Diary
2020年12月19日〜2021年5月12日(pedal)
2024/08/18 15:14sumikko日記
発売日の話
◆投稿日時:2021-05-12 20:30:32
「お帰りー、体育どうだったー?」
「そんなことよりはい! 早く! あ、ただいま! で、はい、ちょうだいお願い!」
「手洗いうがいー」
「はいはいはいはい、行きます洗いますー、ああー時間がーーー」
バタバタバタバタ……
「はい! 洗いました、着替えました早くーーー」
「ほいほい──」
「ありがと!!」
待ちに待った72巻。
.
.
「はい、お母さんどーぞー」
「あれ、早いね」
「面白いから一気に読んじゃった! 終わったらすぐまた貸して」
──そんなにいい展開でしたか。
わくわく。
.
.
.
「あ、今笑わなかった?どこ読んでた?!」
「えーとねー」
.
.
.
「鏑木くんの声とか、頭で再生されない?」
「わかる気がする」
.
.
.
「T2さん……いーよねー」
「うんうん」
.
.
「定時はさ──」
「そうだね (空返事) ──あ、」
「え、どこのとこ反応したの?!」
──賑やか(笑)
すっかり口数少なくなった思春期くんとの貴重な会話……なのに空返事でマンガ読む私。
だけど多分、彼は気にしていない。
.
.
.
「うんうん、そーそー。あ、そのあとも面白いから!」
久しぶりに、弱ペダ話が賑やか。
でも落ち着かない。
だけど、にーさん嬉しそうで、私も楽しい。
──私も後で読み直そ。
「はい、読み終わったありがと」
「あ、ありがとーー!!」
「推しだらけ!!」
──喜びが溢れて止まらない少年。
かわいいよう……。
.
.
.
「ところで、休み明け小テストじゃなかった?」
「満点ですけど、何か?」
「おお、いいスタート」
「でしょー。だってさー」
「できなかったとか言ったら、おかーさんに先に読まれるじゃん絶対」
──私をどんな人だと思っている。
やるかもしれないが。
あ、そうだそうだ体育は。
「……理不尽」
あらら、不機嫌。
先生が計測をミスったのにやり直してくれなかったらしい。
.
.
.
翌週、体調不良。
寝込んだ。
最近調子良かったんだけどな。
仕方ないね、少しずつ少しずつ。
*
ここ2、3年のこと。その2。
◆投稿日時:2021-05-03 10:52:40
いちた出産時からの付き合い、ひーこちゃんママ。
呼び方がお互いの名前に変わって早10年…とちょっと。
転勤であちこち巡り、数年前に再び近くへ越してきて、嬉しいことに定住するよう。
更に。
「ひーこアニオタになっちゃったのよ~~もう大変」
「でも一緒に見てたら楽しくて~~私もマンガにもハマっちゃって~」
いやっほーい(笑)
「いちたママの理想の声はこの声優さんなの~ってひーこちゃんに言っといて~」
「今ひーこキャーキャー騒いでるよ.爆笑」
延々ミーハーLINE。
10年の溝は一瞬で埋まり、後日ごはん食べてそのあとお茶して…何時間?
「また行こうね~」
と手を振り合ってしばらくしたら、まさかこんな世の中になるなんて。
会いたいけど、会えない、しくしく。
だけど、子供を通じて趣味が変わっていく友人。
人生何があるかわからないな。
赤ちゃん時代を知っている女の子を交えて、連ドラの話とかマンガの話とか。
時の流れを感じるなー。
みいさんとこんな話が出来るようになるとは…しみじみ。
対面で語り合ったら、ひーこちゃんとうちのにーさんは盛り上がりそうだ。
いつか会わせたい。
*
去年の思い出。
みいさんから爆弾LINE。
「柚子さんの推し誰ですかって、ひーこが訊いてるー。ひーこは義勇さんなのよー」
教えるけど、語れるけど。
だけどその前に一言、そもそもの話で──
「読んでる?」
とか
「アニメ見た?」
とか、
そういう質問が先にないんですが。
断定?
私の友人は、なぜ揃いも揃ってその質問を省くのか。
確かに全部読んだけど、アニメも全部見たけど。
はい、正直にお返事します。
彼女が原作も読んでいるのかどうか確認してから。
友だちの娘さんに、マンガを語る。
なんなの私(笑)
.
.
.
ひーこちゃん&みいさんより返信。
「あははー。私が、多分柚子さんは知ってるんじゃない?って言ったんだけど、当たったね~」
その通りだよ当たったね。
でもこれ、かなり珍しいからね。
にーさんにオススメされなかったら絶対にアニメ見なかったし、読まなかったし、きっと気が付かなかったから。
にーさんオススメしてくれてありがとう、と思ったものの一つ。
昨日も「いつ会えるの~~」ってメッセージ送り合ってた。
早くみいさんと喋りまくりご飯にいきたいな。
*
ここ2、3年のこと
◆投稿日時:2021-04-30 19:54:21
友人がマンガ好きなことを知った。
全然知らなかったよ。
二十年来の付き合いですよ、昔から趣味のこともすごい話してたよね?
お互い好きなアーティストやら、話しまくってたよね。
君の出待ちに付き合ったことあるしね。
と思ったら、息子くんが読書好きマンガ好きで、その影響でマンガアニメにハマったらしく。
いやっほーい(笑)
結婚や子育てでしばらく距離的にも時間的にも疎遠になっていた友人知人、ここ数年でお付き合いが細々復活している。
「ねーねーこの本面白い?りー(息子)が迷ってるんだけど」
「このマンガ(アニメ)どう?」
って質問が彼女から飛んでくる。
それは楽しいのだが。
「これ読んだことある?」
って前振りが、ほぼ毎回ないのは、何故(笑)
「や、多分読んでんだろーなと思って。知らんて返事があんまりないもんで」
確かにだいたい知ってる、持ってる、持ってた…ということが多い。
君たち親子とは趣味合いますな、ふふふふ。
楽しくてお互いにお薦めしあっていたらまあ大変。
取捨選択が、大変。
読むマンガのジャンルはだいぶ広くなったぞ。
夏休み最終日1日でマスカレードホテルを読み切り感想文を書ける小学生りっくん。
「全部読まなきゃ感想文書けないだろって切れるなら、もっと前に読めっ」
ぷりぷりする母あーちゃん。
でも、伸び伸びりっくん、いいと思う。
読書量が半端じゃないのもすごい。
そんなりっくん、もう中学生。
*
これは去年11月のようだ
◆投稿日時:2021-04-05 23:40:49
これは2020年11月7日保存のスマホメモ。
私は元気になったようだ、多分。
書いたことは忘れているけど、この現象には覚えがある。
本屋にあまり行かなくなったせいで、電子書籍の誘惑に抗うのが大変。だいぶ我慢している。
↓
1巻お試しとか、1話お試しとか… 書店で直に手に取って読むことは多々あるのですが、アプリでやると恐ろしいことになるのですね…。
お、面白い。
うわぁ、気になる。
割り引きあるなぁ。
うーんうーん… …… …………
──今は、やめとこう。
*
去年の10月の私、らしい。
◆投稿日時:2021-04-05 23:31:25
スマホメモの中に、こんなものを発見。
2020年10月20日。 全然、まったく、欠片も記憶に残ってない。
私に何があったんだろう?
↓
高橋優「サンドイッチ」の落ちみたいな気持ちになりたい今日この頃。
だけどなかなか浮上できない。
でも毎日聴いちゃう。
頑張ろう~。
*
ビフォーアフター
投稿日時:2021-03-17 09:51:44
(before)
「おかーさんそれ(新刊読むの)何回目?」
「3回目。にーすけは?」
「ふっ」
なにその不敵な笑み。
「そんなの、数えられないよね。甘いな」
──えーと。
「テスト前……」
「そーゆーこと言わないーー」
心配なんだからさー、怖いんだからさー、もうやだなー、とか言いながらうろうろ。
「渡辺先生のブログの意味がわかったね。段竹くん」
「だねー面白かったよね」
「でも、次のインハイできっとマンガ終わるよね」
「あ、そうか。終わっちゃうか」
「やだな、あと何冊でインハイゴールするかな。でもsparebikeの方で小野田くんの大学編とかやるかなー」
「あ、それやってほしい」
「その前に東堂さんが留学する話あるかも」
「巻島さんと入れ違いとか」
「ないないない」
「あとさー」
「でさー」
「それともさー」
「例えばさー」
あーだこーだ、それからそれから───
だーかーらー。 テスト前……私が邪魔してどうする。 反省。
(after)
「今のうちに(ゲーム)やっとかないとー」
「そんなに悪かったのっっっ?」
「………………ソンナコトナイヨ? アノネ、コンドカラ、トクテンヒョウハクバラナインダッテ」
「いいから出せい。何が返却されたんだ」
「……どうしても?」
「どうしても」
「コンビニスイーツで許して」
「いらないから見せて~」
「えええぇぇ……せめて全部戻ってきてからまとめて見せるので許して」
──だから、そんなに酷いのがあったのかと訊いている。
あんまり酷かったらゲーム消すぞと言っていたからね。
さあどうしましょ。
「これ、これは頑張ったっ。こっちはだいぶ不味いけどっ」
没収に備えて色々ゲーム内整理してるのが面白いー、とか思ってはいけない。
「──おおぉぅ……」
「何、そのリアクション」
「え、真面目に反応していいの」
「い、いいけど……」
「ありえねーーーー」
「はい、スミマセン」
「ひょっとして具合悪かった」
「だいぶねー」
まあ、体調次第なところがあるので致し方ない──がっ。
「マンガマンガマンガー」
おいコラ
*
影の放送委員
◆投稿日時:2021-03-08 08:56:27
「最後はもう趣味を貫かせていただく」
編集編集──
「39秒オーバーかー」
編集し直し、編集し直し──
「12秒……くらいなら、いけるか。よし頑張れ」
確認、確認──
……。
………………。
「うあー!間違えた!1曲オフボ入れちまったー!」
やり直し、やり直し──
「よし確認」
「……次」
「……いい歌だぁ」
「いや、飛ばす飛ばす確認だった──」
…………
…………
「よしオッケー」
「リストリスト」
書き書き──
鼻歌鼻歌──
「やばい、これは最高すぎる」
「リクエスト曲の間に弱ペダ混ぜこんで、先生たちのリクエストも、なるべく入れてある」
にーさんは昼の放送で使う音楽を編集していた。
複数回分作って、すべてに弱ペダの歌を挿入。
ちょっと前まで父親に頼んでたのに、たまに質問することはあっても、作業は自分できるようになっていた。
「休んだ日に放送されたら最悪」
「確かに」
まあでも、最近ちょっと回復早いし。
昼には間に合うんじゃない?
それより、来年はもう委員になっちゃえばいいと思う。
*
食いぎみに
◆投稿日時:2021-02-23 22:53:42
「あ、にーさん。明日青八木さんのた──」
「うん誕生日だよ」
「だよね知ってるか──」
「当然だよね」
──はい、スミマセン。
カレンダー見るまで気がつかない私とは次元が違うというお話。
*
出会い
◆投稿日時:2021-02-10 11:59:45
昼休みに学校の廊下を歩いていると、後ろからいきなり太ももを掴まれた。
「──は?なに?」
ぎょっとして立ち止まるとすぐに離れたその手を、後ろ手で払ったら、相手の手首の辺りに俺の手の甲が当たり、「ててっ」と痛がる声がした。
振り返ってみると、そこにいたのは知らない男子。
正確には、“隣のクラスの知ってる顔だけど、名前は知らない男子”。
そいつは、痛がっていた手をパーの形に開いて、肩の辺りでヒラヒラしながら、「ちは」と首を傾けて笑った。
「“いい肉だ~”──って人、出てくるよね」
「岸神小鞠」
「あ、そんな名前だった」
「好きなの?」
「アニメ見てた。自己紹介に好きって書いてたよなーと思ったから。だよな合ってるよな」
「まあ、書いた。で、名前なんだっけ。初めて話すよな」
「そうそう初めて。でも体育では組んだから、ちょっとくらいは話してるよ。よろー」
廊下で喋るのは基本禁止なので距離をおいて、そいつはまたヒラヒラと手を振ってきた。
今度は俺も、腰の辺りで手のひらを小さく振った。
「今度マンガの話とかせん?読む人?」
「別にいいけど」
「なら今度昼休み図書室行こうぜ」
.
.
.
「──ってことがあってさー」
「自己紹介に書いといて良かったじゃん」
「まあねー」
「で、なに君?」
「──あれ。なんだっけちょっと待って」
えええーー?
「ま、学校行けば思い出すし」
ちょっといい話だったのに。
なんてテキトーなんだ君は(笑)
*
薬より効くもの
◆投稿日時:2020-12-19 13:15:02
「先週調子悪かったの、(原因)これだよね」
ぶつぶつぶつ…… オンラインショップの配送遅延により、弱虫ペダル新刊が届くのが、1週間遅れた。
わかった、悪かった。
次は買いに行こう。
もう通販やめよう。
「弱虫ペダルは不要不急じゃないよ~~なんなら自分で買いにいくしっ」
──ダメダメダメダメ。
だって最近、購入店舗指定じゃないですか。
近所で買えばいいのにさ。
わかりますよ、君の熱量は知ってます。
だけどさー。
君、すぐ風邪ひくし。
すぐ頭痛くなるし。
だいたい、休み増えまくりだったし。
だけど今週は元気。
おお、すごい。
久しぶりに連日元気だ。
……新刊読んだから?
「次の巻いつかな。やっぱ2月?」
読み終わった途端にこれだもの。
◆投稿日時:2021-05-12 20:30:32
「お帰りー、体育どうだったー?」
「そんなことよりはい! 早く! あ、ただいま! で、はい、ちょうだいお願い!」
「手洗いうがいー」
「はいはいはいはい、行きます洗いますー、ああー時間がーーー」
バタバタバタバタ……
「はい! 洗いました、着替えました早くーーー」
「ほいほい──」
「ありがと!!」
待ちに待った72巻。
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「はい、お母さんどーぞー」
「あれ、早いね」
「面白いから一気に読んじゃった! 終わったらすぐまた貸して」
──そんなにいい展開でしたか。
わくわく。
.
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「あ、今笑わなかった?どこ読んでた?!」
「えーとねー」
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「鏑木くんの声とか、頭で再生されない?」
「わかる気がする」
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「T2さん……いーよねー」
「うんうん」
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「定時はさ──」
「そうだね (空返事) ──あ、」
「え、どこのとこ反応したの?!」
──賑やか(笑)
すっかり口数少なくなった思春期くんとの貴重な会話……なのに空返事でマンガ読む私。
だけど多分、彼は気にしていない。
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「うんうん、そーそー。あ、そのあとも面白いから!」
久しぶりに、弱ペダ話が賑やか。
でも落ち着かない。
だけど、にーさん嬉しそうで、私も楽しい。
──私も後で読み直そ。
「はい、読み終わったありがと」
「あ、ありがとーー!!」
「推しだらけ!!」
──喜びが溢れて止まらない少年。
かわいいよう……。
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「ところで、休み明け小テストじゃなかった?」
「満点ですけど、何か?」
「おお、いいスタート」
「でしょー。だってさー」
「できなかったとか言ったら、おかーさんに先に読まれるじゃん絶対」
──私をどんな人だと思っている。
やるかもしれないが。
あ、そうだそうだ体育は。
「……理不尽」
あらら、不機嫌。
先生が計測をミスったのにやり直してくれなかったらしい。
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翌週、体調不良。
寝込んだ。
最近調子良かったんだけどな。
仕方ないね、少しずつ少しずつ。
*
ここ2、3年のこと。その2。
◆投稿日時:2021-05-03 10:52:40
いちた出産時からの付き合い、ひーこちゃんママ。
呼び方がお互いの名前に変わって早10年…とちょっと。
転勤であちこち巡り、数年前に再び近くへ越してきて、嬉しいことに定住するよう。
更に。
「ひーこアニオタになっちゃったのよ~~もう大変」
「でも一緒に見てたら楽しくて~~私もマンガにもハマっちゃって~」
いやっほーい(笑)
「いちたママの理想の声はこの声優さんなの~ってひーこちゃんに言っといて~」
「今ひーこキャーキャー騒いでるよ.爆笑」
延々ミーハーLINE。
10年の溝は一瞬で埋まり、後日ごはん食べてそのあとお茶して…何時間?
「また行こうね~」
と手を振り合ってしばらくしたら、まさかこんな世の中になるなんて。
会いたいけど、会えない、しくしく。
だけど、子供を通じて趣味が変わっていく友人。
人生何があるかわからないな。
赤ちゃん時代を知っている女の子を交えて、連ドラの話とかマンガの話とか。
時の流れを感じるなー。
みいさんとこんな話が出来るようになるとは…しみじみ。
対面で語り合ったら、ひーこちゃんとうちのにーさんは盛り上がりそうだ。
いつか会わせたい。
*
去年の思い出。
みいさんから爆弾LINE。
「柚子さんの推し誰ですかって、ひーこが訊いてるー。ひーこは義勇さんなのよー」
教えるけど、語れるけど。
だけどその前に一言、そもそもの話で──
「読んでる?」
とか
「アニメ見た?」
とか、
そういう質問が先にないんですが。
断定?
私の友人は、なぜ揃いも揃ってその質問を省くのか。
確かに全部読んだけど、アニメも全部見たけど。
はい、正直にお返事します。
彼女が原作も読んでいるのかどうか確認してから。
友だちの娘さんに、マンガを語る。
なんなの私(笑)
.
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ひーこちゃん&みいさんより返信。
「あははー。私が、多分柚子さんは知ってるんじゃない?って言ったんだけど、当たったね~」
その通りだよ当たったね。
でもこれ、かなり珍しいからね。
にーさんにオススメされなかったら絶対にアニメ見なかったし、読まなかったし、きっと気が付かなかったから。
にーさんオススメしてくれてありがとう、と思ったものの一つ。
昨日も「いつ会えるの~~」ってメッセージ送り合ってた。
早くみいさんと喋りまくりご飯にいきたいな。
*
ここ2、3年のこと
◆投稿日時:2021-04-30 19:54:21
友人がマンガ好きなことを知った。
全然知らなかったよ。
二十年来の付き合いですよ、昔から趣味のこともすごい話してたよね?
お互い好きなアーティストやら、話しまくってたよね。
君の出待ちに付き合ったことあるしね。
と思ったら、息子くんが読書好きマンガ好きで、その影響でマンガアニメにハマったらしく。
いやっほーい(笑)
結婚や子育てでしばらく距離的にも時間的にも疎遠になっていた友人知人、ここ数年でお付き合いが細々復活している。
「ねーねーこの本面白い?りー(息子)が迷ってるんだけど」
「このマンガ(アニメ)どう?」
って質問が彼女から飛んでくる。
それは楽しいのだが。
「これ読んだことある?」
って前振りが、ほぼ毎回ないのは、何故(笑)
「や、多分読んでんだろーなと思って。知らんて返事があんまりないもんで」
確かにだいたい知ってる、持ってる、持ってた…ということが多い。
君たち親子とは趣味合いますな、ふふふふ。
楽しくてお互いにお薦めしあっていたらまあ大変。
取捨選択が、大変。
読むマンガのジャンルはだいぶ広くなったぞ。
夏休み最終日1日でマスカレードホテルを読み切り感想文を書ける小学生りっくん。
「全部読まなきゃ感想文書けないだろって切れるなら、もっと前に読めっ」
ぷりぷりする母あーちゃん。
でも、伸び伸びりっくん、いいと思う。
読書量が半端じゃないのもすごい。
そんなりっくん、もう中学生。
*
これは去年11月のようだ
◆投稿日時:2021-04-05 23:40:49
これは2020年11月7日保存のスマホメモ。
私は元気になったようだ、多分。
書いたことは忘れているけど、この現象には覚えがある。
本屋にあまり行かなくなったせいで、電子書籍の誘惑に抗うのが大変。だいぶ我慢している。
↓
1巻お試しとか、1話お試しとか… 書店で直に手に取って読むことは多々あるのですが、アプリでやると恐ろしいことになるのですね…。
お、面白い。
うわぁ、気になる。
割り引きあるなぁ。
うーんうーん… …… …………
──今は、やめとこう。
*
去年の10月の私、らしい。
◆投稿日時:2021-04-05 23:31:25
スマホメモの中に、こんなものを発見。
2020年10月20日。 全然、まったく、欠片も記憶に残ってない。
私に何があったんだろう?
↓
高橋優「サンドイッチ」の落ちみたいな気持ちになりたい今日この頃。
だけどなかなか浮上できない。
でも毎日聴いちゃう。
頑張ろう~。
*
ビフォーアフター
投稿日時:2021-03-17 09:51:44
(before)
「おかーさんそれ(新刊読むの)何回目?」
「3回目。にーすけは?」
「ふっ」
なにその不敵な笑み。
「そんなの、数えられないよね。甘いな」
──えーと。
「テスト前……」
「そーゆーこと言わないーー」
心配なんだからさー、怖いんだからさー、もうやだなー、とか言いながらうろうろ。
「渡辺先生のブログの意味がわかったね。段竹くん」
「だねー面白かったよね」
「でも、次のインハイできっとマンガ終わるよね」
「あ、そうか。終わっちゃうか」
「やだな、あと何冊でインハイゴールするかな。でもsparebikeの方で小野田くんの大学編とかやるかなー」
「あ、それやってほしい」
「その前に東堂さんが留学する話あるかも」
「巻島さんと入れ違いとか」
「ないないない」
「あとさー」
「でさー」
「それともさー」
「例えばさー」
あーだこーだ、それからそれから───
だーかーらー。 テスト前……私が邪魔してどうする。 反省。
(after)
「今のうちに(ゲーム)やっとかないとー」
「そんなに悪かったのっっっ?」
「………………ソンナコトナイヨ? アノネ、コンドカラ、トクテンヒョウハクバラナインダッテ」
「いいから出せい。何が返却されたんだ」
「……どうしても?」
「どうしても」
「コンビニスイーツで許して」
「いらないから見せて~」
「えええぇぇ……せめて全部戻ってきてからまとめて見せるので許して」
──だから、そんなに酷いのがあったのかと訊いている。
あんまり酷かったらゲーム消すぞと言っていたからね。
さあどうしましょ。
「これ、これは頑張ったっ。こっちはだいぶ不味いけどっ」
没収に備えて色々ゲーム内整理してるのが面白いー、とか思ってはいけない。
「──おおぉぅ……」
「何、そのリアクション」
「え、真面目に反応していいの」
「い、いいけど……」
「ありえねーーーー」
「はい、スミマセン」
「ひょっとして具合悪かった」
「だいぶねー」
まあ、体調次第なところがあるので致し方ない──がっ。
「マンガマンガマンガー」
おいコラ
*
影の放送委員
◆投稿日時:2021-03-08 08:56:27
「最後はもう趣味を貫かせていただく」
編集編集──
「39秒オーバーかー」
編集し直し、編集し直し──
「12秒……くらいなら、いけるか。よし頑張れ」
確認、確認──
……。
………………。
「うあー!間違えた!1曲オフボ入れちまったー!」
やり直し、やり直し──
「よし確認」
「……次」
「……いい歌だぁ」
「いや、飛ばす飛ばす確認だった──」
…………
…………
「よしオッケー」
「リストリスト」
書き書き──
鼻歌鼻歌──
「やばい、これは最高すぎる」
「リクエスト曲の間に弱ペダ混ぜこんで、先生たちのリクエストも、なるべく入れてある」
にーさんは昼の放送で使う音楽を編集していた。
複数回分作って、すべてに弱ペダの歌を挿入。
ちょっと前まで父親に頼んでたのに、たまに質問することはあっても、作業は自分できるようになっていた。
「休んだ日に放送されたら最悪」
「確かに」
まあでも、最近ちょっと回復早いし。
昼には間に合うんじゃない?
それより、来年はもう委員になっちゃえばいいと思う。
*
食いぎみに
◆投稿日時:2021-02-23 22:53:42
「あ、にーさん。明日青八木さんのた──」
「うん誕生日だよ」
「だよね知ってるか──」
「当然だよね」
──はい、スミマセン。
カレンダー見るまで気がつかない私とは次元が違うというお話。
*
出会い
◆投稿日時:2021-02-10 11:59:45
昼休みに学校の廊下を歩いていると、後ろからいきなり太ももを掴まれた。
「──は?なに?」
ぎょっとして立ち止まるとすぐに離れたその手を、後ろ手で払ったら、相手の手首の辺りに俺の手の甲が当たり、「ててっ」と痛がる声がした。
振り返ってみると、そこにいたのは知らない男子。
正確には、“隣のクラスの知ってる顔だけど、名前は知らない男子”。
そいつは、痛がっていた手をパーの形に開いて、肩の辺りでヒラヒラしながら、「ちは」と首を傾けて笑った。
「“いい肉だ~”──って人、出てくるよね」
「岸神小鞠」
「あ、そんな名前だった」
「好きなの?」
「アニメ見てた。自己紹介に好きって書いてたよなーと思ったから。だよな合ってるよな」
「まあ、書いた。で、名前なんだっけ。初めて話すよな」
「そうそう初めて。でも体育では組んだから、ちょっとくらいは話してるよ。よろー」
廊下で喋るのは基本禁止なので距離をおいて、そいつはまたヒラヒラと手を振ってきた。
今度は俺も、腰の辺りで手のひらを小さく振った。
「今度マンガの話とかせん?読む人?」
「別にいいけど」
「なら今度昼休み図書室行こうぜ」
.
.
.
「──ってことがあってさー」
「自己紹介に書いといて良かったじゃん」
「まあねー」
「で、なに君?」
「──あれ。なんだっけちょっと待って」
えええーー?
「ま、学校行けば思い出すし」
ちょっといい話だったのに。
なんてテキトーなんだ君は(笑)
*
薬より効くもの
◆投稿日時:2020-12-19 13:15:02
「先週調子悪かったの、(原因)これだよね」
ぶつぶつぶつ…… オンラインショップの配送遅延により、弱虫ペダル新刊が届くのが、1週間遅れた。
わかった、悪かった。
次は買いに行こう。
もう通販やめよう。
「弱虫ペダルは不要不急じゃないよ~~なんなら自分で買いにいくしっ」
──ダメダメダメダメ。
だって最近、購入店舗指定じゃないですか。
近所で買えばいいのにさ。
わかりますよ、君の熱量は知ってます。
だけどさー。
君、すぐ風邪ひくし。
すぐ頭痛くなるし。
だいたい、休み増えまくりだったし。
だけど今週は元気。
おお、すごい。
久しぶりに連日元気だ。
……新刊読んだから?
「次の巻いつかな。やっぱ2月?」
読み終わった途端にこれだもの。