放課後デート
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
万次郎のバブに乗せてもらいコルク半を被せられる
バイク乗ってる万次郎かっこいいなあ〜なんて思い腰に腕を回した
ゲームセンターから10分もかからず万次郎の家の前に着き万次郎の部屋となる離れに向かう
元々お兄さんの部屋として使ってたって聞いた
部屋に入った途端腕を引っ張られベッドに押さえつけられた
『万次郎..?どしたの?』
「ねー、ゆめちゅーしていい?」
うんと小さく頷くと私の腕を押さえていた手は私の頭を優しく撫でながら口にキスを落とされる
ちゅ
「……可愛いゆめ。さっきの俺格好良かった?」
と小さく笑いながら聞く彼がとっても愛おしくて私は万次郎の首に腕を回してまたキスをした
「そんなんずるいってわかってる?俺もう2週間我慢したの偉くね?ゆめのこと大事にしたくて手出すの我慢してたんだけど今日は無理かもしれねぇ。てか無理だわごめんなっ」
ふわっと笑い私の首に小さく噛みついてキスマークをつけ万次郎が言う
『万次郎ならいーよ。ねー私初めてだし優しくしてほしい...』