帰宅したら自分のぬいを抱いて寝てた彼女とじゅじゅ男子のお話
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この人は見つけた途端、一頻り写真を撮った後(連写)にぬいをポイっとしちゃう気がする(偏見)。あー可愛い可愛い、でもそこはお前の居場所じゃないからね♡て。そのまま寝室まで彼女を運んでから、自分もシャワーを浴びて戻って来る。ちゃっかり前から彼女のこと抱き締めて寝るんだけど、暑くて半裸のままだったから、翌日吃驚した彼女の猛抗議を受ける事になる。
「良いじゃん別に。ソファで寝落ちてるよりよっぽど健康的だよ?」
「うっ……そ、それはすみません……」
というかぬいは?
問い掛けに五条は黙ってニコニコと笑うだけだった。
まさか大切なぬいが未だリビングの床に転がってるなんて思わない彼女なのだった。