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飴ちゃんと彼女とじゅじゅ男子のお話
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「見て見て!」
振り向けば、んべって色の変わった舌を見せつける彼女の姿が。
「どうしたの?」
て聞くと、
「舌の色が変わる飴ちゃん貰ったんだ」
って口の中で飴玉をコロコロとしながら楽しそうに話す彼女。
「ふーん」
虎杖君、何だかムラッときちゃって一度視線を外すんだけれど、
「あ、まだあるから悠仁くんも舐める?」
そんな事知るはずも無い彼女は、制服のポケットを弄り始めた。
「はい、悠仁く」
突然唇を塞がれ、言葉を呑み込む。
状況を理解する間もなく、口内に侵入した虎杖の舌が彼女の舐めていたそれを器用に攫っていった。
「なっ……」
赤面して固まる彼女を他所にコロコロと口内で飴を転がす虎杖君。やがて、悪びれた様子も無く、
「俺のも変わってる?」
って大口開けてべーしてくるからあかん有罪。
振り向けば、んべって色の変わった舌を見せつける彼女の姿が。
「どうしたの?」
て聞くと、
「舌の色が変わる飴ちゃん貰ったんだ」
って口の中で飴玉をコロコロとしながら楽しそうに話す彼女。
「ふーん」
虎杖君、何だかムラッときちゃって一度視線を外すんだけれど、
「あ、まだあるから悠仁くんも舐める?」
そんな事知るはずも無い彼女は、制服のポケットを弄り始めた。
「はい、悠仁く」
突然唇を塞がれ、言葉を呑み込む。
状況を理解する間もなく、口内に侵入した虎杖の舌が彼女の舐めていたそれを器用に攫っていった。
「なっ……」
赤面して固まる彼女を他所にコロコロと口内で飴を転がす虎杖君。やがて、悪びれた様子も無く、
「俺のも変わってる?」
って大口開けてべーしてくるからあかん有罪。