「ん、そんなん当たり前。優しくするしいっぱい可愛がるしいっぱい声出させる（笑）ゆめ好き...」

『私も好き..』

心臓の音が万次郎に聞こえてるんじゃないか、今からする行為に期待と不安が混じり合ってゆっくり目を閉じた


万次郎が手際よく私の制服のシャツのボタンを外し下着がだけにされてしまった

「ゆめ可愛い綺麗。脱がすのもいいけどなんかもったいねぇからこのままな」

というとブラジャーの上から胸を揉みしだき顔を埋めてくる

『んんっ..ねぇはずかし..っ』

「ブラつけたまんまなのに恥ずかしくねぇだろ」

ん？とブラジャーをずらし乳首に吸い付く


『あっ...むりっ..んん』

舌先でコロコロと転がされ初めての快感に顔が真っ赤になるのと同時に陰部にジュワッと冷たい感触を感じた

「ゆめきもちいの？まだ上しか触ってねぇけど感度めっちゃ良さそうだな。」

『ん..きもちいかも...？わかんない..』

「わかんねぇの？ふーん。ねぇゆめちゃん下ぐっちょぐちょですけど？」

キスで口を塞がれ気がつけばスカートの中に手を入れ足の付け根から下着の中に万次郎の指が入ってきてきた

『ねぇやだ..』

「初めてなのにこんな濡らしてゆめちゃん淫乱〜。指入れるよ」

膣周りに自分から出たぬるぬるする液をつけられてゆっくりと中指が中に入ってきた

『ああっ..んんまって..』

「ん？待てないし待たない。指1本もう入っちゃった。」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

『はぁ..んねぇなんかきもち..っ』

2本目の指を入れられ膣内の質量が増したのに中から溢れ出る液の量がさっきよりも大きい気がする

「うわ、えっろ..指2本入っちゃった。えっろい液も止まんないみたいだけど下着汚れるから脱げ」

と言うと中に入って指を抜かれた