【クレ海】全年齢
言えなかった言葉と
東京タワーの窓外に映る異国の景色。
私たちと、セフィーロの皆が作り上げた国。
あの美しい世界に、私たちの大好きな人たちが住んでいる。彼らは今、どんな物語を紡いでいるのだろう。それは、異世界を生きる私たちには知る由もない。
-セフィーロの新しい物語を知りたい
光のまっすぐな言葉が、心に響いた。
誇らしさと、少しの切なさと。
あの国は、私たちに多くのことを教えてくれた。
空に浮かんだ山から流れる水の動きをしばらく眺めていると、窓に映った景色はぼんやりとにじみ、次第に窓の外には東京の空が戻った。私たちにしか見えていなかったであろうその光景。もしかしたら、三人同時に見た幻かもしれない。内なる願望がそうさせたのかも。でも、それでもよかった。あの人たちが住む国を、わずかな時間でも見ることができた。
東京は、いい街だ。それでも、〝あれ〟を見た後では、五百円そこらの入場料を払って見る景色は無味なものに感じられた。
「そういえば」
ふいに光が言った。
「私セフィーロを去る時、ランティス以外の人と話せなかったんだ。本当はみんなと挨拶したかったんだけどな」
「私もですわ。フェリオとほんの少しだけ……それですぐにこちらの世界に戻ってきてしまいましたから」
二人が口にした懐かしい名を聞き、胸にぶわ、と想いが溢れる。
そして、溢れた想いにちくりとした何かが刺さり、しぼんでいく。
あの時、別れ際に交わした、会話とも言えない短い会話。
東京に帰って来てから、頭の中で何度も繰り返している彼の声。
「私も……」
光達に続こうとして、言い淀んでしまった。
**
あの日、私たちがデボネアとの最後の戦いへ向かう途中、崩壊しかけたセフィーロ城が、何かとてつもなく強い力に守られているのを感じた。あんなことができるのはセフィーロでも一人しかいない。そして、別れ際に姿のなかったあの人。おそらく相当な無茶をしたのだろう。
(顔も見られなかったな…だけど…)
ただ、名を呼ばれて、お礼を言われただけ。たったそれだけ。
それでも、もし、あの時声をかけてくれなければ、今でも彼のことが心配で心配でたまらなかったはずだ。東京に戻ってきてからも、毎日前を向いていられるのは、そんな彼の言葉があったから。
言葉は心にずっと残っている。
けれど、時間の経過と共に、彼の声がだんだんと輪郭を失っていっているような気がして。
最近では頭の中で再生するのがだんだん難しくなってきている。
あんなに愛しい声を
忘れたくなんか、ないのに
**
光たちが彼の声を聞いていないと知って、密かに驚いた。てっきり三人全員、少なくとも、柱の行く末として気にかけていた光には絶対に声をかけているものだとばかり思っていたから。
「私も…」
言葉の続きを言い淀んだ私に、二人は何かを察した様子だった。気を遣わせたくない。けれど、なんと言えばいいのかわからず、しばしの沈黙が続いた。
「もしかしたら……」
沈黙を破ったのは、風だった。
「もしかしたら、あの残りわずかな時間、一番別れがたいと思った人に声をかけてくださったのかもしれませんね」
それは、なかば願いのような慰めのような、主語も根拠も確証も無い言葉だった。風があんまりにも寂しそうに微笑むので、私もなにか取り繕わないと涙腺の緩むままに、涙が溢れそうだった。
「やーねえ。二人はそうだろうけど、私は違うわ。光も風も『話し中』だったから、仕方なく私に声をかけたのよ、きっと。通信も万能じゃないのね」
アハハと乾いた笑いと共に言うと、風が一転、険しい表情になった。
「海さん。私、海さんの人を思う優しいところ、大好きです。時に素直でないところもかわいらしいと思います。ですが、つらさを押し殺すような海さんはあまり好きではありません」
「風……?」
「ね、海ちゃん。願っても想っても仕方ないことだってあるかもしれない。私だってそうだよ。でも、どうしようもないことだとしても、自分の気持ちをしっかり見つめてあげることも大事だと思うんだ」
「光…」
先の戦いで自身の影と戦い、大切な人を失って尚その影を受け入れた光の瞳には強い意志が宿っていた。
想う人に会いたい。その気持ちは光も風も同じはず。想いを通わせ合った分、そのつらさは尚のことだろう。そんな中、自分のことで心配をかけてしまった。情けない気持ちが体中に満ちて、恥ずかしくも悔しくもなる。二度の戦いを経て、少しは成長したつもりだったけれど、いつの間にかまた心が弱くなってしまっていたのかもしれない。
それを風が叱ってくれた。
光が励ましてくれた。
-自分の心に、素直に向き合う力……
そうだ。頭の中を巡っているのは、別れ際に交わした言葉だけではない。
あの時、言えなかった言葉。
本当は、伝えたかった、この想い。
「会いたい。私、クレフに会いたい……!」
初めて、その願いを口にした。
言ったところで仕方ないと思っていた。
現実、その名を口にすれば、寂しさが遠慮なしに襲ってくる。
けれど、心は信じられないくらいに軽くなった。
気づくと光と風も涙を流していて、目が合えばお互いの大泣きっぷりに少し笑いそうになった。
その時、激しい閃光があたりを包み、思わず目を閉じた。
真白に包まれた空間の中、どうにか二人の顔を見る。
驚きよりも期待の色を隠せないのは私だけではなかった。
そして、
東京タワーの床が抜けたような錯覚を覚える。
否、錯覚ではなく本当に床が消失した。
消失したのは床だけではない。
東京タワー自体が、東京の街が、
世界が消えた。
風圧に体を守りながら目を開くと、
先程見たばかりの、幻かとも思われた風景が、現実として目の前に広がる。
海の波間の輝きも山から落ちる水の流れも、ついさっき見たままだ。
確信する。三度目の召喚。
一度目は驚きのあまり。
二度目は地形の変化故に気づけず。
そして、
喜びに満ちた心で訪れたセフィーロは、今までで一番美しい景色を私たちに見せた。
「海ちゃん!風ちゃん!見て!」
光が指さす下方には、過去に二度私たちを助けてくれた大きなトビウオの姿があった。
「フューラ……!」
見間違えるわけもない。あの人の精獣。
落下の勢いに、体に置き去りにされた涙が急上昇していく。
セフィーロと地球の重力が同じなら、私は今1秒に9mほどの圧倒的な速さで彼に近づいているはずだ。あれだけ会いたかったのだから、これでも遅いくらいだ。
-会える
-クレフに
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フューラは私たちをその背にポヨンと乗せると、ゆるりと地に向かって遊泳し、風、そして光の順にそれぞれ下ろした。二人の行く先に誰が待っているかは考えずともわかった。
フューラの言葉はわからない。けれど、〝お前はまだ乗っていろ〟と言われた気がして、連れられるまま城門へたどり着くと、そこで一人降り立った。
「あなたのご主人様はここにいるのね」
フューラは嬉しそうに宙を跳ねた。
新しいセフィーロ城は、崩壊寸前の時のものとはずいぶん風変わりしていた。けれど、わかる。あの人のいる方向。 足の向くまま、回廊を走った。
不思議と誰とも会わず、長く続く回廊をひた走り、クレフのことを思い返していた。
初めてあった日のこと
つらくてつらくて潰れそうだったこと
心配したこと、されたこと
何度も助けてもらったこと
そして、あの日
たしかに恋に落ちた、その手のぬくもり
自分の心に素直に向き合う勇気と力をもらった。
-光、風。ありがとう。
私、きっと大丈夫だから。
自然と足が止まった。ある扉の前。心臓がドクンを大きく脈打つ。
-いる……
ただでさえ飛び跳ねている心臓が、止まるかと思った。心の準備もできない内に、扉が重たい音を立ててゆっくりと開いていく。
広い広い部屋の奥、その姿。
その白いローブは、ほとんど地についていない。
遠目で見ても、背丈がずいぶん高くなっている気がする。
けれど、見間違うはずもない。
ラベンダーを思わせる淡い紫色。
深い、深い、瞳の色。
会いたいと願い続けた人のその姿が、
今は、数秒でたどり着く距離にある。
心臓が限界まで早鐘を打っている。
駆け寄りたくなる衝動を抑えてゆっくり、ゆっくりと歩いた。
「迎えにくらい来てくれればいいのに」
募った想いが洪水のように溢れそうになる。
拙い言葉で少しずつ放流していく。
クレフは、笑っている。私は、泣きそうになる。
「久しいな、ウミ」
その声が耳に入った瞬間、全身が震えるような喜びに包まれた。私はどうしてこの声を忘れかけていたんだろう。
クレフもこちらへゆっくりと歩み出し、
距離がゆっくりと縮まっていく。
体が震えそうだ。
だけど、不思議と涙は出ない。
さっきたくさん泣いておいてよかった。
「変わりはなさそうだな。服装が……随分と涼しげになった」
「クレフが変わりすぎなのよ。どうしてそんなに大きくなっちゃったわけ? それから、その発言はちょっと危険だから、あんまり公の場では言わないほうがいいわよ」
「口の達者は相変わらずだな」
戯言すら懐かしい。
そういえば、初めて会った日、光の制服を薄布と言って無遠慮につかんでいたっけ。
あと数歩。
あと数歩で。
あなたに伝えたい言葉がある。
困らせてしまうかもしれない。
だから、あの時は言えなかった言葉。
胸の奥で大切に育てつづけてきた言葉。
私を強くし、そして少しだけ寂しくさせた言葉。
伝えたところでどうなるわけでもない。
それでも、あなたはきっと笑ってくれる。
ありがとうとか、地球の男にしておけとか、そんなことを言うかもしれない。
だけど、あなたのこれからの長い長い人生の中に、ほんの少しだけ私を想う時間があれば嬉しい。
一人の女の子があなたのことをこんなにも好きだったのよって、どうかどうか覚えていてほしい。
そして、時々私のことを思い出して笑ったり、少しだけ切なくなってほしい。
最後のわがまま。
まっすぐにクレフの目を見つめる。
いつかあなたが今日のことを思い出した時に、「少し惜しいことをしたかな」って笑ってほしくて。一番いい笑顔で伝えたかったから。
あと一歩。
一つ深呼吸をして、
出会ってから今までで、一番心を込めてその名を呼んだ。
「クレフ。クレフ、私…」
けれど、私はまたこの続きを言うことが出来なかった。
腕を引かれ、上半身にほんの軽い衝撃。
視界が、白いローブの色で埋まって
髪をくしゃと撫でられる感覚と、
腰に回された力強い腕。
時が止まった気がした。
「会いたかった」
クレフが、言った。
言いたかった言葉も、光たちにもらった勇気も、全て吹き飛んでしまった。
抱きしめられ、触れ合う熱ごとクレフの気持ちが全身に伝わってくる。
言葉で言われるよりもずっと確かに。
この想いの強さに比べたら、私が持ち合わせていた言葉やわがままなんて、ほんの些細なことに感じられた。
(わがままなのはどっちよ……)
頭と心で処理できる許容量をとっくに超えていた。
「なんて人なの…」
「こんなのずるいわ」
「だったら、もっと早く言えばよかったじゃない」
文句にも近い口調で、一方的に私が言うと、クレフはようやく言葉を返した。
「あの時、お前も言わなかっただろう。同じだ」
そんなこと、信じられるわけがない。
あの時、私が伝えられなかった想い。
同じ気持ちをクレフも抱いていたなんて。
けれど、抱きしめられた彼の腕からは、逃げ場もないくらいに、たしかにそうだと伝わってきてしまう。
体の力が抜けそうになる。
すがるようにクレフの背中に腕を回しローブをぎゅっと掴むと、私の腰に回った腕の力が少しだけ強くなった。
「ウミ、会いたかった。どうしようもなく、会いたかった」
クレフの強すぎる想いが呼び水のようになって、私の全身から溢れた気持ちが涙となって零れた。止められるわけなどなかった。
「私も…っ、会いた…クレフ…っ会いたかったっ……」
子供みたいに声をあげて、しゃくりあげながらどうにか伝えた。クレフは腕の力を緩め、私の両肩を支えて体をそっと離すと、指で涙をぬぐってくれた。
「ウミ、そんなに泣いてくれるな。私までもらいそうになる」
少し困ったように笑うクレフの瞳は、今までにないほど輝いていて、それは水分を多く含んでいるからだということに気づく。
「クレフも……泣いてもいいのよ……?」
涙で震えた声で言うと、クレフは「男が泣くわけにはいくまい」と少し大げさに笑って、もう一度私を抱きしめ、髪に顔を埋めた。
「やっと、会えた」
クレフの声は、ほんの少しだけ震えていた。
どのくらいそうしていたかはわからない。
強く、強く抱きしめあって、涙も出尽くしたころ。
「泣きすぎて疲れたわ」と私が言うとクレフは笑って、それから私室のほうへ招いてくれた。
ソファに横並びに腰掛けて、用意してくれた飲み物を一緒に飲んでいる間、なんとなく今しかない気がして、気になっていたことを尋ねた。
「風がね、あの時、私たちがセフィーロから帰る時、一番別れがたいと思った人に声をかけてくれたんじゃないかって。風が」
無意識に親友の名を強調してしまった。自惚れのような問いになってしまい、少し恥ずかしい。今となってはあながち自惚れでもないので、尚のこと恥ずかしい。
クレフは私の目をじっと見て答えた。
「半分はそうだが、半分は違うな」
どういうこと? と目線だけで尋ねる。
「また会えると思った」
「また、会える……?」
「ああ。お前の声を聞けば、また会えるはずだと『信じた』」
それが叶ったのが今日だな、とクレフは笑った。
「私もね、ずっと、心の中でなんども繰り返してたわ、クレフの声を。あの時、あなたに声をかけてもらっていなかったら、私、前を向けていたかわからない。私ね、離れていてもずっとあなたに支えてもらっていたのよ」
それから光と風もね、と言いかけた時、クレフの顔から笑みがスと消えた。思わず言葉が引っ込み、私は息を飲んだ。クレフは少しだけ視線を遠くへやり、言った。
「いや、支えられていたのは私のほうだ」
言葉の意味合いに反し、険しくしかめるような表情に、胸がどきりと不安を告げる。
クレフは、その先を言うか言うまいか悩んでいる様子だった。そして、「もう心配はいらないのだが」と何度も何度も前置きをした上で、私たちが東京へ帰った後のことを話してくれた。
セフィーロ城を守るため、柱の間でほとんど全ての魔力を使い果たし、私との通信が切れた直後、意識を失って倒れたこと。もともと悪かった容態は更に悪化し、意識を失ったまましばらくの間目を覚まさなかったこと。
予断を許さない状況に、城の関係者たちが毎日診察と見舞いに来るほどだったこと。
そして、ある時、無意識下に苦しみから解放される瞬間があり、そのままその心地良さに身を委ねてしまおうかと思った時、私がクレフの名を呼ぶ声が聞こえ、その時ようやく意識を取り戻したこと。
「あの時、お前の声を聞いていなければ危なかったかもしれないな」とクレフは柔らかく微笑みながら言った。しかし、私はそれどころではない。
「体……そんなに悪かったの……?」
カタカタと震える私の手を、クレフがそっと包んだ。
「今は、以前のように魔法も使える。体も無事だ。お前は人の心配をしすぎるきらいがあるので、言うかどうか躊躇った。しかし、心配するような症状はもうないので伝えた。黙っていることもできたのだ。私を信じろ」
強い瞳でそう言われては、これ以上容態を問うのは不遜かと思った。離れている間にそんなことがあったなんて。無事で、本当に、本当に良かった。
張り詰めていた息をホッとつくと、クレフも少し表情を緩め、更にとんでもないことを言ってのけた。
「それよりも、伏している間、うわ言のようにお前の名を呼んでいたと聞かされた時のほうが、よほど心臓に悪かったな」」
「…………は?」
あれには参った、とクレフは片手で目を抑え、フフとのんきに笑っている。
「名前? 私の?」
理解が追い付かず、言葉を覚えたての子供のような発語をしてしまう。数十秒前には深刻な話をしていたとは思えない空気が二人の間に漂った。
「えっと…?倒れている時に私の名前を呼んだの?」
「そのようだ」
「それを誰かに聞かれたの?」
「ありがたいことに、皆、足しげく見舞いに来てくれていたらしい」
答えになっていないその言葉は、もはや何より強い肯定だった。
そう考えると、先程はそれどころではなかったけれど、今思えばおかしいと感じることがあった。その違和感を彼に伝えることにする。嫌な予感がする。
「……ねえ、今日セフィーロに着いてからクレフに会うまで誰にも会わなかったわ」
「ああ、気を使われたのだろうな。おそらく」
予感は、間違いではなかった。張本人である私ですら今知ったばかりのクレフの思いを、既に皆が知っているなんて。急激に顔に熱が上り、あたふたとする私をよそに、クレフは「少し出よう」と言って立ち上がった。
「皆も待っている。お前に会いたかったのは私だけではない。そろそろヒカルたちも城へ来る頃だろう」
差し伸べられた手を取り、立ち上がる。
こんなに優しい手を、私は知らない。
回廊へ出る扉まではほんの十数歩。
つないだ手と、クレフの背中を見つめる。
まだ、あの言葉を伝えていなかった。
完全にタイミングを逃してしまった。なんだか今日の私は終始かっこ悪かったな、と小さくため息をつく。
とはいえ、今あわてて言うようなことではないし、どっちにしたって、私は自分から通信を飛ばすことはできない。
それでも、私はクレフの背中を見つめたまま、心の声を投げかけてみた。
届くわけないけどね、と苦笑いをした瞬間、クレフの歩みがピタと止まり、思わず背中に鼻をぶつけそうになった。
私の手を包むクレフの手が、じんわりと熱くなった気がする。
クレフがこちらを振り返り、私の目をちらりと見て笑った。
その笑顔は、今までに見たことがないほどに、優しくて綺麗で愛おしくて。
例えようもないその表情は、強いて例えるなら〝幸福〟 だ、と思った。
扉が開くとほとんど同じに、つないだ手がそっとほどかれる。名残惜しく、最後、中指同士が離れる寸前にクレフは口を開いた。
「ウミ。あとで、頼みがある」
「なあに?」
「今の言葉をお前の口から直接聞きたい」
頬が熱く、緩みきる。
皆に再会したら、私はまともな顔でいられるだろうか。
到底無理だろうな、と思う。
『言えなかった言葉と』
end
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そう考えると、安易に三人全員を両想いにしなかった大川先生とアニメスタッフ様は本当に天才だと思うのです。
別れ際、「ありがとう、ウミ」のあの切なく優しい声は、好きじゃないと出せないよね。
(脚本集の「?」は見なかったことにした…笑)
タイトルはあの曲の海ちゃんパートから拝借しました🎄❄️
お読みくださりありがとうございました。
新しい作品もぜひご覧くださると嬉しいです。