.・長編作品を振り返るⅠ・.


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【私たちの思い出~交響詩「愛紡ぎ」篇~】
◆1.井宿のこと、最初はどう呼んでいましたか
「井宿さん」でしたね

◆2.その呼び方を選んだ理由はありますか
伝説の七星士様ですし、敬称を使って呼びたかったので

◆3.旅が始まった時、いちばん怖かったものは
…何気に芳准の存在は怖かったです…。突然現れたり消えたりする人でもあったし……でも、私のことを気遣ってくれてもいたので、しっかりとした信用はありました

◆4.自分の中の力を、最初はどう感じていましたか
感情が昂れば制御できないほどの力だったので…とても恐怖でした。自分の中に未知なるものを常に抱えているようで。

◆5.井宿に“導かれた”と感じた瞬間は
今思えば…の話になりますが、最初の導きはもう旅を決意したところから始まっていたと思います。その後も何度も芳准の言葉に背中を押してもらっていました

◆6.戦いの中で、あなた自身が“変わった”と感じた瞬間は
芳准の言葉が私の心に積もって、‟自分からも強く望む奏姫の力”が発揮できたあの瞬間は…今でも忘れられません

◆7.井宿に、まだ言えていないことはありますか
…芳准、近くにいませんよね?
……あの夜に聞いてしまった芳准の本音は…芳准と一緒に居られる今があっても、時々思い出します。私の心にしまってある芳准の弱音……いつか、感謝の言葉と一緒に、私も知っているという事実を伝えられる日がくるといいなと思っています