storia 20 騒然
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「奴等って、もしかしたら、ソラの言ってた奴と同じなのかと思ってな。まぁ、恭弥が言ったんなら同じだろうけど。」
「奴等って言うのの事、知ってるのか?」
「いや、残念ながら知らないんだ。ソラも調べてたみたいだが、何一つ情報は手に入れることは出来なかったらしい。まぁ、マフィアであることは確からしいが。」
期待したがやはり誰も知らないのか。
でも、やっぱりマフィアが関わっているようだ。
これなら、ツナと雲雀に念を押しといて正解だったな。
「そうか。一応、仕事の場所に行って確認してみるが奴等っていうのに関してもう一度調べてみてくれ。」
「嗚呼、そうするつもりだ。何かあったら連絡してくれ。こっちも分かり次第連絡を入れる。」
「嗚呼、じゃあな。」
電話を切り、すぐに来たメールを見てその場所に向かう。
一番はそこに居てくれるのがいいんだが、せめて何かあれば…。
不安が過ぎりながらも、急いで向かった。
*リボーン said 終*
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