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彼の服を寝巻きにしてた彼女とじゅじゅ男子のお話
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「おまっ、それ……!!」
夜中にも関わらず、彼女の部屋に無断で入って来た五条は、あえて置きっぱなしにしてた服を彼女がパジャマにしてた事実を目の当たりにして狼狽える。はっとして下をめくれば、きちんとスパッツを履いていて一安心。彼女にはペシっと頭を叩かれる。
「デカ過ぎて下履いてるか分かんねぇな」
「ちゃんと見たでしょ! 無断で!」
「分かってても際どいから言ってんだよ」
「はいはい。で、こんな夜中に何の用? 悪いけど遊ぶなら明日に――て、ちょっ五条君!?」
急に背後から彼女を包み込んだかと思いきや、五条の大きな手が2つの膨らみに触れる。慌てて身を捩って抵抗した彼女だったが、そのまま愛撫され耳たぶを甘噛みされれば、身体が甘く痺れて思うように力が入らなかった。
「待っ……駄目、だってッ……」
「はっ、こんだけエロい格好しといて何言ってんだよ。しかもノーブラとかぜってぇわざとだろ」
「なっ、五条君が寝る前に押しかけて来るからッッ」
「知るかよ。くっそ、ゲームするはずだったのに止まんねっ……」
「あっ、ゃ……もっ、ばかぁぁ」
その後、暫くはゲームをして貰えなくなる五条なのであった。
夜中にも関わらず、彼女の部屋に無断で入って来た五条は、あえて置きっぱなしにしてた服を彼女がパジャマにしてた事実を目の当たりにして狼狽える。はっとして下をめくれば、きちんとスパッツを履いていて一安心。彼女にはペシっと頭を叩かれる。
「デカ過ぎて下履いてるか分かんねぇな」
「ちゃんと見たでしょ! 無断で!」
「分かってても際どいから言ってんだよ」
「はいはい。で、こんな夜中に何の用? 悪いけど遊ぶなら明日に――て、ちょっ五条君!?」
急に背後から彼女を包み込んだかと思いきや、五条の大きな手が2つの膨らみに触れる。慌てて身を捩って抵抗した彼女だったが、そのまま愛撫され耳たぶを甘噛みされれば、身体が甘く痺れて思うように力が入らなかった。
「待っ……駄目、だってッ……」
「はっ、こんだけエロい格好しといて何言ってんだよ。しかもノーブラとかぜってぇわざとだろ」
「なっ、五条君が寝る前に押しかけて来るからッッ」
「知るかよ。くっそ、ゲームするはずだったのに止まんねっ……」
「あっ、ゃ……もっ、ばかぁぁ」
その後、暫くはゲームをして貰えなくなる五条なのであった。