放課後デート
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余裕なさそうな万次郎が可愛くて手をもっと動かしてみようと思ったらガバッと倒された
「もう無理。それ以上動かしたら出るから入れる」
ちゅ
強引にキスされ口内を犯される
スカートを捲り上げ先ほどゆめが握っていた物をゆめの陰部の入り口に擦りつける
『ん..そんなおっきいの入るかわかんないよ..』
「こんだけぐっちょぐちょにしてたら余裕。痛かったら辞めるから言って」
ググッ
万次郎の物がゆめの中に半分ぐらい入った
『ああっ..まってむり..んん』
「はぁ..やば.. ゆめ気持ち良すぎ..全部入れるぞ..んっ」
グチュ
『あっ..いった..い..んん』
目に涙を溜めながらゆめは万次郎の腕をギュッと掴んだ
「ゆめごめん..辞めるとか言ったけど無理だわこれ..っ..気持ち良すぎ..」
グチュグチュ
『んんっねぇ..っうそつき..はぁ』
さっきまでより腰の動きが速くなり肌と肌がぶつかり合う音に耳を犯され痛みも薄れてきた
「っはぁ...やべ..好きな女とするセックス気持ち良すぎる.. ゆめ好き..っ」
パンパンパンパン
『ま..んじろ..っ..きもち..っ』
「んっ..かわい..」
胸に吸い付きながらも腰を動かすのは止めない
『んんぐっ..』
ゆめの口に指を突っ込み舐めさせる万次郎はもう初めてする彼女との行為に昂ってる
『んっ..くるし..ねぇきもち..んん』
「はぁ..っもうむりいきそ.. ゆめいっていい?」
『あっ..んん..わたしもむりなんかきちゃう..っ』
グチュグチュ
パンパンパンパン
「んんっ.. ゆめ好き..っいく..」
『んあ..好き..っ』
ずるっと万次郎はそれを抜きゆめのお腹の上に白い液を出す
「はぁ.. ゆめごめん」
まだ息も整わない万次郎がゆめのことを心配そうに見ながら近くにあったティッシュの箱に手を伸ばしゆめのお腹の上を拭き取る
『んん..だいじょうぶ..きもちよくてびっくりしちゃった..』
ふふと笑いお腹も陰部も綺麗に拭き取ってもらったところで意識を飛ばしてしまった
〜♪
ーーーー携帯の着信音で目が覚める
『ん..え..万次郎っ!!ねぇもう20時!!!やばいママから鬼電来てる!!!!』
隣で私に抱きつきながら下着姿で爆睡してる万次郎を叩き起こした
「...んんゆめ..ねむい寝よ?泊まって行こ..?」
『絶対無理!帰る!!!!』
「はぁ..わかったから..送ってくから待って」
のそのそとベッドから起き上がる万次郎を急かして準備させ万次郎の家を出る
バブで送ってもらうのもなんか気まずいけど大丈夫かなーママばちギレなんだろうなあとか思いながら万次郎の後ろに乗る
5分くらいで家まで着いたはいいけど家の門の前にママが立ってた
「ゆめこんな時間までなにしてたの?連絡も返さないしまだ中学生なのになに考えてるの?」
ちらっと隣に立つ金髪でいかにも不良な万次郎を見ながら母が言った
『ごめんなさ「初めまして!佐野万次郎です!ゆめちゃんとお付き合いさせて頂いてます。こんな時間まで俺のわがままで連れ回してしまってすみませんでした。」
深々とお辞儀をする万次郎を見て母が言った
「万次郎くん?ゆめの事よろしくね。今度はうちに遊びに来てね」
「っしゃ!またお邪魔します!今日は遅くなってすみませんでした!ゆめまた連絡する!」
『うん、送ってくれてありがとね』
といってバブで帰っていく万次郎を見送った
その後ママから根掘り葉掘り質問攻めにあった
万次郎はママの心も掴んだみたい
end
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