storia 2 任務
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あ、いつ行けばいいの?」
「明日は急すぎるだろうから明後日でいいぞ。」
……明後日って…それも急すぎるよ…。
まぁ…いいか。
「…分かった…で、やってもらいたいことって?」
普通、気になるでしょ。
いきなりの呼び出しだからね。
「日本に来たら教えるぞ。」
…やっぱりですか…。
うん、僕は分かってたよ。
決して落ち込んでなんかないよ!
「そう…まぁ、リボーンの頼みだし、それに久しぶり会いたいし一石二鳥だね。」
「そうだな。じゃあ、待ってるぞ。」
そう言って電話を切った。
さてと、ボスに聞かなきゃ。
正直…ボス…ディーノと一緒にいたいんだけどなぁ。
.