放課後デート
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
上はシャツを脱がされ下はスカートに下着は履いてない
首から胸へと吸い付かれ左手をスカート中に入れてくる
また指を2本いれるとさっきよりも早く指を動かしてくる万次郎
『あっ..んさっきよりも奥入ってる..っ』
「この方が奥まで届くからきもちいだろ」
ピチャピチャ
『んんっやば..万次郎むり..っ』
ぎゅっと万次郎にしがみつき首に吸い付く
理性とか恥ずかしいとかもうどうでもよくなってきた
ピチャピチャ
ジュワ
「ん、吹いちゃった?俺の手びちゃびちゃなんだけど」
と中に入れてた指を抜き自分の制服のベルトをカチャカチャ外し下着からパンパンになったものを出す万次郎
大きさにびっくりして俯いてたら
ぐっと引き寄せられ私の手をパンパンのそれに持っていく
『や..はずかし...』
「しごいてゆめ」
『わかんない..っ』
「こうやってゆっくり上下に動かして..んっ」
私の手を持ち上下に動かす
先っぽからは透明の液がじわっとでてきている
「はぁ..上手い..もっと動かして」
上下に動かす手を少し早めてみたら先からぬるぬるした液が私の手まで溢れ出てきた
『万次郎かわいい..きもちいの?」
「きもちい..っ..」