名前変換が無い場合は、ミョウジ ナマエになります。
彼女の部屋でアレを見つけたじゅじゅ男子のお話
名前変換処
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あの、さ……」
基本スルーしようとしてくれる。
でも内心凄く気になってて、信用してないわけじゃないけどなんかやっぱりモヤモヤする。
だから何だかんだ言って、最後には確認してくる。
「こんなもの見つけちゃったんデスケド……」
恐る恐る出された四角い箱に彼女青ざめたかと思えば茹で蛸のようになって大パニック。
無かった時用に一応、と訳を話せば
「なんだ、そーゆう事! 良かったー、すげぇ安心した……」
て胸を撫で下ろす虎杖君。
後に、羞恥心から涙目になって謝ってくる彼女に、
「俺もごめん、ひとりで考えてたらつい不安になっちゃってさ……けどまさか、ナマエの部屋からゴムが出てくるなんて思わんかったよね」
頬をぽりぽり掻きながら、満更でもない様子で返答する。
言わないでよと両手で顔を覆う彼女を見て
「えー、でも俺、今すげぇ嬉しいよ? ああ、俺のことちゃんと想ってくれてんだぁ、て」
ありがとな! 言いながら抱き寄せた彼女をよすよすしてくれる。
多分、その日中に物は使用するし、今度ドン○なんか行った際には自分が好んで使用してるのを教えてくれる。(善意)(超絶恥ずかしい奴)
基本スルーしようとしてくれる。
でも内心凄く気になってて、信用してないわけじゃないけどなんかやっぱりモヤモヤする。
だから何だかんだ言って、最後には確認してくる。
「こんなもの見つけちゃったんデスケド……」
恐る恐る出された四角い箱に彼女青ざめたかと思えば茹で蛸のようになって大パニック。
無かった時用に一応、と訳を話せば
「なんだ、そーゆう事! 良かったー、すげぇ安心した……」
て胸を撫で下ろす虎杖君。
後に、羞恥心から涙目になって謝ってくる彼女に、
「俺もごめん、ひとりで考えてたらつい不安になっちゃってさ……けどまさか、ナマエの部屋からゴムが出てくるなんて思わんかったよね」
頬をぽりぽり掻きながら、満更でもない様子で返答する。
言わないでよと両手で顔を覆う彼女を見て
「えー、でも俺、今すげぇ嬉しいよ? ああ、俺のことちゃんと想ってくれてんだぁ、て」
ありがとな! 言いながら抱き寄せた彼女をよすよすしてくれる。
多分、その日中に物は使用するし、今度ドン○なんか行った際には自分が好んで使用してるのを教えてくれる。(善意)(超絶恥ずかしい奴)