2-4の教育実習
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「あれ?珍しくHRまでいる」
6限後、珍しくHRまで残るつもりの私に1人の男子が気づいた
「なんか麗美に、放課後学校で遊ぼうって言われてて、どうせならHRも出てやるか~って」
「めっちゃ上から目線じゃん。誰様だよ?」
「芽依様だよ」
「うっぜ~」
なんかJKパーティーするぞ!って昨日急に電話かかってきたんだよね
何それ?って聞き返したら「なおさら来い!私が教えてやる!」って
マジで何?
ハイテンションすぎてちょっと怖かったんだけど
すると、頭の上からなんか声が...
「お、瑠璃川がまだいる。過去最高記録じゃね?」
ニヒッと笑うイケメンはあの頭カチコチ面だけ先生
そーだ、なんか色々あったから忘れてたけど、この人担任なんだった
「鬱陶し。私だってやれば出きるんです~」
「なら今度はフルで来いよ~」
持っていたバインダーで頭をポンッと軽く叩かれる
……え、なに?
珍しく鬱陶しさが軽い気がする?
もっとなんか言われるかと思った
なんかちょっと拍子抜け
「はい、皆さん今日もお疲れ様!HRはじめます!」
教壇に立ってテキパキ話し出す姿をなんとなくボーッと眺める
ホンット、顔だけは整ってるよなぁ
利紅とはまた違ったイケメン
そしてこれまた利紅とは別の意味で面だけの人
いっそ利紅みたいに憎ったらしい方が精々するんだけどな
まぁ、利紅は利紅で反抗期なだけな説もあるけど
「瑠璃川ー、聞いてるかー?」
「はいはーい」
「本当か...?」
少し歪めたその顔も、面の良さがはっきりわかる
周りをちょっと見てみれば、うっとりしてる子もいて...
「顔面に一発食らえばいいのに」
「何言ってんだ?瑠璃川」
「気にしないでくださいー」
そんな私達の会話を恨めしそうに見る視線に気づかないほど、私は馬鹿じゃないー
「何これ、マイ冷蔵庫じゃん」
「ある意味宮舘先生のマイ冷蔵庫だよ」
言われた通り、HR後麗美が押し掛けてきて、有無をいわさず家庭科室まで連行された私
一旦ここでJKケーキとやらを作るらしい
その材料が、今まさに目の前の冷蔵庫に
「これ学校のじゃないの?」
「まぁいいんじゃない?宮舘先生もここ出身らしいし」
「へ~そうなんだ。誰か知らんけど」
また教育実習生らしき人の名前出てきたよ
何人いんだ
んで今んところ認識してる人達全員キャラ濃いんだよな
まぁ向井先生がダントツではあるけど
「てか本当にJKケーキ知らないの?」
「知らん」
「ギャルなのに?」
「世間知らずのギャルでごめんなさいね~」
普段はバイトかそこら辺で適当に遊んでしかないからね
あと割りと流行とか興味ないんだよね
美玲が隣でなんか言ってたりはするけど
こう考えてると自分ってそこまでギャルじゃないかも
「んじゃ~とりあえず、このパンが土台ね。ここにクリーム塗ってきます~」
「え、絞るだけの使うの頭良くね?麗美そんな頭良かったっけ?」
「失礼だな~これがJKケーキの定番なの!ほら手進めて!」
まじか、ケーキ作るって聞いてたからもっと手間かかるのかと思ってたけど...
意外と簡単...っていうかめっちゃ簡単
これちょっとしたお祝いとかにも作れんじゃね?!
コスパも良さそうだし
「さっすが器用人間!飾り付け綺麗すぎんだろ!」
「こんなん朝飯前!逆になんで作りなれてる麗美がそんなに適当なんだよ!」
「いやぁ~慣れってやつかな!」
こうしてやいのやいのしながらも作業を続けて10分後...
「呼んだかな?エンジェル達?」
「え、誰?」
私達を”エンジェル”なんて呼ぶ変な男が現れた
6限後、珍しくHRまで残るつもりの私に1人の男子が気づいた
「なんか麗美に、放課後学校で遊ぼうって言われてて、どうせならHRも出てやるか~って」
「めっちゃ上から目線じゃん。誰様だよ?」
「芽依様だよ」
「うっぜ~」
なんかJKパーティーするぞ!って昨日急に電話かかってきたんだよね
何それ?って聞き返したら「なおさら来い!私が教えてやる!」って
マジで何?
ハイテンションすぎてちょっと怖かったんだけど
すると、頭の上からなんか声が...
「お、瑠璃川がまだいる。過去最高記録じゃね?」
ニヒッと笑うイケメンはあの頭カチコチ面だけ先生
そーだ、なんか色々あったから忘れてたけど、この人担任なんだった
「鬱陶し。私だってやれば出きるんです~」
「なら今度はフルで来いよ~」
持っていたバインダーで頭をポンッと軽く叩かれる
……え、なに?
珍しく鬱陶しさが軽い気がする?
もっとなんか言われるかと思った
なんかちょっと拍子抜け
「はい、皆さん今日もお疲れ様!HRはじめます!」
教壇に立ってテキパキ話し出す姿をなんとなくボーッと眺める
ホンット、顔だけは整ってるよなぁ
利紅とはまた違ったイケメン
そしてこれまた利紅とは別の意味で面だけの人
いっそ利紅みたいに憎ったらしい方が精々するんだけどな
まぁ、利紅は利紅で反抗期なだけな説もあるけど
「瑠璃川ー、聞いてるかー?」
「はいはーい」
「本当か...?」
少し歪めたその顔も、面の良さがはっきりわかる
周りをちょっと見てみれば、うっとりしてる子もいて...
「顔面に一発食らえばいいのに」
「何言ってんだ?瑠璃川」
「気にしないでくださいー」
そんな私達の会話を恨めしそうに見る視線に気づかないほど、私は馬鹿じゃないー
「何これ、マイ冷蔵庫じゃん」
「ある意味宮舘先生のマイ冷蔵庫だよ」
言われた通り、HR後麗美が押し掛けてきて、有無をいわさず家庭科室まで連行された私
一旦ここでJKケーキとやらを作るらしい
その材料が、今まさに目の前の冷蔵庫に
「これ学校のじゃないの?」
「まぁいいんじゃない?宮舘先生もここ出身らしいし」
「へ~そうなんだ。誰か知らんけど」
また教育実習生らしき人の名前出てきたよ
何人いんだ
んで今んところ認識してる人達全員キャラ濃いんだよな
まぁ向井先生がダントツではあるけど
「てか本当にJKケーキ知らないの?」
「知らん」
「ギャルなのに?」
「世間知らずのギャルでごめんなさいね~」
普段はバイトかそこら辺で適当に遊んでしかないからね
あと割りと流行とか興味ないんだよね
美玲が隣でなんか言ってたりはするけど
こう考えてると自分ってそこまでギャルじゃないかも
「んじゃ~とりあえず、このパンが土台ね。ここにクリーム塗ってきます~」
「え、絞るだけの使うの頭良くね?麗美そんな頭良かったっけ?」
「失礼だな~これがJKケーキの定番なの!ほら手進めて!」
まじか、ケーキ作るって聞いてたからもっと手間かかるのかと思ってたけど...
意外と簡単...っていうかめっちゃ簡単
これちょっとしたお祝いとかにも作れんじゃね?!
コスパも良さそうだし
「さっすが器用人間!飾り付け綺麗すぎんだろ!」
「こんなん朝飯前!逆になんで作りなれてる麗美がそんなに適当なんだよ!」
「いやぁ~慣れってやつかな!」
こうしてやいのやいのしながらも作業を続けて10分後...
「呼んだかな?エンジェル達?」
「え、誰?」
私達を”エンジェル”なんて呼ぶ変な男が現れた