story 7 帰宅
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「てか、ほんとに良かったのか?」
「何が?」
「仕事だよ。」
綱吉も一応ボスだし山の様に仕事ありそうなどと思い不意に聞いてみる。
「別に後でやるからいい。それにお前に手伝わせるし。」
「…マジですか。」
さらりとそんな事を言われれば若干ながら顔が引きつる。
でも、今回は連れれって貰うし仕方ないよなと考えるも慣れない事をするのは気が引ける為逃げたい衝動に駆られる。
「友羅が何と言おうと手伝わすからな?そう簡単には逃さないよ。」
「!…分かってるって。」
運転しながらも読心術を使ってくるとは流石ボス。
少し驚いたけどな。
そんな会話をしつつ案内をして暫くすれば家に着いた。
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