2-4の教育実習
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「これが噂の宮舘先生。めっちゃキャラ濃いよ」
綺麗に90度にお辞儀して、「宮舘涼太です!」なんて挨拶される
「えっと...?瑠璃川芽依です?」
何この人?
ちょっと本当に意味がわからない
「君のことは聞いてるよ。今日は君に家庭科の授業の免除権をあげようかと思ってね」
「え、まじ?」
そういやこの人見たことないわ
ってことはこの人の授業に出たことがないってわけで...
「勝手にごめんなんだけど、芽依のこと軽くだけど話しちゃったんだ。でもこの人すごい物分かりいいし、いい先生だからあんまり怒らないであげて?」
「まぁ、怒りはしないけど...それに免除権は普通に嬉しいし」
「それじゃ早速、拝見させてもらおうか」
と、懐から出てきたのは金色のスプーン
「は?」
「こういう人なの」
私の疑問にすかさず突っ込む麗美
まるで待ってましたかと言うように突っ込む速さだったな?
「さぁ、お二人もご一緒に」
「え?」
「芽依も一緒に味見用食べよ~」
「うん?」
えっと、なんで麗美はこの人受け入れられてんだろ?
その気品溢れる佇まいはとてもだけど先生とは、教育実習生とは思えない...
「それじゃあ一緒に、いただきます」
「いただきまーす!」
「いただきます...?」
流れのままに例のケーキを口に運ぶ
フワッとした食間に、所々に感じるサクサク食間や、カカオの匂い
え、結構ありかも
土台もシフォンとはいえ、パンのはずのに全然感じない
JKケーキすげぇ~
「エレガント!!」
……はい?
「素晴らしい!こんな素敵なケーキは初めてだ!」
「でしょ~?芽依って器用なんだから!」
「見た目、香り、味。全てパーフェクト!今まで頂いてきたJKケーキのトップ中のトップ!」
「ありがとうございます...?」
「これぞパーティータイムだ!」
……ヤバい、向井先生以上の人に出会ってしまったかも知れない
「てことで、芽依の家庭科免除権貰えますか?」
「いいでしょう!もちろん来たくなったら来てもいいんだよ」
「あっ、ちょっと遠慮しときます...」
この人授業でもこんなんなの?
ちょっと心配なんだけど
「んじゃ、宮舘先生のお墨付きも貰ったし、これ持ってくよ~宮舘先生ありがとうございました~」
「ありがとうございました?」
「楽しんでおいで、エンジェル達」
……ダメだ。
最後まで意味がわからない...
「担任のめめってどう!?」
「舘様すごかったでしょ!」
「佐久間先生っていうすんごい元気な人がいて...」
「私何気に阿倍先生好きなの!」
「ふっか先生と仁那が結構仲良くて~」
「塩顔イケメンならしょっぴーでしょ!」
次から次への投げかけられる実習生話
JKパーティーと称されたものは要は女子会だった
これでもかとばかりのお菓子に、さっきのJKケーキ
更には床に散らばる紙くず
麗美と一緒に入ってきた時に放たれたものだ
なんか祝われんの?とか思ったけど、そういうもんらしい
「芽依は推しの先生とかいないの~?」
「いないね。実習生キャラ濃すぎでしょ」
「それはそう!」
この数分でどんだけの実習生話を聞いたことか
しかもなんだかんだ面白いんだよな
膨大な情報処理にちょっと追いつけてないけど
「ていうか芽依、また勉強教えてよ~」
「別にいいけど、私年下ね?」
麗美含め、なんだかんだこうやって仲良くしてくれるこの子達は、実は年が1つ上だ
なんだけど、勉強できないらしくて、1つ下である私に教えてなんて言ってくることは今に始まった話じゃない
「てか知ってる!?めめって九九出来ないんだよ!」
「それ普通にやばくない?」
めめってあの面だけ先生でしょ?
九九出来ないのによく先生目指してるな
「芽依教えてあげたら?」
「私があの面だけ先生に?やだよ。てか教える前に絶対ネチネチ普段のこと言われる」
「逆に目かけて貰ってるの羨ましいけどな~」
「あの人からしてみたらただの迷惑だろうけどね」
たまにそういう視線が向けられるのは感じることはある
けど別にあの人が勝手に自分の正義押し付けて、私がそれに反抗してるだけなんだけどなぁ~
そんな羨むものでもないと思うけど
まぁ、今日は珍しくあっさりしてたけどね
「いっそ不良になったらいんじゃね?」
「はい!深澤先生を落とすにはどうしたらいいでしょうか!」
「深澤先生ってめっちゃ難関じゃない?」
「そういえば佐久間先生って亡くなった元カノのことずっと思い続けてるらしいよ」
「なにそれエモ!」
気づけばすり変わっている話題
さっきからこうやって実習生エピが止まらないんだな
「どう?芽依。面白いでしょ?」
「まぁね。ちょっと興味出てきた」
人数多すぎだけどね
皆キャラ濃いし、情報量えげつないんだけど
もうちょっと学校来てみてもいいかなぁ~
なんて思ったりして
綺麗に90度にお辞儀して、「宮舘涼太です!」なんて挨拶される
「えっと...?瑠璃川芽依です?」
何この人?
ちょっと本当に意味がわからない
「君のことは聞いてるよ。今日は君に家庭科の授業の免除権をあげようかと思ってね」
「え、まじ?」
そういやこの人見たことないわ
ってことはこの人の授業に出たことがないってわけで...
「勝手にごめんなんだけど、芽依のこと軽くだけど話しちゃったんだ。でもこの人すごい物分かりいいし、いい先生だからあんまり怒らないであげて?」
「まぁ、怒りはしないけど...それに免除権は普通に嬉しいし」
「それじゃ早速、拝見させてもらおうか」
と、懐から出てきたのは金色のスプーン
「は?」
「こういう人なの」
私の疑問にすかさず突っ込む麗美
まるで待ってましたかと言うように突っ込む速さだったな?
「さぁ、お二人もご一緒に」
「え?」
「芽依も一緒に味見用食べよ~」
「うん?」
えっと、なんで麗美はこの人受け入れられてんだろ?
その気品溢れる佇まいはとてもだけど先生とは、教育実習生とは思えない...
「それじゃあ一緒に、いただきます」
「いただきまーす!」
「いただきます...?」
流れのままに例のケーキを口に運ぶ
フワッとした食間に、所々に感じるサクサク食間や、カカオの匂い
え、結構ありかも
土台もシフォンとはいえ、パンのはずのに全然感じない
JKケーキすげぇ~
「エレガント!!」
……はい?
「素晴らしい!こんな素敵なケーキは初めてだ!」
「でしょ~?芽依って器用なんだから!」
「見た目、香り、味。全てパーフェクト!今まで頂いてきたJKケーキのトップ中のトップ!」
「ありがとうございます...?」
「これぞパーティータイムだ!」
……ヤバい、向井先生以上の人に出会ってしまったかも知れない
「てことで、芽依の家庭科免除権貰えますか?」
「いいでしょう!もちろん来たくなったら来てもいいんだよ」
「あっ、ちょっと遠慮しときます...」
この人授業でもこんなんなの?
ちょっと心配なんだけど
「んじゃ、宮舘先生のお墨付きも貰ったし、これ持ってくよ~宮舘先生ありがとうございました~」
「ありがとうございました?」
「楽しんでおいで、エンジェル達」
……ダメだ。
最後まで意味がわからない...
「担任のめめってどう!?」
「舘様すごかったでしょ!」
「佐久間先生っていうすんごい元気な人がいて...」
「私何気に阿倍先生好きなの!」
「ふっか先生と仁那が結構仲良くて~」
「塩顔イケメンならしょっぴーでしょ!」
次から次への投げかけられる実習生話
JKパーティーと称されたものは要は女子会だった
これでもかとばかりのお菓子に、さっきのJKケーキ
更には床に散らばる紙くず
麗美と一緒に入ってきた時に放たれたものだ
なんか祝われんの?とか思ったけど、そういうもんらしい
「芽依は推しの先生とかいないの~?」
「いないね。実習生キャラ濃すぎでしょ」
「それはそう!」
この数分でどんだけの実習生話を聞いたことか
しかもなんだかんだ面白いんだよな
膨大な情報処理にちょっと追いつけてないけど
「ていうか芽依、また勉強教えてよ~」
「別にいいけど、私年下ね?」
麗美含め、なんだかんだこうやって仲良くしてくれるこの子達は、実は年が1つ上だ
なんだけど、勉強できないらしくて、1つ下である私に教えてなんて言ってくることは今に始まった話じゃない
「てか知ってる!?めめって九九出来ないんだよ!」
「それ普通にやばくない?」
めめってあの面だけ先生でしょ?
九九出来ないのによく先生目指してるな
「芽依教えてあげたら?」
「私があの面だけ先生に?やだよ。てか教える前に絶対ネチネチ普段のこと言われる」
「逆に目かけて貰ってるの羨ましいけどな~」
「あの人からしてみたらただの迷惑だろうけどね」
たまにそういう視線が向けられるのは感じることはある
けど別にあの人が勝手に自分の正義押し付けて、私がそれに反抗してるだけなんだけどなぁ~
そんな羨むものでもないと思うけど
まぁ、今日は珍しくあっさりしてたけどね
「いっそ不良になったらいんじゃね?」
「はい!深澤先生を落とすにはどうしたらいいでしょうか!」
「深澤先生ってめっちゃ難関じゃない?」
「そういえば佐久間先生って亡くなった元カノのことずっと思い続けてるらしいよ」
「なにそれエモ!」
気づけばすり変わっている話題
さっきからこうやって実習生エピが止まらないんだな
「どう?芽依。面白いでしょ?」
「まぁね。ちょっと興味出てきた」
人数多すぎだけどね
皆キャラ濃いし、情報量えげつないんだけど
もうちょっと学校来てみてもいいかなぁ~
なんて思ったりして