綾小路清隆
「……お疲れ。今日もよく頑張ってたな。毎日を生きてるお前は、本当にすごいと思うぞ。……励ます、ってこんなんでいいのか？
きちんと出来ているか分からないが…でも、そうだな。お前が苦しむところは見たくない。

今日はゆっくり休んで、また明日にでも頑張ればいい。またな」

平田洋介
「今日もお疲れ様！無理とか、してないかな？大丈夫だよ、君がいつも頑張ってるのは僕が知ってるからね。毎日頑張ってると疲れちゃうから、時には息抜きしないとダメだよ。」

龍園翔
「……あ？なんだ、お前か。んだよ、随分と浮かねぇ顔してるじゃねぇか。『甘やかせ』だぁ？………はっ、断る。そもそもなんで俺がそんなことしなきゃならね……
って、断られたくらいで泣きそうな顔すんじゃねぇよ。俺が泣かせたみたいじゃねぇか………ッチ、分かった。さっさとこっち来い。
はぁ……お前が頑張ってるのは俺がよく知ってる。
だからなんだ…あー、少しくらい自分を労ってやれよ。」