青監獄(鬼
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師「吉良よ、お前には《監獄》に戻ってもらう」
吉「嘘だ、オレは《日本一》と期待されている鬼術師だぞ! …認めない、オレは認めないぞ!」
蜂「お前が認めなくても負けは負け、さっさと帰りなよ」
べ、と舌を出して吉良を挑発する蜂楽。
その様子を伺うのは、師範代と***だ。
吉「このッ」
吉良が蜂楽を捕まえようとするが、スラリと避けられてしまう。
頭にきた吉良は、声高に自鬼へと命令する。
吉「その女を攻撃しろ!」
命を受けた一角鬼が真っ直ぐに向かっていく。
蜂「やっば、潔!」
蜂楽を追従していた潔が反転するも、間に合わず。
蜂、潔「***❗️」
***は静かに札を取り出して、目前に翳した。
_「おいで、[我牙丸]」
ゴッ…強風、渦巻いて3体目の鬼がフィールド場に現れた。
吉「…、」
驚きすぎて、声が出ないらしい。
吉「さ、3体目の、鬼…」
天才だと褒めそやされてきた吉良でも、3体同時の召喚は未だかつて、成功させたことは無い。
_「我牙丸、攻撃の準備」
我「 ! …りょ」
向かってくる鬼と衝突する位置にいる我牙丸が、構える。
そして、見事なミドルキックを、鬼の脇腹に決めてくれた。
キックを食らった鬼は、札の姿に戻ってしまい、札も消失してしまった。
吉「オレのせいじゃない、オレは…天才なんだ、そうだ…悪いのはアイツらだ」
事実を受け入れられない吉良が、呪文のように呟いている。
吉「そうだ…QBK...QBKだ」
見かねた師範が手を挙げると、空中から鎖が出現して、吉良の首と四肢に巻きついた。
吉「ぐぅ」
その重さに、吉良が地面に倒れ込む。
そして、そのまま床に広がった暗闇に沈むように消えていった。
吉良と共にフィールドも消失する。
_「助かったよ、我牙ちゃん」
我「オレ、役に立った?」
_「うん、凄くね」
***が、お礼として頭を"よしよし"してあげると、蜂楽が走ってきて、
蜂「オレも、すごーーーく頑張ったよ!」
_「うん、蜂くんも"よしよし"」
頭を撫でてもらえて満足げな蜂楽。
_「世一、」
それを遠くから見ていた潔に手招きする。
こちらの方へと歩きながらも、
潔「別にオレは羨ましいとか思ってねぇし」
_「でも頑張ってくれたでしょ、世一も」
3人ともに"よしよし"してあげて、満足した彼らは自ら札の姿へと戻り、***の手のひらに集まった。
師「本来であれば無効試合となる事だが、お前は十二分に実力を発揮した。その力に敬意を示し、合格とする。明日の昼までには出立するように」
それだけ言うと、師範の姿も消えてしまった。
_「…合格ね…、」
***は、納得いかない表情をしていたが、出立の準備をするため、その場を後にした。
2025.08.15...EP1
師「吉良よ、お前には《監獄》に戻ってもらう」
吉「嘘だ、オレは《日本一》と期待されている鬼術師だぞ! …認めない、オレは認めないぞ!」
蜂「お前が認めなくても負けは負け、さっさと帰りなよ」
べ、と舌を出して吉良を挑発する蜂楽。
その様子を伺うのは、師範代と***だ。
吉「このッ」
吉良が蜂楽を捕まえようとするが、スラリと避けられてしまう。
頭にきた吉良は、声高に自鬼へと命令する。
吉「その女を攻撃しろ!」
命を受けた一角鬼が真っ直ぐに向かっていく。
蜂「やっば、潔!」
蜂楽を追従していた潔が反転するも、間に合わず。
蜂、潔「***❗️」
***は静かに札を取り出して、目前に翳した。
_「おいで、[我牙丸]」
ゴッ…強風、渦巻いて3体目の鬼がフィールド場に現れた。
吉「…、」
驚きすぎて、声が出ないらしい。
吉「さ、3体目の、鬼…」
天才だと褒めそやされてきた吉良でも、3体同時の召喚は未だかつて、成功させたことは無い。
_「我牙丸、攻撃の準備」
我「 ! …りょ」
向かってくる鬼と衝突する位置にいる我牙丸が、構える。
そして、見事なミドルキックを、鬼の脇腹に決めてくれた。
キックを食らった鬼は、札の姿に戻ってしまい、札も消失してしまった。
吉「オレのせいじゃない、オレは…天才なんだ、そうだ…悪いのはアイツらだ」
事実を受け入れられない吉良が、呪文のように呟いている。
吉「そうだ…QBK...QBKだ」
見かねた師範が手を挙げると、空中から鎖が出現して、吉良の首と四肢に巻きついた。
吉「ぐぅ」
その重さに、吉良が地面に倒れ込む。
そして、そのまま床に広がった暗闇に沈むように消えていった。
吉良と共にフィールドも消失する。
_「助かったよ、我牙ちゃん」
我「オレ、役に立った?」
_「うん、凄くね」
***が、お礼として頭を"よしよし"してあげると、蜂楽が走ってきて、
蜂「オレも、すごーーーく頑張ったよ!」
_「うん、蜂くんも"よしよし"」
頭を撫でてもらえて満足げな蜂楽。
_「世一、」
それを遠くから見ていた潔に手招きする。
こちらの方へと歩きながらも、
潔「別にオレは羨ましいとか思ってねぇし」
_「でも頑張ってくれたでしょ、世一も」
3人ともに"よしよし"してあげて、満足した彼らは自ら札の姿へと戻り、***の手のひらに集まった。
師「本来であれば無効試合となる事だが、お前は十二分に実力を発揮した。その力に敬意を示し、合格とする。明日の昼までには出立するように」
それだけ言うと、師範の姿も消えてしまった。
_「…合格ね…、」
***は、納得いかない表情をしていたが、出立の準備をするため、その場を後にした。
2025.08.15...EP1
