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彼の服を寝巻きにしてた彼女とじゅじゅ男子のお話
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「お、おかか!?」
「え? ああ、これですか? 暑かったので丁度いい丈の狗巻さんのTシャツをお借りしました」
あ、駄目でしたか?
不安げに問いかける彼女にブンブンと首を横に振って返す狗巻。自分のシャツを彼女が着ているだけでこれだけの破壊力になるとは思いもよらず、ついまじまじと黙って全身を凝視してしまう。視線が下にいくなり、彼女の方から明るい声が出た。
「あ、こう見えてちゃんと下は履いてるんですよ?」
「! おかか!」
「へぁ?」
ほら、と下を捲って短いパンツを見せた彼女の行為を咄嗟に咎める狗巻。彼女は、きょとんとした表情をして狗巻と向き合った。
「高菜、すじこ、明太子!」
「? で、でも、狗巻さんだから大丈夫かなって、」
「おかかぁ!!」
うぐ、と勢いよく抱き締められた彼女から苦しげな声が漏れた。その後、認識の甘さに怒った狗巻が背中に回した手を服の下に差し込んでグズグズになるまで愛撫しちゃうのだった。
「高菜?」
「ぅ、はぁっ……わ、分かりました、ぁ、からッ……」
「すじこー?」
「ッッ、」
ビクビクの止まらない彼女に熱冷めやらぬ狗巻なのであった。
「え? ああ、これですか? 暑かったので丁度いい丈の狗巻さんのTシャツをお借りしました」
あ、駄目でしたか?
不安げに問いかける彼女にブンブンと首を横に振って返す狗巻。自分のシャツを彼女が着ているだけでこれだけの破壊力になるとは思いもよらず、ついまじまじと黙って全身を凝視してしまう。視線が下にいくなり、彼女の方から明るい声が出た。
「あ、こう見えてちゃんと下は履いてるんですよ?」
「! おかか!」
「へぁ?」
ほら、と下を捲って短いパンツを見せた彼女の行為を咄嗟に咎める狗巻。彼女は、きょとんとした表情をして狗巻と向き合った。
「高菜、すじこ、明太子!」
「? で、でも、狗巻さんだから大丈夫かなって、」
「おかかぁ!!」
うぐ、と勢いよく抱き締められた彼女から苦しげな声が漏れた。その後、認識の甘さに怒った狗巻が背中に回した手を服の下に差し込んでグズグズになるまで愛撫しちゃうのだった。
「高菜?」
「ぅ、はぁっ……わ、分かりました、ぁ、からッ……」
「すじこー?」
「ッッ、」
ビクビクの止まらない彼女に熱冷めやらぬ狗巻なのであった。