storia 11 真っ黒大魔王様降臨
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*綱吉 said*
何故か俺のベッドで寝ていたソラ。
うん、なんでいんだよ。
とか思いつつ近づけば、ソラの恰好がヤバかった。
着物はいいけど胸元がはだけていてそそる…って、俺は変態かよ!
でも、ほんとにヤバい。
こっちとしても可愛いと思ってる子がこんな恰好で寝ていたら理性が…。
「ぅん…つなぁ…?」
-ドキッ
あ、うん、もう無理。
色っぽすぎるソラが悪い。
まぁ、そんなこんなでさっきの状態になった。
いや、俺も男だからさ。
あんなん見たら誰だって抑えきれないって。
しかも、今度は涙目で…。
ほんとなんなのもうほんと無理。
「ごめん、ソラ、もう無理。」
Goodbye,my reason.
-ズガンッ
「うおっ!?」
あぶねぇ、ギリギリ当たるとこだった。
「おい、ツナ、オレの可愛いソラに手ぇ出すんじゃねぇ。」
「は?俺のだし。」
誰がリボーンになんか渡すか。
しばらくの間、俺とリボーンは睨み合いながら言い合いをした。
*綱吉 said 終*
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