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ただの日記(という名の更新についての言い訳)

ア ン チ が 湧 き ま し た

2020/11/17 12:14
はねこですどうもですお久です。

題名の通り、アンチが湧きました。
人生初のアンチでございます。
神作家にしか湧いてこないと油断してたら、なんとこんなド底辺文字書きの元にもやってこられたようで大変驚きました。やはりアンチは暇人と相場は決まっておりますね。

その方はどうもpixivしか読んでなかったようで、そちらでブクマが少なすぎ才能がないとか大学時代飛ばしてたから本人もまともな大学行ってないとか正社員で働いたことないとか散々言ってらっしゃいました。

確かに私のpixivのブクマ数は少ないです。サイト閲覧数やスキの数と全く見合っておりません(謎)。
私はTwitterのプロフ欄にきちんと「底辺文字書き」と書いておりますし、サイトのが更新多いよ、と告知しているにも関わらずそのクソアンch……失礼、その方はこちらにはお越しくださらなかったようです。非常に残念。

話についても「新婚なのに甘くない」とか「まだ蜜月だろうに」とか言ってますけど、いや新婚って言ったって甘いの書くわけじゃないし、そもそも私甘いの書くの苦手だし……。寧ろ私の好みは渋めでドライで平凡な恋愛です。ライトノベルのように行かなくて人間臭い、リアリティのある恋愛モノが好きなのです。

その点ではアンチはいいことを言ってくれました。私の書きたかった「平凡な恋愛」は書けているということを、わざわざ教えてくださったのです。ご自身の人間性と引き換えに。
「描写がふわふわ」というのもありましたが、それも私の好みでございます。リアルな恋愛をどこまでふんわりと、優しいものに昇華出来るか。それを試したくて書いてるみたいなところもあるくらいです。

もうアンチには感謝です。
わざわざご自身の人間性の悪さとお育ちの哀しさを露呈させてまで、私の小説が私の行きたい方向に行けていることを教えてくださるなんて、なんてお優しい方なんでしょう。私の心のジェイド・リーチが涙を流して喜んでいます。

本来アンチなんてさらりと無視していくのがスマートな対応というものなのでしょうが、私はなんせアンチがきたのが初めてですし、言われたまま大人しくしているようなお淑やかさもありませんので、ここで言いたいことを言わせていただきました。

では。
追記
アンチがきたことで、皆様のあたたかい感想が胸に沁みております。
いつも素敵な感想ありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね(厚かましい)。

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