Diary

2019.02.06〜2019.04.24(pedal)

2024/08/18 19:01
sumikko日記
キャラとは

◆投稿日時:2019-04-24 14:25:17

「キャラ……キャラってなんだ」

頭を抱えるにーすけさんに金城さん降臨。

「キャラ……キャラって……なんだ……」

放課後に悩むこと、かれこれ3日。

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「………あああ~~!もうもうもう~~!」

──あ、やっぱり爆発。

「オカーサンタスケテ」

ゆるキャラを考えるという宿題らしい。

そういうの苦手だもんねぇ。

*

「ひょーー! ほー!」

パソ君の前で変な声出すにーすけさん。
煮詰まっておかしくなりした……?

と思ったら、全然関係ないものを見ていた。

「表紙表紙~61~~」

「ゆるキャラ調べてたんじゃなかったっけ」

「はい? 何言ってるの、真波くんより大事なものが世の中にあると思うの」

「宿題」

「ノーノーノー、ノット宿題、ノーゆるキャーラー、表紙大事大事ー」

──意味が分かりませんが。

「でもこれ、あらすじ見てみ」

いちた乱入。
脱線大きくしないで下さいってば。


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「……いらねー」
「だろー?」
「ああ……やっぱ見なきゃよかった……」

何が気に入らなかったかは大体わかるけどね。
あらすじでガッカリしないで下さい。

大丈夫、きっと面白いから。

そして振り出しに戻る。

「キャラ……キャラって……なに描くの?!」

締め切り前夜10時過ぎにようやく形になる。 お疲れ様でした。

 *

青春だねえ

◆投稿日時:2019-04-12 12:29:13

「転校生が来た!入部した!」

いちた大喜び。よかったねー。

「あとは野球部のタクトをこっちにもらえれば…」

「え。身長2メートル?」

「ねえわ」

「天然?」

「だから葦木場じゃねーわ、にーすけ黙ってろって。話続かねーし」

──そうだね、タクトが入れば…?
 
「……試合が成立する!」

──なかなか切迫した状態なのは理解できました。

そんなに部員が減ってたのか。

「1年生、入るといいねー」

「んな呑気に待たない、ガチ。引き込む。もう最悪立ってるだけのヤツでもいいから、とりあえず入れる」

いちたさん、いつになく熱いな。

「大会にエントリー出来なかったら、俺の1年終わるだろー!!」

──うん、がんばれ。

「自転車で勝負したらいいんじゃなーい?」

「だから!にーすけはいちいち弱ペダ絡めてくんな。俺マジで深刻なんだからっ!」

先輩からの連絡を見せてくれた。

『入りたいという1年が来たら、即座に職員室へ連れていけ。気が変わらないうちに入部届けを書いてもらうように。今週が勝負。休みを挟むと確率は下がる。お前、人当たりいいんだから頼むぞー』

いちたが青春していて嬉しいなーと。

そして、やっぱり彼は怖い先輩じゃないみたいだ。
ちょっとホッとした。




新学期あるある

◆投稿日時:2019-04-10 12:30:19


自己紹介カード。

黙々と書いているにーすけを覗き見。

愛読書『弱虫ペダル』

「お、ついに公言することにしたんだ?」
「隠れ蓑」

──何の……??

あとは推理小説。
へー、そうなんだ。
今度私の貸してあげよう。


*

いちた、部屋で部活勧誘チラシを作成中。

「あ、そうだ。明日床屋もいっていい?」

「いいけど、床屋もって、 “も”  の意味がわからない」

「眉毛ぼっさだと俺すげー怖い先輩じゃね?」

「チラシ受け取ってもらえなかったら手に押し込む勢いで勧誘する予定だから」

「びびられる、てか引かれるし逃げられる」

「……全然怖い顔ではない気がするんだけど」

「でもたまに、怒ってるみたいじゃね?」

──それは、まあ確かに。

そういうの気にする年頃なんだねー。

新学期はみんな忙しいようだ。




憧れの

◆投稿日時:2019-03-22 15:39:55

「明日晴れたら自転車磨こうかなー」

「あ、新しい雑巾と軍手買ってあるよ」

「おー、ありがと。……でもさーあれやりたいんだよな」

「あれ?」

「バケツと雑巾持ってさ、水道にホース繋げてさ、歌とかかけてさ」

──あー、はいはい。

「部室ってことね」

「そうそうそう、小野田くんみたいに磨きたいのよ」

「部室は無理だけど、バケツはやれるでしょ」

「やれるけどーーー、そういうことじゃないんだって」

──分かるような、分からないような。


「気持ちの問題なんですよ、磨いたあとにね、ふー、みたいなね。自転車置き場じゃないんだよ。じゃ、乗ろうかとか話してみたりとかね」

「ちなみに、真波くんから電話も掛かってこないからね」

「だから、そーじゃないのー、気分なの気分」

磨いているときに近所の人に声をかけられたりすると恥ずかしいらしい。
結局、手伝いに付いていった私が、半分受け持つことに。


白いフレームをキレイに維持するのは難しい……もうあちこち黒いよ。




すっかり 再編集

◆投稿日時:2019-03-15 11:04:37

夕飯の準備をしていたときに聞こえてきた会話。

「そうだ、おとーさん新刊ちゃんと読んだ?」

「大丈夫、ばっちり。その前5冊くらいからちゃんと遡って読んどいたから」

「ほうほう、で、どうだった」

「まあまあまあ。そこはそれで、次が楽しみだよねって感じで」

「はい、じゃあ、真波くんの称号」

「え」

「小野田くんは山王でしょ、じゃあ真波は?」

「え、えーと。──天空なんとか……天空城……じゃねーって、あれ」

「……」

「はい、勉強しますごめんなさい」

にーさんにダメ出しをくらいまた60巻を読みはじめる。
片付けていないコミックスがテーブルに山積みになっている。

5冊どころじゃないよね。
だから昼寝してたのか。目が疲れたのね。

──楽しい休日だったみたいで何よりです(笑)

もう君も抜けられないね。




お見通し、それぞれ

◆投稿日時:2019-03-11 12:56:11

SPARE BIKE を読み終わったいちた。

「はい、ありがと返す。……でさでさ!」

「当てようか、言いたいこと」

「なに」

「カナちゃん、いいよね」

「っ……ふへ?!」


──やっぱり。

声、裏返りましたよ。 すぐ思ったもん。
“ この子、いちたの好きなタイプだなー” って。

「いや、だってさー。よくない? 可愛いしいい子だし、てかこんな彼女いたら俺も勉強するわーマジ」

「いなくてもやれ、そこは、マジ、そう」

「スミマセン。てか俺の話し方で言わないで、びびるから」

「びびらせてるんです」

「ですよねー」

成長すると、私が知らない時間も増えるけど。

大人みたいだけどまだまだ子供なとこもあって。
ああ、面白い。


*

にーすけさん、60巻に対する反応が薄い。

「少し期待したでしょ」

「……なにをー?」

「表紙」

「(心)読まないでー」

──いや、大体分かるよ。

「分かってたけどね、前の2巻並べたら普通そうだからね。真波なわけないよね」

──おや。呼び捨てなんて珍しい。

60は、さらっと読んであっさり終了。

この後の話とまとめて読まないと盛り上がらないんだそうだ。

「あ、でも!春休みに水族館行きたいかも!」

──真波くんは、もういないよ?

「知ってますーそんなことはー」


*

「てかさ、今回の新刊一番よろこんでんの、かーさんじゃん。どう考えても」

──おっしゃる通りでございます……。




好きだけどね…

◆投稿日時:2019-02-26 08:13:17

にーすけの部屋を掃除中、CDが床に落ちているのを見つけた。
まったくもう、踏んじゃったらどうするの~と、とりあえずポケットに入れて、他の部屋も全部掃除機かけて……。

一息ついてるときにポケットのCDの存在を思い出した。
何となく、窓辺に置いているミニイーゼルに飾ってみたら、うん、なかなかいい感じ。


『僕の声』小野田くんのジャケット。

いつもはポストカードを飾ってる場所だけど、しばらくこのままでいこうかなーと、思っていた2日ほど後。

「あれ?」

「あ、気がついた? こっちも良くない?」

ミニイーゼルの変化に気付いた私に、ニコニコのにーすけ。

飾ってあるのは──


『ダンシング』の真波くんのジャケット。

うん、いいんじゃない。

でもさ……


「他のも好きなやつ飾っていいよー、貸してあげるからいつでも持ってって~」


──違うよ? 落ちてたから拾っただけだよ?


ニコニコニコニコ…… うわあぁ、その顔。
誤解されてる。

絶対 “やっぱり大好きなんだね!”

とか思われてる……


「あ、マンガも持ってっていいからね!」


──う、うん。ありがとう…。




最多記録

◆投稿日時:2019-02-20 12:13:21

最近、ずーっとテレビがついてる感じがして、気がついた。

「ね、今ってドラマいくつ観てる?」

「俺は……4つかな」

「えー、何個かな。月9でしょ、カブでしょ、小野田くんでしょ──」

──だから、“カブ” じゃなくて “相棒” ですってば。

“小野田くん” に至っては、ドラマのヒントにもなりゃしない脇役だし。
何でもかんでも弱ペダに繋げないで下さい。


って思いながら聞いていたら、いちたさんが主張。

「でもさ、俺あの小野田のビジュアルは弱ペダに寄せてると思う」

「そうなの?」

「だって原作の小野田メガネかけてないし見た目全然違うし。特撮オタのドラマだし、名前同じだし面白いからって設定変えた気がする」


──へえ、そうだったんだ。

いちたさんは特撮好きだから原作マンガ知ってるのね。ふむふむ。

で、結局ドラマはいくつだったかって、兄弟合わせて全部で8つ。
その中で二人とも観てるのが、3つ。

夜遅いやつは、いちたはリアタイ、にーすけは録画で2回観ることになるし。

いつにも増して居間が賑やかなのも納得。




血は争えない?

◆投稿日時:2019-02-16 17:01:17


「あなたが新刊の発売日の話とかしてたからでしょうが」

「え、私」

「です。俺悪くない」

──いや別に、悪いとは言ってない(笑)

深夜に息子の部屋でごそごそ…えーと、11~13巻。

「読み直してみてるのよ今から」


──楽しそうですね。


*


暗記大好きにーすけさん。

ついにドラマCDまで、歌詞を呟くようにボソボソと口に出すようになった。(台詞に抑揚はつけていない)

──すごいね、本当に…。

「アニメ始まらないから暇なんだって。しょーがないじゃないですか。(呟くのは)僕のせいじゃないし~」

つい最近、似たような台詞(大人)を聞いたな。





リアルタイム

◆投稿日時:2019-02-06 21:26:31

いつも通りのあれこれを…

*

滅多にやらない、リアタイ日記。

にーすけ、相棒を観ている。
初めてだよね。

「そーそー、そうなんだけどさ。このドラマ、カブが出てたんだよ、知ってた? 」

──それだけ? 冠城刑事の役名だけ?

「たまたまこの前気づいてさ。結構面白いね、これ。こっちのカブもまあまあカッコいいし」

──さすがに、反町隆史と鏑木くん比較して “まあまあ” ってことはないんじゃないかなぁ…。

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