猫語しか喋れなくなった彼女とじゅじゅ男子のお話
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「なーん!」
「ふふ、何だい?」
「にゃんにゃん!」
「うん、気持ち良いね」
「に"ゃっ、ん"んん!」
言葉が話せない事を良い事に、後ろから抱き締めて、彼女の服の中を弄る夏油。普段から押しの強い男ではあるが、彼女の猫語が拍車をかけているのか、どんどんと行為を進めていく。羞恥心から、必死に猫語で拒み続けていれば、夏油が彼女の顔を覗き込んだ。
「今するのは不安かい?」
「っ……」
「そう。ならもう少し、ペースを落とそうか」
「な"ん"ん……」
そこは止めてくれるとこじゃないの!?、と唸りながら、為されるがままになる彼女であった。