちょっとだけ急ぐんで” ~~」
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「 “ボクは1位になるよ!” はいこれは?」
「──杉元くん」
「正解」
「ならおにーちゃん、今6番目になればー。 “なんだ、こんなものか ” っし、ショートカット、周回遅れ抜いた~~~よゆ~~」
「 “やってやんよ” ガチできた、ムカついたぜってー負かす」
「むーりー。 “俺は強い” 」
──マリカやってるだけ。
正確な台詞なのか分からないけど、よくポンポン出てくるものだねと感心する。 (いちたの名誉のために補足。周回遅れはCPU、彼はにーさんとトップ争いをしている。)
「“今から抜きます!”」
「 “先頭は俺が走る!” 」
「“行かせへんよー”」
ああ賑やか。
全部メモしたかった。
野球シーズン終わったらリビングが静かになるかと思ったら、そうでもなかった。
*
順番に読んでいたつもりだったのに、24巻を飛ばしていた。
他にも飛ばしてるとこあるのかな…確かめなきゃ、とはいえ── んな暇あるんかーい。←最近にーさんがよく言う。「ないんかーい」とか「やるんかーい」とか。
年内には読み終わるように頑張ろう。
*
ハイリスクハイリターン
◆投稿日時:2018-11-02 12:12:20
映画鑑賞の帰り道。
『ひょー! ほー!』 (屋外のため、小声)
『じゃん! きましたー! ゆーとっ!』 (人目を気にしているからか、口パクに近い)
おへその辺りでガッツポーズ、うきうきと歩く後ろ姿の、なんと軽やかなこと。
でも…他人事ながら気になるの。
── 月末まで大分あるけど(というより、今月は始まったばかり)…大丈夫?
お小遣い日は1日。
残高678円で、648円のキーホルダー(それも開けるまで中身が分からないやつ)を今このタイミングで買うってすごい。
*
賭けに勝ったにーさんの次の野望─というより、悩み。
「ポスターいいな…でも貼ったら友達呼べない(恥ずかしいから)…でもかっこいい…でも穴空いちゃうのか…(ポスターに)」 お年玉の残りを使うかどうか迷っている模様。
同じデザインのポストカード(にーすけ部屋の飾り用)をとっくに(内緒で)注文している私は、にーさんの一人芝居を見物。
「あ、ならさ! おかーさんのトコに貼るとか」
──却下。
「はあ……59巻まで持つかなあ」
──何が?
キーホルダーは恥ずかしくないのかとか、気にするのは、どちらかと言えばポスターより壁の穴じゃないかとか。(弱ペダの図書カードも未だに使えない)
弱ペダは隠したい(そうは見えないけど)のに夏目はいいのかとか。
相変わらず、突っ込みどころ満載。
*
薄いどころか
◆投稿日時:2018-10-22 12:30:04
書きっぱなしで放置してた日記、ラスト。
新刊の感想を聞いたときの話。
「えー…特に…ここまでは予想通りだったし」
あら反応薄いのね、と思ったら──
「知りたいのこの後だよ~~。小野田くんと真波くんは? 今泉くんと御堂筋くんは? でも鳴子くんがなあ…やっぱりなあ…あ、でも『ありがとうや』いいねやっぱいいよね。最後出るの誰?とか、3人? 2人? まさか…て、さすがに ないか、でもさおかーさんどう思うあれ。あー、そうだよあれ気になるんだよ後ろの──あ、あと荒北さん!!あれ良くない?ゴールのとこさ、あれ何巻だった? 」
はい、カット。(これ自体、だいぶ省略してるし。)
荒北さんに反応したいちたが参加して、後続の選手にまで言及しだした。
書ききれない。
2人の展開予想を聞いてるのは面白い。
「てか一番大変なのゴール前のOBじゃね? どんだけ集まるよ」
いちた談。 うん、そこ楽しみのひとつだよね。
十分熱かったよ、という話。
*
焦れている
◆投稿日時:2018-10-22 12:21:04
書きっぱなしで放置してた日記、その2
「ねー、5期っていつ頃かな。おかーさんどう思う」
「原作がゴールしてからとか?」
「無理! 遅くない?!」
なんて話をしてたら、いちた乱入。
「やらないとかもアリじゃね」
「はあ~?!」
怖い、怖いよにーさんその口調。
キレ気味。
「アニメとか、続きやらないとか普通にあんじゃん。マンガは続いてんのにさ。俺好きだったのだってさ──」
ああ、あれね。
原作まだやってるんだ。
いちた、一通りぼやいた後、トドメ。
「だから弱ペダだって続きやるか、わっかんねーよー???」
うわあ…語尾が…すっごい、いじわる……。
「考えたくもない~~、腹立つ! あ~~やな気持ち~~~!」
全くもう…ややこしい二人だ。
いちただって、「このシーン、アニメで早く観たくね?」とか言いながら原作読んでるよね。
「ない…しんじゃう…」
──だから、そこまで好き?
*
懐かしい話
◆投稿日時:2018-10-22 12:18:30
書きっぱなしで放置してた日記。 1ヶ月くらい前かな。
「あ、思い出した」
「何を?」
「お宝発見」
──?
「え、もう忘れたの」
ジャーン!と出してきたのは。
弱ペダのDS用ゲームソフト。
「これ見つけたとき夏休みじゃなかったっけ」
──ああ、そういうことか。
夏休みの思い出の話ね。
唐突に、ずいぶん前の話題だな。
リサイクルショップで見つけたね。
確かに《お宝発見!!》ってポップだった。
で、「買っちゃうかー」ってなって── そうだそうだ、売りに行った筈が要らぬ出費をした日。
確かに夏休み。
フルボイスのゲームは、やり始めたら大変だった。
「そろそろ、キリつけてやめなよー」
「キリ?キリってどこ?ちょっとだけ待って~」
.
.
.
時間経過。
「ほらー、もう終わらせなー」
「おかーさん、終われないんだけど……」
「大丈夫、電源ボタン押して閉じれば終われるから」
「無理、押せない」
「じゃあ代わりに押してあげるよ」
「しどい! オニー!」
なんてことあったね。
そういえば。
あっという間にクリアしたから、忘れてた。
結局、私は殆ど聞いていない。
ちょっと聞きたい気がするけど、ゲームやるのは面倒。
*
目覚ましが鳴らなかった
◆投稿日時:2018-09-29 13:24:38
起きたら8時半だった。
あなた疲れたまると怪我する習性なんだから、する前に寝なさいな…と、故意にOFFにしてくれたよう。
とっくに治ってるし実は睡眠時間あまり関係ないけど…でもありがとう。
寝ました8時間。
しかし…私の枕元に置いてあった、このマンガはなんだろう。
また56巻。
──36巻にしてって言ったらダメかな(笑)
にーさんの呟き。
「なんだ…やっぱりな」
「どしたの」
「もしかしたら僕が見間違えたりしてないかなーと思ってたんだけど、合ってたみたい。スマホありがと、はい」
何か検索したのかな。
私が貸したスマホを返してから、マンガ読み始めた。
「……長いなぁ、(新刊発売日)10月5日」
「今週だったら良かったのに(新刊発売日)」
「……やっぱり落ちちゃうかな」
「でもなー」
「……あー、でも…あ、でもさ」
「…ないか」
「あ、マジか、あれ?」
「あれ、違った──え、なんで」
「あ、読むやつ違ったこの後だ」
「次、次──」
つまり新刊発売が自分の見間違いだったらいいのに…と考えてた訳ですな。
新刊予想から、読みながらの感想へ移行。
そして居間からいなくなった。
飽きない人だ。
*
痛いけどほっこり
◆投稿日時:2018-09-21 09:23:23
右手人差し指負傷、むちゃくちゃ痛い。
包帯を巻いてるから指を曲げられない。
濡らせないから色々と面倒だし…いやもうとにかく痛い。
「大丈夫!? ギア変えられる?本読める?」
──ロード乗らないし。本くらいは捲れるよ。
「つーかスマホ開かないんじゃね? ショップ一緒行くか? とーさんに連絡しとくか?」
──大丈夫、開けられました。
パターン登録しといて良かったよ。
息子さんたちに笑わせてもらったので、今日も頑張るぞと。
にーさんに、お見舞いと称して栞をもらった。
金城さんだった。
力強いお守りだな。
*
連休なのに
◆投稿日時:2018-09-19 13:45:38
にーすけ、最近は弱ペダの代わりに別のアニメの頻度が高くなっている。
洗い物をしているときふと思い立って、聞いてみた。
「最近、観ないよねー」
「えーなにがー?」
「弱ペダ」
「ああ、うん──」
おや、歯切れが悪い。
「あき──だから」
ん?聞き取れなかった。
“秋” だからどうしたのだ。
水を止めて、聞き返した。
「ごめん聞こえなかった、秋だからって?」
「そー、秋対策」
「どういう意味だろう」
「えーとさ、弱ペダはもう全部5回は観てるじゃないですか」
──あ、何となく分かったぞ。“飽き” の方か。
え?ついに飽きちゃった?
そういえばマンガもあまり読んでないかも…あらららら?
でもその言葉遣いはなに?
それと、観たの5回どころじゃないと思う。
等々、突っ込みどころは色々あるけど、続きを聞こう。
「そうだね、かなり観てはいるね」
「ね。だから、続きが始まる前に飽きたら困るじゃないですか」
「だから我慢してるんです。これも好きだけどねー」
「んー。なんだろ、えーと。箸休め? 違うか。まあ、これはそんな何回も観なくていい。あ、でも映画は何回か観たいな」
“飽き、防止、対策” つまり、そういうことか。
「大丈夫じゃない? 我慢してるなら観たらいいのに」
「んー。でもなー、今は別にそこまでじゃないかなー」
──おやおやおや? やっぱり少し熱が冷めましたか……?
視線はずっとテレビを向いている。
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「観たくなったら、ドラマCD聴いたら落ちつくからまだ平気──あ! そうだ思い出した!」
おもむろに、DVDを一時停止してこっちへ体を向ける。
「新刊! 10月5日だから忘れないで買ってきて欲しいです!」
「危ない危ない思い出して良かったー。カレンダーかどっかに書いといた方がいい? 大丈夫?」
DVDを再び再生、指を折りながら観る。
「おかーさん、10月5日ってあと何日だろ。今日何日だっけ」
いち、に──と、口をもごもご。いつ発売日を調べたんだろう、既に表紙が誰なのかも知っている模様。
「新刊早いね、8月に出たのにね」
「え! 全然早くないし。8月だよ?その間に飽きたら困るじゃないですか、やっとですよ──あ、やっぱ聴こ」
DVD中断。
真実はいつもひとつ。
“にーさんのペダル愛は揺るぎないものである。”
私も、皿洗いを再開。
にーさんが歌うのは、ダンシング。 (隠れて歌うときと堂々と歌うときの違いは、未だによくわからない。)
やっぱり、全然飽きてないじゃん。
って、去年も思ってたな。
飽き(防止)対策のおかげ?
連休中、一度も観なかった。
*
夢を見た
◆投稿日時:2018-09-09 18:44:22
小野田くんが京伏の制服を着ていた。
2年生みたい。
なのに石垣くんと廊下で話をしていて、彼に頭をくしゃくしゃっとされた小野田くんを、教室から出てきた女の子がクスクス笑って、お弁当を手渡しながら同じように頭に触れた。
少し嫌そうに頭をずらした後「ありがとう」と小野田くんが小さくお辞儀をしたところで、隣の教室のドアが勢いよく開き、そこから出てきた数人とで自然に輪が出来上がり、皆でお弁当を持って歩き始めたところで、場面が変わる。
教室というより図書館っぽい感じの場所でワイワイお弁当を広げて、進路の話。
それからは、廊下だったり教室だったりと場面がポンポン展開していって、最後は制服で自転車に乗っての帰り道。
そこから先は、無音のシーン。
(って、そもそも夢なんだから全部無音の筈なんだけど…。夢を見ている私はそう感じたということで)
夕日がとてもきれいで、映画を観ているような構図の遠景は、小野田くんの眼鏡に反射した光を強調していて──
やがて縦に並んだ3人の影が形を変えていく様子がスローモーションになり、日が沈んで、太陽の代わりに街灯が、さっきまでとは違う形の影を作った。
その後、タイヤを擦るブレーキの音だけが短く響いた。(気がしただけ、夢だから。いちいち書かなくていいか)
3人の自転車のライトが、正面から来る誰かを照らしていた。
立っていたのは、にーっと歯を見せて笑う、鳴子くん。
鳴子くんは自転車じゃなかったので、そこから人影が分かれる。
両手を頭の後ろで組んで歩く鳴子くんと、自転車を押して歩く──多分、小野田くん。
あとの2人はそのまま自転車で先に行く。
後ろの人は、振り返って何かを言っていたけど、無音だから何を話しているかは聞こえなかった。
街灯に照らされた小野田くんのヘルメットにトンボが止まったところで、 (小野田くんの学ラン姿、かわいいなー) なんてことを夢の中の私が考えていたら、目が覚めた。
目覚ましが鳴るより30分も前。
小野田くんと帰っていたのは誰だったのかな。
わかんないな。
多分振り返ったのは石垣くんなんだろうな。
忘れないように、そのまま起きることにしてメモをとった。
*
「おかーさんて、ほんとよく小説みたいな夢見るよね
」
って、いちたにまた言われた。
そうなんだよね。
たまに見るんだ、ストーリー仕立ての長い夢。
この夢の前の日には、いちたの夢を見た。
これは短編小説レベル。
いちたがオバケ (というのは少し違うんだけど、つまりはそういう状態) になって家にいる話。
話の途中で目が覚めた。
夢で良かったという思いと、最後はどうなるんだろうという好奇心と半々の、なんともいえない気持ち。
これはメモはしなかった。
オバケっていうのがね…やっぱりね…。
しかも、最後の方では消えかけてて。
正確には、私にはいちたが見えているけど、いちたに変化が起きた。
「実はあんまそっち見えなくなってきてるからさ、スマホのカメラ通せば見えるからそっちスマホ向けるけどごめんねー。声もちょっと聞こえにくいわ」
なんて、あっけらかんと言うんだもん。
いちたにその話をしたら、 「やめてよ、俺悲しくなってくるじゃん。なにそれ。しかも何気にいい話なのが余計くるじゃん、泣くよ俺、うん」
って言われた。
だよね。夢の中の私も胸が痛かった。
痛いまま笑ってた。
「でも続き (夢で) 見たら教えて。てかどうせなら甦らせといて。あと、カズマのキャラちょっと違うわ。あいつ絶対そーいうときはパニクるタイプだから」
──そう上手く見ることができればいいんですけどね。
でもやっぱり、続きは見たくないな。
これは、夢見が悪いって言うのかな。
いちたは
「次の夢は宝くじでも当ててたら?」
とか笑ってるけど。
*
用意周到からの
◆投稿日時:2018-08-30 12:52:10
にーさん。やけに早く寝た。(でも何故か私のクローゼットで、ドラえもん)
いちた、部屋から出てこない。
プラモだな、よしよし。
そして残るは…帰還予定は夜中、もしかしたら早朝。
私も寝不足になっていないし、明朝は全員ゆっくり出来る日。
きたよきたよ、久しぶりの完璧な条件。
て、ことで。
保温マグにコーヒーを淹れる。
居間を薄暗くして、スタンドライト点けて。
·
·
·
「お、おかーさん準備いーねー」
「え」
いちたが来た。
あれ、いつもより終わるの早くない?
「そーか、おかーさんも試合見る気になった? いーねー。じゃ、見るか。あ、でも明るくしていい?」
──あれえ? 今日、中継あったっけ。
どうやら試合中継に合わせて、色々前倒ししていたようだ。
「あ、でもなんかやることあった? パソコンやっていいよ、何やるのー?」
──ええ、ニジソウサクをちょっとね…。
「スマホやりすぎないのよー」
って教えてる手前、目の前でスマホ使ってずっと書いてるわけにもいかないしなあ…。
まあいいや、付き合うか。
いちたと観戦すると解説がつくので、まあまあ楽しい。
機会はまたあるでしょう、多分。
なんてことがあった8月後半。
もうすぐ秋。
読書の秋、食欲の秋、妄想脳の秋。
テーブルには56巻。
「いちた……他の巻読んでる?」
「全部読んでるよ。これは俺的神巻だから」
手嶋さん、お守りみたいになってる。