Diary

2018.11.13〜2019.01.31(pedal)

2024/08/18 19:18
sumikko日記
にーすけ読書中

◆投稿日時:2019-01-31 17:49:49

「アブは血を取らず?」

“あぶはち取らず” ですね。
勝手に “を” 入れないで下さい。

意味を調べたあともまだ言っていた。

「 “アブ、蜂取らず” だったりして~。でも泉田さん筋肉硬いから蜂の針折れたりして」

──独り言、楽しそうだね。

読書の時間は、脱線したことによりあっさり終わった。 なんでもかんでも弱ペダに変換する癖は、きっと当分直らない。




今月のあれこれ

◆投稿日時:2019-01-28 12:41:18


冬休みの話。

「ね、この巻読んでなくない?」

「え、読んだと思うけど」

「なんか表紙あんまり柔らかくないから、僕しか見てない気がした。とりあえず、はい。読む?」

「どうかなあ」

「まあまあ。いーじゃないですか」

「とりあえずそこ置いといて」

「ほい。コーヒーのお伴にどーぞー」

弱ペダをテーブルに置き、足取り軽やかに部屋に戻っていくにーすけさん、検定の過去問取り組み中。

終わるのを待つ間、コーヒー淹れて居間で休憩しよう~と座ったタイミングで、差し入れがこれかい(笑)

小説読むつもりだけど少し寄り道。

パラパラと確認、もう読んでるね、大丈夫。

そこにいちた登場。
屈んで表紙を覗いてきた。

「お、いーい表紙ー。なに、休み時間?」

「にーすけがコーヒーのお伴に、だって」

「なにあいつ推し変えた?ひゅー」

「違うでしょ」

「弄ってこー、杉元サイコー」

──コラコラコラ、にーさん勉中だ。

と、言う間もなく立ち去ったいちた、すげなくあしらわれたようで早々に舞い戻る。
そりゃそうでしょうね。

しかし、その手には手土産が。

「にーすけから」

「また?」

「 表紙なら今はこれだと。俺的には、なら次の表紙はコレじゃねと」

「ぽんぽん積み上げるな」

「コーヒー美味くなるぞー。じゃっ!」

じゃ、と言ったのに結局向かいに座ってゲームしてるし。

えーと…でもやっぱりごめんなさい。

始めに置いていったのは、32巻。
次に持ってきたのは、36、38巻。

面白いのは知ってますよ、でも今は読みませんよ。

.

.

.

バタバタバタ……

「終わった、丸つけてー。はい!」

「解答用紙だけください、挟んでるやついらないから」

「えー、青八木手嶋ときたら、葦木場さんもいかないと」

──どんな理屈ですか。そもそも読んでないし。


「え、放置? なんで読んでよ、ちぇ~」

「そーだぞー」

いちたまで面白がって同調してる。
知りませんてば。

解答用紙に挟まれた弱ペダと、先に渡された3冊をまとめて返して、さあ採点だ。

「なら満点だったら読んで」
「残念、すでに間違えてます」
「ノー!! うそだー!でも、とりあえず置いてくから、気が向いたら読んで」

──さすがに満点はないでしょ、なにその自信(笑)

そして、何故そこまで読ませたい。

そのままテーブルに積み上げておいたら、遅くに帰宅したにーさんのとーさんがまんまと引っ掛かった。

お風呂上がりに読みながらボソボソ。

「なんで37が飛んでる…落ち着かないだろ…」

*

新学期の話。 部活が休止状態になり暇をもて余したいちた、筋トレに目覚める。
ただし屋内限定。

アプリを使って、1か月プログラムだとか、部位別にどうとか。
居間に寝そべる不思議な方が場所を塞いでいるのが日常の風景になっている。

それは構わないけどさ、 どうせなら、外で走り込みもやってこーい。

「え、やだ寒い」

……去年のいちた自身が聞いたら泣くぞ (^^;

その近くで私のスマホで “筋トレ” を検索する弟。

「おにーちゃんこれこれ、これやりな。フランクなんとかだって。アブアブは? 代わりに俺言うか?」

──あ、にーすけ今 “俺” って言った。

「うるせー、それフランクじゃねープランクだ。やりづれーさっさと寝ろ」

──でも、ちょっと締まってきたよねえ、腹筋。

そして、ここでも、帰宅したとーさんのおまけ。


「ただいまー。お、いちたアッブウ!」

「──とーさんもウルサイ」

「ゴメンナサイ」


“も”の意味分からないけど謝ったんだろうな。




まだあったのね

◆投稿日時:2019-01-24 17:47:50

いきなり話しかけられた。


「もしかしたら、知らないかもしれないんだけどさ」
「? うん」

「1ペダルしてるからね。知らないかもしれないけど」

──うん、知らなかった。

その縛りまだあったんだ。
1日1ペダル。

「でも、テレビ観てないよね」

「マンガとかCDとか。だから知らないかもって言ったんだって」

「そうなんだ。確かに気付かなかった」

「忘れてないし」

「それは知ってる」

「そうなんですよ。好きだし楽しみなんですよ」

そして、満足げにテーブルへ戻ってゲームを始めた。

──好きって言いたくなっただけ?




新刊の話

◆投稿日時:2019-01-23 12:45:44


「きたー、見たかった展開!」

『雨の日のレースがないよね』

と前々から話していたにーすけ、凄く嬉しそうだった。

そして最後、

「背中! 背中だけっ…わかってたけどさ…でも背中。次いつ出るの?! 」

「小野田くんが追いかけてるとこ、もっと読みたかった…でもそしたら(話の展開)遅くなるからな。そういえば、後ろのあの人どうなるの、おにーちゃんあれどう思う?これさ、次の表紙誰だと思う?ていうかさ、テントは。あとさ、あ、そういえばおにーちゃんの予想地味に外れたね。あー、5期早く~。あ、そうだ──」

恒例の、カット。


*

「ねー、3月8日って本屋寄れる?」

「そんな先の話わかんない。何、もう新刊出るの」

「だから全然 “もう” じゃないし。新刊だけど、田所さんの方」

「おー。楽しみだねー」

「ね、だから買ってきて」

「……先に読んでいい?」

「無理」

──「駄目」じゃなくて「無理」ですか。

スペアバイク好きなんだよなー。

*

にーさん、27.5巻と54.5巻を読む。

「よかったー。見てみて、ここ」

「真波くん、2年になってからはプリントやるようになったんだってさ。今はちゃんと勉強もしてるね。掃除当番もしてるかなあ」

「よしよし、うん、大丈夫」

にーすけさんは、真面目さん。





後日談

◆投稿日時:2018-12-31 20:09:52

クリスマスの話は年内に書いとかないと。(とっくに書き終わってたけどアップしてなかっただけ)


*

クリスマスツリーを片付けようとしていたとき、にーすけがポツリ。

「真波くん、増えなかったかー」

「え?」

「悠人でもよかったんだけどな、巻ちゃんぶらさげても、無理だったか」


──あ!そういうことか。

これは、うちのクリスマスを知らない人には説明しないと分からない。

以下、ただの日記から語りかけスタイルにポチっと変換。

.

.

.


うちに来るサンタは、時々サプライズでプチプレゼントを置いていったり、うっかりお菓子を落としたりします。

例えば、ベッドにラッピングもタグもしていない、新しいぬいぐるみがプレゼントとは別にコロンと転がっていたり、 机に飾ってるフィギュアが1つ増えていたり、 クッキーがツリーの近くに落ちていたり。

いたずら好きでうっかり者なサンタがうちの子を担当しているようです。

そういえば、過去のサンタサプライズで、当時にーすけが大好きだったキャラクターのオーナメントが増えていたことがありました。

そのときは、にーすけがキャラクターのぬいぐるみをツリーの下に置いていたような。

多分、それを思い出したからかなと、気づきました。


つまり、

“ツリーに飾ったキーホルダーを見て、サンタさんが察してくれないかなー。引き当てられなかったキャラクターを、プレゼントしてくれないかなー”

と、期待したということでしょう。

さすがのサンタにも、分からなかったみたいです。


*


ポチっと戻る。

よくわからない内に、気づけば大晦日。

テレビを観ている今このときもクリアファイル入りのファイル(いい加減ややこしいな)を側に置いているにーすけさん、来年もペダル愛は続くのか?

「またファイル見てるんだ」
「癒し」

──即答。

うん、続くんだろうな。





ワンポイント

◆投稿日時:2018-12-24 10:25:07

クリスマスツリーに、巻島さんのキーホルダーがぶら下がっている。

昨日まではなかった。
いつの間に…

いちたとそれを眺めながら。

「なんで巻島さんなんだろ」

「(髪の毛の) 色じゃね? 」

──なるほど。


さ、ケーキ受け取りに行こーっと。



フライング冬休み


◆投稿日時:2018-12-24 01:28:37

インフルエンザで登校出来ず、このまま冬休みに突入予定のにーさん。

「なんで今なるかな、来週まで待てないわけ? もうもうもう……」

熱が下がってからずっとぼやいている。
そんなことになる、数日前の話。


*

居間にいるにーさんを観察していた。

床にクリアファイル入りのファイルを置いて、その横にクッションを敷いて壁を背に座り、友達と通信でゲーム。

何で床なんだろ、最近のお気に入り空間。

間が空くと片膝立ててファイルを眺める。

またゲームが始まって、賑やかにカチャカチャやって、間が空いて──


「へへ…」

──今、笑いましたよね? チラッとしか見てなかったけどさ、絶対にーって、してたよね?

こそーっと近づいて、見つからないように覗いてみる。

か、可愛い。

すっごい真剣にファイル見てる。

私が見てるの気づいたら怒るだろうから、静かに離れると、暫くして真顔になったにーさんは、ゲームに戻り、ファイルを閉じた。

もう嫌がるから、可愛いなんてここでしか言えない。


*


「ちょちょちょい、ねえ見た見たこれ、ファイル。 ギャラリーギャラリー。いるいるいる、気づいてた?」


──杉元くんか、確かにいたね。

いちた相変わらずの杉元愛。

「おー、いいねー。あー、でもなー。やっぱ走らせてあげたいよなー、そう思わない? いやー、ガチ。てかさ、これこれ、この3人がこの表情で並んでるのレアじゃね? 俺これも好きだわー」

これはこれで、おもしろ可愛い。

もう鏡の前で髭とか気にしてるけどさ。

同じものを見ていても、反応は様々。


*


「サンタさんにさー、1月発売の弱虫ペダルくださいって頼んだらこないかなー」

「頼んでみれば」

「え……買えるの?」

「知らない。私には絶対無理だけど、サンタなら出来るかもよ。ダメ元でいいなら、頼んでみたら?」

「えっ、でもさ、え? あれ? 違うの?」

「何が?」

「……え、あれ、ううん。何でもないやっぱりやめとく、ダメだったとき困るし。え、でもさ。あれ?──おかーさんホントに違うの?」

「だから、違うって、何のこと?」

「──え、えーと。あれ? ええ? だってさ……いいや、何でもないや……」

にーさん、サンタ問題で大混乱。

去年あたりから、友達の家はどうとか、あの子はこう言ってたとか探り入れてきてたけど、のらりくらりかわし続けて今に至る。

いちたとは大分アプローチ方法が違うな。


「今年こそ教えて!」 ってストレートにきたからなあ、なんてことを懐かしく思い出しつつ、あわあわする様子を見ていた。


か、可愛い。(またか)


いちたはキッパリ解決、にーさんは流れに任せて何となく納得する──ってところかな。


インフル騒動で大忙しの年末。

要望聞き出し部隊、いちたがいてくれて助かった。


サンタもタイムマシーンは持ってないでしょう。

誰にもうつっていませんように…高熱で年越しはさせたくないし、したくない。





やっぱりね

◆投稿日時:2018-12-12 14:57:39


クリアファイルセットとポストカードセットが届いた日の話。

「あーーーーひとまとめじゃーーん、小野田くんしか見えないーーー」

「チャリティー商品だから仕方ないね」

「そうだよね。個包装お金かかるし……分かる、途中からそうかなと思ってた、でもーーっ」

にーさん、大袈裟に膝を折る。

「開けたくない……見たいけど……使いたくない……開けられないっ」

9枚組のクリアファイルを天井の明かりにかざして、

「一番後ろ手嶋さんとのだー」
とか
「ほおー」
とか呟いてから、茶封筒に入れ直した。

それを「くうぅ……」と、これまた芝居がかった態度で私へ差し出してきて一言。


「とりあえず…しまっとく……預かって……」

面白いからしばらく放っておいて観察したい気もするけど、ちょっと気の毒なので、用意しておいたアイテムを──


「じゃん。 これに入れたら見られるよ~」

「なにそれ」

「カードホルダー。これなら汚れないし、なんと1枚目はケースから出さなくても見えます。どーだ」

「ふおぉ~~~! 天才!」

「なら、ポストカードは開けてもいい?」

「開けます! 今すぐ開けます!」

では開封。

1枚目のイラストは聞くまでもないですね、はい、受けとります。

2枚目からの順番は、裏返してババ抜きの要領で決めるらしい。次々渡されるハガキをささっと入れて── .

.

.

.


「おお……かっこいいぃぃ……」

クリアファイル対策もあるけど、テスト前だったのでそれは後日ということにした。






今日も大好き

◆投稿日時:2018-11-19 10:11:03


ポストカードセットを注文してあることがバレた。

「セットってことは…ちゃんと個包装?」

「分からないけど、多分そうなんじゃない」

「個包装でありますように……」

祈ってる。

「個包装じゃないなら、せめて一番前が真波くんになってますように……」
「お願いしますお願いします~~~~」

──その場合の先頭は小野田くんだと思うな…なんてことは口が裂けても言えない。

個包装個包装って…お菓子の話してるみたい。


*

ゲームのプレイヤー名で悩んでいた。

暫く様子を見てたけど、いつまでもスタート画面から進めずにいたので──

「入れてあげようか、貸して」

「ありがと、適当にお願ーい」

.

.

.


「はい」

「ちょ……! これ、負けるわけにいかなくなるやつ!」

プレイヤー名 “はじめ”

さ、頑張ってレベルをあげて下さいね。




早すぎる年越し準備

◆投稿日時:2018-11-13 17:52:44


「よし、これ買おう、これにしよう、そうしよう。お願いします!」

「無理でしょ。にーさんには」

「なんで」

「カレンダーだよ」

「うん」

「カレンダーって、毎月紙を捲ってくんだよ」

「ほい」

そろそろ気がついても良さそうなものですが…


「──破けるの?」

「え………………」


表紙に惹かれた勢いに任せて、深く考えずにおねだりしましたね。

困ってる困ってる。

そしてまた、口調が変になる。

「や、破かないで、捲ればいいじゃない………」
「それじゃ壁に貼れないよ」

「なら貼らないで……捲って見てればいいじゃない………」
「床に置くの? それに捲ったら変な折り目がつくよ」

「…………………なら表紙…ミテルカラ……イイモン……」

トーンダウン。
どんどん変なしゃべり方になり、何故かじわじわと部屋の端の方へ移動。


.

.

.

.


「ああぁ……もうもうもう~~~」

あ、吠えた。

「ばかじゃないのーーーおーー。輪っかのやつにすればいいじゃないかーーー破くの失敗したらどうすんのーーー」

リングノートのこと言いたいのかな。


.

.

.

「で、どうするの」
「買いません、僕には無理です」

今度は即答。

うん、懸命な判断だと思うよ。

にーさんの年越し計画。

カウントダウン→マリカ家族大会→ペダル始め。

今から決めなくてもいいと思うな…。

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