Diary
2020.8.20〜2020.11.22(pedal)
2024/08/18 16:26sumikko日記
中継風に
◆投稿日時:2020-11-22 00:07:01
にーすけさんの部屋の前に来ています。
気配は感じますが、静かですね。
ドアを開けます。 (しつれいしまーす)
あ、やはりいるようです。
このままデスクへ近づいてみます。
デスクライトが光っていますね。
勉強中でしょうか。
──チラッ。
「……!」
勉強中ではないようです。
肩がびくっと跳ねて、にーすけさんが何かを裏返しました。
どうやら、マンガのようですね。
裏表紙を上にして置いたマンガを隠すように、ノートを被せています。
苦笑いをして、やや緊張しているように見えます。
「えーと、負けました。誘惑に」
「何巻?」
「64」
「今日は負けまくってるね」
「いや?そんなことないよ?勝ってもいるよ」
「そうなんだー」
そうは言っても、いつから読んでいたのかは気になるところです。
主張に続きはあるのでしょうか。
待つことにして、その間に周囲を観察してみます。
後方の本棚からはみ出して横積みされているのは……62、63巻。
今より前に少なくとも2冊は読んでいたと思われます。
あ、消ゴムのカスが捨てられていますね。
勉強もしていたようです。
今、にーすけさんがこちらの視線に気がつきました。
先ほどのノートを手に取り、こちらへ開いてアピールを始めました。
「証拠!! ほら! 15ページ進んでるっ」
「うむ、お疲れ様」
「だから言ってるじゃないですかー」
さっきまでの目を泳がせた狼狽えぶりからうって変わり、背筋が伸びて目が自信に溢れています。
「追い付くの大変だったね」
「まあ、でも書きながら結構覚えたし。何とかなるかな」
寒くなってきたこともあり、持病に加えて風邪もひいてしまったため、今週は特に大変だったにーすけさん。
学校の遅れを取り戻すため、どうにか頑張っているようです。
休憩中にお邪魔してしまったので、お詫びも兼ねて差し入れに烏龍茶とおやつをお渡ししたいと思います。
どうぞ。
カップを倒さないように気をつけて下さい。
にーすけさん、ありがとうございました。
現場からは、以上です。
(終)
書き方変えたところで、内容は変わらない。
にーさんは弱ペダが大好き。
·
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「テスト終わったら、ご褒美ペダルしないといけないし、このままじゃビミョーだから…まずい、から、やる」
──ご褒美、しないといけないの?
「きょとんとしないでください、必須ですから」
「何のために今頑張って我慢を──」
「やば、してなかった」
──よく気がつきました。
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(後日)
「開き直っていい?」
「まだ夜まで時間ありますよ?」
「あるけどさ……」
「おやつ買ってきてあげようか」
「え! コンビニスイーツ、できればチョコ系で」
了解しました。
では、開き直らずに頑張って下さいませ。
って、もう頑張ってるよね。
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(夜)
「捨てた……一個は諦めた……」
「そーか、ならゆっくり寝なー」
「ああ……もうだめだ」
うん。ギリギリまでやったし、あとはなるようになる。
テスト前日に悩んだって時間は増えないから。
とはいえ、テストの前の週にたくさん休んでしまったし悩むのも当然だよね。
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(就寝後、起きてきた)
「お茶飲みたいなーと思ってさ」
ゴクゴク……
「そういえば、あのアニメでさ──」
「──そしたら、こんな話になってさ」
「──お母さんも今度見てみる?」
「……うーん、寝られるかなぁ」
「あ、明日はラジオ聞いていいよね」
「そういえばさ、(声優さんの)代表作に弱ペダがないのさみしいよねー」
「眠くないなー」
ぽつぽつぽつと、色々と話してる。
「寝たら?」って言わない方がいいような気がしたから、話に付き合った。
10分くらいだったかな?
話が途切れて、すたすた部屋に戻った。
「寝るね、おやすみ」
──はい、おやすみなさい。
定期テストまでのあれこれ。
ガミガミ言ってしまった時のことをごめんねって謝ったら、
「まあまあ、あれはこっちのせいだし」
とか言われた。
なんか、私の方が子供?
最近、にーすけが大人。
*
またかー
◆投稿日時:2020-11-22 00:04:28
「駐輪場で口閉じて上向いたからね…」
「暗くて見えないし…」
「………さいあく」
田所さんの鍵をなくした(落とした?)と、駅から歩いて帰宅。
「キーホルダーの方がショックなんでしょ」
「そうだよ、だから上向いてこらえたって言ったんでしょ。どっかに探しに行こうかなあ、売ってないかなあ…」
落ち込んでいる。
泣きたくなるほどとは。
わかるよ、好きだもんね。
だけど一言、言わせてもらいます。
「そもそも、落としすぎだからね」
「わかってるよ……わかってますよそこはね」
そこは反省してください。
予備の鍵、あと1つしかないですからね。
そして──
「次に落とすと、失うのは真波くん(のキーホルダー)ですよ?」
「わーかってますーーーーそういうこと言わないーーーっ」
翌日探したけど、見つからなかった。
前回のように、またどこかから出てきたらいいね。
*
とある夕方
◆投稿日時:2020-10-30 09:50:10
「英語やってたんですよ」
「でさ、わからない単語出てきたんですよ」
「前に、紙の辞書も使いなって言われてたじゃないですか。だから取ろうとしたんですよ」
「あ、ちゃんと辞書取って、調べて、終わらせたんですよ英語、全部ではないけど」
「でもさ──」
「……わかるでしょ?」
──まあ、分かるよ。
「辞書のすぐ下にあるんだよ?マンガが」
「……気になったら、さ」
「……ねえ?」
部屋を見に行ったら弱ペダ読んでて、目が合った。
それだけ。
なーにしてんのー?と話しかけただけ。
別に怒りませんよ(笑)
「で、何巻読んでたの?」
「一番新しいの。壱藤くんとこ、から、雉くんと小野田くんが出会う前のとこまで戻って読んで最新にまた追い付いたとこ」
……結構読んでますね。
「大丈夫、休んだ分は、全部終わらせてます!」
そこら辺は(あまり)疑ってません、ご心配なく。
「今から録画見ていい?」
それはだめ。
*
サイクリングサイクリング
◆投稿日時:2020-10-30 09:45:17
すっかり治ったから書けるけど、小野田くんのお母さんの心配していた気持ちが、よーくわかった。
サイクリング途中にLINEがくる。
「転んだー」
って、肘の写真…傷の位置からしたら、思いっきり右側に転んでる。
どこで?!
車来てなかった?!
慌てていたら、続いて届いたのは、見晴らしのいい場所で楽しくお昼食べてる写真。
とりあえずゴールには着いている。
無事なのはわかった。
わかるけど…そこから折り返して帰宅するとして…20キロ以上あるけど…何時になる??
頭は打ってないと書いてあったし。
大怪我ではなさそうだったけど。
ううーーー。
気が気じゃなかった数時間。
帰宅後に詳細を聞けば、場所は広い自転車専用道路だから車の心配はなし。
ゆっくり走ってたし、友達以外は近くを走っていなかったようなのが幸いし。
だけど、肩、肘、膝、手の甲…。
肩と肘は、LLの絆創膏の出番。
ハンドル少し曲がってる…うわあぁぁ…。
『自転車に乗るとはそういうこと』
友達の言葉を思い出した。
お互いのタイヤ絡んだという、相手の友達は無事。
にーさん軽いから、押し負けてすぽんとこけちゃったみたいだ。
田所さんくらいの体格なら踏ん張れたのだろうか。
翌々日、体育がテストだったそうで。
「しぬきでやった!」
逆立ち~??マット運動~??
やらんでよろしい…見学しとこうよ。
「いやダメでしょ、やりますよ、点数下がるでしょ」
マット運動、昔から好きだし得意だもんね…見学で無得点なんてイヤだったんだろうな。
そしてマンガ読みながら、しみじみと。
「ま、受け身取って頭は守れたし」
「弱ペダちゃんと読んでてよかったよ。マンガ役に立つよね」
……わかる、わかるよ。
上手く転んでたみたいだよね。
でもやっぱり心配。
サイクリングでこのハラハラ。
レースやってる子の親御さんの心配はいかばかり…。
弱々にーさん、元気な日には怪我をする。
あぁ…せっかく体調よかったのに~。
そして寒くなってきて、また弱々にーさんに。
復活! 行けるぞー!
ううぅ…具合悪い。
復活!
ううぅ~。
繰り返し。
ちょっとずつたくましくはなってる、はず。
頑張れ~~。
そんな間に、兄と靴のサイズが同じになる。
ほっそーい足のため、足のサイズがとても大きく見える。
錯覚だけど。
*
来たー
◆投稿日時:2020-09-28 11:36:55
ようこそロードバイク。
おおー、赤いね。鳴子くんだね。
やっぱりまだ乗れそうにないけどね。
サイズ感は、やはり。
足は、届いた。
サドルに腰かけると、手が…。
届いてはいるけど、思い通り動かせるかっていうと、ちょっと無理。
「いっぱい食べて(身長)伸ばさないとねー」
「肉肉肉」
「お前は牛乳だろ」
「いりません」
にーさんは乳製品が苦手。
*
秋の夜長に
◆投稿日時:2020-09-21 19:41:04
弱虫ペダルを読みながら、CDTVライブを見る…私。
「おかーさんが久しぶりに無限ループだ」
ええ、止まりませんね。
ただいま21巻。
*
価値観
◆投稿日時:2020-09-08 11:54:35
「見て…ひどくない?」
スマホの画面を見せに来たにーさん。
「あら入場者特典。また別のやつ配るの?」
「しかも表裏とも、渡辺先生」
「おお、それは」
「実写なし。サイコー」
──関係者の方ごめんなさい。
にーさんのこだわりなのです。
ひどいと言いながらも嬉しそう。
「行こうかな…もらって出てくるかな…」
「観ないの?」
「はい」
「さすがに(おこづかい)勿体なくない?」
「ない」
「初日(の特典)も行ったじゃん」
そして途中退席して帰宅して、「話が滅茶苦茶だ」って怒ってたじゃん……。
「行きました、でも行きたいんだよ、だって──」
どーんと胸を張る。
「これはそれくらいの価値がある」
弱ペダですよ、書き下ろし絵はがきですよ、この絵ですよ、この絵よくない?
ぶつぶつぶつ……一通り語り倒して
── 土曜日、ホントに行った。
実写版弱虫ペダル。
まったく観ないで、特典の絵はがきだけもらって帰って来た…。(関係者の方ごめんなさい)
「見て、すばらしーーー」
絵はがきを掲げて嬉しそう。
祖父母から貰った誕生日のおこづかいは、こうして少なくなっていく。
*
夏休みサイクリング
◆投稿日時:2020-09-07 12:15:07
スマホ持つようになってから、友達とサイクリングに行く回数が増えた。
今頃どこにいるんでしょうねーと考えてたら、自宅にいる私のスマホが鳴る。
にーすけから通知だー。
『着いた。暑い~』
写真つき。
ん?
駅の看板。
んんん?
──ちょっと遠くない!?
そう思って地図アプリを開く。
──なーんだ30キロないや。
私の距離感もおかしくなってきたかも。
次はどこに行くんだろうな。
*
満喫
◆投稿日時:2020-08-22 23:36:28
テレビの傍らに、DVDをお好みの量積み上げます。
ソファのサイドテーブルにはお茶を。
寝ぼけて溢さないよう、蓋を閉じることができるサーモカップに入れましょう。
これで準備は完了です。
最後に、先に寝室へ行く家族へお休みの挨拶をして、夏休みの一代イベントがスタート。
“お一人様、弱虫ペダル鑑賞会”
体調管理のために規則正しい生活は大事だけど。
ずっと夜更かし禁止にして、体力作り頑張ってたし。
ま、一度くらいはね。
夢の時間。 弱虫ペダル見放題ナイト。
.
.
.
.
.
「で、どこまで観たの?」
「歌は飛ばして、インハイゴールするまで」
──えーと。
まさか1話からではないよね?
「(ストーリーの)途中でやめるストレスなくて、最高」
楽しかったようで、何よりです。
*
6月の日記
◆投稿日時:2020-08-20 23:32:00
表紙当て簡単バージョン。
回答者いちた。
離れた場所から見せて、フルネームを答えるだけ。
当然、にーすけさんの突っ込みが。
「それ、クイズにならない」
──まあ、君にとってはそうだけどね。
いちたは気にせず、離れた場所から続ける。
視力検査みたい。
「金城……あれ?なんだっけやばい、あれ?度忘れ!」 「ええ? なんでっ?」
しらーっと眺めてたにーさん、たまらず口を挟む。
口を出したら、もう止まらない。
まあまあ、いちたは君ほど読んでないんだし。
なんて感じで、待てをする。
わんこの躾みたい(笑)
でもにーさん答えたそう。
うずうずしている……
「あー、しんごだ!」
正解。
それでも、にーさんは止まらない。
「漢字は?」
「は?」
「名前の漢字ー。だってこれ簡単すぎない?」
「いーだろ、お前とやってねーわ」
「わかんないんだ、漢字」
──あわわわ。何をそんなに突っかかるのか。
気を取り直して、最新刊。
いちた、わかるかなー?
「吉丸くん」
「正解」
なんだかんだ言って、いちたも読み続けてるよねー。
なんてことを話していたら、やはりにーすけが、ポツリ。
「──吉丸雷音」
「ライトニングチェイサー、元ライトニングトップ、裏(表紙)は吉丸鈴音」
「66は雉弓射」
「なんなら僕 (コミックス) かなりの二桁ループしてるからね。読んでますからね」
僕の方がずっと、あの子のこと好きなんだからねっ。 という感じ?
違うか。
*
◆投稿日時:2020-11-22 00:07:01
にーすけさんの部屋の前に来ています。
気配は感じますが、静かですね。
ドアを開けます。 (しつれいしまーす)
あ、やはりいるようです。
このままデスクへ近づいてみます。
デスクライトが光っていますね。
勉強中でしょうか。
──チラッ。
「……!」
勉強中ではないようです。
肩がびくっと跳ねて、にーすけさんが何かを裏返しました。
どうやら、マンガのようですね。
裏表紙を上にして置いたマンガを隠すように、ノートを被せています。
苦笑いをして、やや緊張しているように見えます。
「えーと、負けました。誘惑に」
「何巻?」
「64」
「今日は負けまくってるね」
「いや?そんなことないよ?勝ってもいるよ」
「そうなんだー」
そうは言っても、いつから読んでいたのかは気になるところです。
主張に続きはあるのでしょうか。
待つことにして、その間に周囲を観察してみます。
後方の本棚からはみ出して横積みされているのは……62、63巻。
今より前に少なくとも2冊は読んでいたと思われます。
あ、消ゴムのカスが捨てられていますね。
勉強もしていたようです。
今、にーすけさんがこちらの視線に気がつきました。
先ほどのノートを手に取り、こちらへ開いてアピールを始めました。
「証拠!! ほら! 15ページ進んでるっ」
「うむ、お疲れ様」
「だから言ってるじゃないですかー」
さっきまでの目を泳がせた狼狽えぶりからうって変わり、背筋が伸びて目が自信に溢れています。
「追い付くの大変だったね」
「まあ、でも書きながら結構覚えたし。何とかなるかな」
寒くなってきたこともあり、持病に加えて風邪もひいてしまったため、今週は特に大変だったにーすけさん。
学校の遅れを取り戻すため、どうにか頑張っているようです。
休憩中にお邪魔してしまったので、お詫びも兼ねて差し入れに烏龍茶とおやつをお渡ししたいと思います。
どうぞ。
カップを倒さないように気をつけて下さい。
にーすけさん、ありがとうございました。
現場からは、以上です。
(終)
書き方変えたところで、内容は変わらない。
にーさんは弱ペダが大好き。
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「テスト終わったら、ご褒美ペダルしないといけないし、このままじゃビミョーだから…まずい、から、やる」
──ご褒美、しないといけないの?
「きょとんとしないでください、必須ですから」
「何のために今頑張って我慢を──」
「やば、してなかった」
──よく気がつきました。
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(後日)
「開き直っていい?」
「まだ夜まで時間ありますよ?」
「あるけどさ……」
「おやつ買ってきてあげようか」
「え! コンビニスイーツ、できればチョコ系で」
了解しました。
では、開き直らずに頑張って下さいませ。
って、もう頑張ってるよね。
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(夜)
「捨てた……一個は諦めた……」
「そーか、ならゆっくり寝なー」
「ああ……もうだめだ」
うん。ギリギリまでやったし、あとはなるようになる。
テスト前日に悩んだって時間は増えないから。
とはいえ、テストの前の週にたくさん休んでしまったし悩むのも当然だよね。
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(就寝後、起きてきた)
「お茶飲みたいなーと思ってさ」
ゴクゴク……
「そういえば、あのアニメでさ──」
「──そしたら、こんな話になってさ」
「──お母さんも今度見てみる?」
「……うーん、寝られるかなぁ」
「あ、明日はラジオ聞いていいよね」
「そういえばさ、(声優さんの)代表作に弱ペダがないのさみしいよねー」
「眠くないなー」
ぽつぽつぽつと、色々と話してる。
「寝たら?」って言わない方がいいような気がしたから、話に付き合った。
10分くらいだったかな?
話が途切れて、すたすた部屋に戻った。
「寝るね、おやすみ」
──はい、おやすみなさい。
定期テストまでのあれこれ。
ガミガミ言ってしまった時のことをごめんねって謝ったら、
「まあまあ、あれはこっちのせいだし」
とか言われた。
なんか、私の方が子供?
最近、にーすけが大人。
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またかー
◆投稿日時:2020-11-22 00:04:28
「駐輪場で口閉じて上向いたからね…」
「暗くて見えないし…」
「………さいあく」
田所さんの鍵をなくした(落とした?)と、駅から歩いて帰宅。
「キーホルダーの方がショックなんでしょ」
「そうだよ、だから上向いてこらえたって言ったんでしょ。どっかに探しに行こうかなあ、売ってないかなあ…」
落ち込んでいる。
泣きたくなるほどとは。
わかるよ、好きだもんね。
だけど一言、言わせてもらいます。
「そもそも、落としすぎだからね」
「わかってるよ……わかってますよそこはね」
そこは反省してください。
予備の鍵、あと1つしかないですからね。
そして──
「次に落とすと、失うのは真波くん(のキーホルダー)ですよ?」
「わーかってますーーーーそういうこと言わないーーーっ」
翌日探したけど、見つからなかった。
前回のように、またどこかから出てきたらいいね。
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とある夕方
◆投稿日時:2020-10-30 09:50:10
「英語やってたんですよ」
「でさ、わからない単語出てきたんですよ」
「前に、紙の辞書も使いなって言われてたじゃないですか。だから取ろうとしたんですよ」
「あ、ちゃんと辞書取って、調べて、終わらせたんですよ英語、全部ではないけど」
「でもさ──」
「……わかるでしょ?」
──まあ、分かるよ。
「辞書のすぐ下にあるんだよ?マンガが」
「……気になったら、さ」
「……ねえ?」
部屋を見に行ったら弱ペダ読んでて、目が合った。
それだけ。
なーにしてんのー?と話しかけただけ。
別に怒りませんよ(笑)
「で、何巻読んでたの?」
「一番新しいの。壱藤くんとこ、から、雉くんと小野田くんが出会う前のとこまで戻って読んで最新にまた追い付いたとこ」
……結構読んでますね。
「大丈夫、休んだ分は、全部終わらせてます!」
そこら辺は(あまり)疑ってません、ご心配なく。
「今から録画見ていい?」
それはだめ。
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サイクリングサイクリング
◆投稿日時:2020-10-30 09:45:17
すっかり治ったから書けるけど、小野田くんのお母さんの心配していた気持ちが、よーくわかった。
サイクリング途中にLINEがくる。
「転んだー」
って、肘の写真…傷の位置からしたら、思いっきり右側に転んでる。
どこで?!
車来てなかった?!
慌てていたら、続いて届いたのは、見晴らしのいい場所で楽しくお昼食べてる写真。
とりあえずゴールには着いている。
無事なのはわかった。
わかるけど…そこから折り返して帰宅するとして…20キロ以上あるけど…何時になる??
頭は打ってないと書いてあったし。
大怪我ではなさそうだったけど。
ううーーー。
気が気じゃなかった数時間。
帰宅後に詳細を聞けば、場所は広い自転車専用道路だから車の心配はなし。
ゆっくり走ってたし、友達以外は近くを走っていなかったようなのが幸いし。
だけど、肩、肘、膝、手の甲…。
肩と肘は、LLの絆創膏の出番。
ハンドル少し曲がってる…うわあぁぁ…。
『自転車に乗るとはそういうこと』
友達の言葉を思い出した。
お互いのタイヤ絡んだという、相手の友達は無事。
にーさん軽いから、押し負けてすぽんとこけちゃったみたいだ。
田所さんくらいの体格なら踏ん張れたのだろうか。
翌々日、体育がテストだったそうで。
「しぬきでやった!」
逆立ち~??マット運動~??
やらんでよろしい…見学しとこうよ。
「いやダメでしょ、やりますよ、点数下がるでしょ」
マット運動、昔から好きだし得意だもんね…見学で無得点なんてイヤだったんだろうな。
そしてマンガ読みながら、しみじみと。
「ま、受け身取って頭は守れたし」
「弱ペダちゃんと読んでてよかったよ。マンガ役に立つよね」
……わかる、わかるよ。
上手く転んでたみたいだよね。
でもやっぱり心配。
サイクリングでこのハラハラ。
レースやってる子の親御さんの心配はいかばかり…。
弱々にーさん、元気な日には怪我をする。
あぁ…せっかく体調よかったのに~。
そして寒くなってきて、また弱々にーさんに。
復活! 行けるぞー!
ううぅ…具合悪い。
復活!
ううぅ~。
繰り返し。
ちょっとずつたくましくはなってる、はず。
頑張れ~~。
そんな間に、兄と靴のサイズが同じになる。
ほっそーい足のため、足のサイズがとても大きく見える。
錯覚だけど。
*
来たー
◆投稿日時:2020-09-28 11:36:55
ようこそロードバイク。
おおー、赤いね。鳴子くんだね。
やっぱりまだ乗れそうにないけどね。
サイズ感は、やはり。
足は、届いた。
サドルに腰かけると、手が…。
届いてはいるけど、思い通り動かせるかっていうと、ちょっと無理。
「いっぱい食べて(身長)伸ばさないとねー」
「肉肉肉」
「お前は牛乳だろ」
「いりません」
にーさんは乳製品が苦手。
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秋の夜長に
◆投稿日時:2020-09-21 19:41:04
弱虫ペダルを読みながら、CDTVライブを見る…私。
「おかーさんが久しぶりに無限ループだ」
ええ、止まりませんね。
ただいま21巻。
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価値観
◆投稿日時:2020-09-08 11:54:35
「見て…ひどくない?」
スマホの画面を見せに来たにーさん。
「あら入場者特典。また別のやつ配るの?」
「しかも表裏とも、渡辺先生」
「おお、それは」
「実写なし。サイコー」
──関係者の方ごめんなさい。
にーさんのこだわりなのです。
ひどいと言いながらも嬉しそう。
「行こうかな…もらって出てくるかな…」
「観ないの?」
「はい」
「さすがに(おこづかい)勿体なくない?」
「ない」
「初日(の特典)も行ったじゃん」
そして途中退席して帰宅して、「話が滅茶苦茶だ」って怒ってたじゃん……。
「行きました、でも行きたいんだよ、だって──」
どーんと胸を張る。
「これはそれくらいの価値がある」
弱ペダですよ、書き下ろし絵はがきですよ、この絵ですよ、この絵よくない?
ぶつぶつぶつ……一通り語り倒して
── 土曜日、ホントに行った。
実写版弱虫ペダル。
まったく観ないで、特典の絵はがきだけもらって帰って来た…。(関係者の方ごめんなさい)
「見て、すばらしーーー」
絵はがきを掲げて嬉しそう。
祖父母から貰った誕生日のおこづかいは、こうして少なくなっていく。
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夏休みサイクリング
◆投稿日時:2020-09-07 12:15:07
スマホ持つようになってから、友達とサイクリングに行く回数が増えた。
今頃どこにいるんでしょうねーと考えてたら、自宅にいる私のスマホが鳴る。
にーすけから通知だー。
『着いた。暑い~』
写真つき。
ん?
駅の看板。
んんん?
──ちょっと遠くない!?
そう思って地図アプリを開く。
──なーんだ30キロないや。
私の距離感もおかしくなってきたかも。
次はどこに行くんだろうな。
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満喫
◆投稿日時:2020-08-22 23:36:28
テレビの傍らに、DVDをお好みの量積み上げます。
ソファのサイドテーブルにはお茶を。
寝ぼけて溢さないよう、蓋を閉じることができるサーモカップに入れましょう。
これで準備は完了です。
最後に、先に寝室へ行く家族へお休みの挨拶をして、夏休みの一代イベントがスタート。
“お一人様、弱虫ペダル鑑賞会”
体調管理のために規則正しい生活は大事だけど。
ずっと夜更かし禁止にして、体力作り頑張ってたし。
ま、一度くらいはね。
夢の時間。 弱虫ペダル見放題ナイト。
.
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「で、どこまで観たの?」
「歌は飛ばして、インハイゴールするまで」
──えーと。
まさか1話からではないよね?
「(ストーリーの)途中でやめるストレスなくて、最高」
楽しかったようで、何よりです。
*
6月の日記
◆投稿日時:2020-08-20 23:32:00
表紙当て簡単バージョン。
回答者いちた。
離れた場所から見せて、フルネームを答えるだけ。
当然、にーすけさんの突っ込みが。
「それ、クイズにならない」
──まあ、君にとってはそうだけどね。
いちたは気にせず、離れた場所から続ける。
視力検査みたい。
「金城……あれ?なんだっけやばい、あれ?度忘れ!」 「ええ? なんでっ?」
しらーっと眺めてたにーさん、たまらず口を挟む。
口を出したら、もう止まらない。
まあまあ、いちたは君ほど読んでないんだし。
なんて感じで、待てをする。
わんこの躾みたい(笑)
でもにーさん答えたそう。
うずうずしている……
「あー、しんごだ!」
正解。
それでも、にーさんは止まらない。
「漢字は?」
「は?」
「名前の漢字ー。だってこれ簡単すぎない?」
「いーだろ、お前とやってねーわ」
「わかんないんだ、漢字」
──あわわわ。何をそんなに突っかかるのか。
気を取り直して、最新刊。
いちた、わかるかなー?
「吉丸くん」
「正解」
なんだかんだ言って、いちたも読み続けてるよねー。
なんてことを話していたら、やはりにーすけが、ポツリ。
「──吉丸雷音」
「ライトニングチェイサー、元ライトニングトップ、裏(表紙)は吉丸鈴音」
「66は雉弓射」
「なんなら僕 (コミックス) かなりの二桁ループしてるからね。読んでますからね」
僕の方がずっと、あの子のこと好きなんだからねっ。 という感じ?
違うか。
*