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飴ちゃんと彼女とじゅじゅ男子のお話
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「飴でも舐める?」
聞かれたから一つだけ貰って舐めていた伏黒は、
「恵くん、べーして」
彼女からの突然のお願いに疑問に思いつつも控えめに舌を出す。
そしたら彼女嬉しそうにしながら
「お揃いだね」
って舌を出して来たんだけど、特に何の変化も無かったから伏黒は??になる。
「あれ? ……あ! なんだ、色変わるの1種類だけなんだー」
「……何の事だよ」
聞くと、どうやら一部に舌の色が変わる飴が入っていたらしい。
鏡で自分の舌の色を確認した伏黒は、改めて、なんだーと残念がる彼女に向き直った。
「ん? どうしたの恵く、」
ン、と唇を重ねた伏黒は、舌で押し出すようにして飴玉を彼女の口内へ。
そのまま飴玉を躍らせながら彼女の舌を捕まえ愛撫し続けていたら、やがて、彼女の方が腰を抜かしてしまい伏黒に支えられる形になってしまう。
「きゅ、急に何?」
「お揃いだな」
「へ?」
顎クイしながら親指を押して彼女の口を開かせた伏黒は、べっと自身も舌を出しながらニヤリと口角を上げた。
彼女の舌はすっかり伏黒と同じ真っ青になっていた。
聞かれたから一つだけ貰って舐めていた伏黒は、
「恵くん、べーして」
彼女からの突然のお願いに疑問に思いつつも控えめに舌を出す。
そしたら彼女嬉しそうにしながら
「お揃いだね」
って舌を出して来たんだけど、特に何の変化も無かったから伏黒は??になる。
「あれ? ……あ! なんだ、色変わるの1種類だけなんだー」
「……何の事だよ」
聞くと、どうやら一部に舌の色が変わる飴が入っていたらしい。
鏡で自分の舌の色を確認した伏黒は、改めて、なんだーと残念がる彼女に向き直った。
「ん? どうしたの恵く、」
ン、と唇を重ねた伏黒は、舌で押し出すようにして飴玉を彼女の口内へ。
そのまま飴玉を躍らせながら彼女の舌を捕まえ愛撫し続けていたら、やがて、彼女の方が腰を抜かしてしまい伏黒に支えられる形になってしまう。
「きゅ、急に何?」
「お揃いだな」
「へ?」
顎クイしながら親指を押して彼女の口を開かせた伏黒は、べっと自身も舌を出しながらニヤリと口角を上げた。
彼女の舌はすっかり伏黒と同じ真っ青になっていた。