第一章後編
夢小説設定
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「……よし、栓を置いて…」
お、重さの釣り合いが取れた。
「あとは……電球、だけど…」
「……届かないな…」
「……肩車でもしてみる?」
「そうですね、よろしくお願いしまーす。」
「おっと、半分冗談だったんだけど…いいよ」
「というわけでサラさん」
「えっ私なのか?」
「いやサラさんの方が大きいのでいいかなぁと…」
「うーん……ナギサちゃんでも届くと思うし大丈夫だよー、ほらおいで」
「……はぁい。」
「よっ、と……」
電球をゲットした(テッテレー)
「ありがとうございます、ケイジさん」
「はいはい」
よし、と反対側に移動する。
「もしかして…」
「はい、もう1回よろしくお願いします!」
「……まあ、そうだよね…」
電球をはめ込んだ。
よし………
あとは………
「サラさん、こっち準備OKです!」
「…よし、じゃあ鏡の前に立つぞ。」
鏡の前にサラちゃんの人形を置き、サラちゃんにも立ってもらう。
これで全てが鏡合わせになった。
すると、部屋の外で大きく何かが動く音がした。
「流石2人とも、外に出てみようか」
「なるほど…あそこの仕掛けはここを開けるためだったんですね?」
閉まっていたシャッターの部分は、通路が広がっている。
お、重さの釣り合いが取れた。
「あとは……電球、だけど…」
「……届かないな…」
「……肩車でもしてみる?」
「そうですね、よろしくお願いしまーす。」
「おっと、半分冗談だったんだけど…いいよ」
「というわけでサラさん」
「えっ私なのか?」
「いやサラさんの方が大きいのでいいかなぁと…」
「うーん……ナギサちゃんでも届くと思うし大丈夫だよー、ほらおいで」
「……はぁい。」
「よっ、と……」
電球をゲットした(テッテレー)
「ありがとうございます、ケイジさん」
「はいはい」
よし、と反対側に移動する。
「もしかして…」
「はい、もう1回よろしくお願いします!」
「……まあ、そうだよね…」
電球をはめ込んだ。
よし………
あとは………
「サラさん、こっち準備OKです!」
「…よし、じゃあ鏡の前に立つぞ。」
鏡の前にサラちゃんの人形を置き、サラちゃんにも立ってもらう。
これで全てが鏡合わせになった。
すると、部屋の外で大きく何かが動く音がした。
「流石2人とも、外に出てみようか」
「なるほど…あそこの仕掛けはここを開けるためだったんですね?」
閉まっていたシャッターの部分は、通路が広がっている。