storia 11 真っ黒大魔王様降臨
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「いやぁあ、ツナ、お願いだからどいてぇ!!」
「ぇ、嫌に決まってんだろ。」
ニッコリと超いい笑顔をしているツナ。
怖いよー、誰かHelp me!
「へぇ、怖いんだ?どうしてかな。」
てめぇのせいですよ!
いやん、なんで僕が押し倒されなきゃなんないのさ。
「お前のその恰好がそそっt「きゃぁあ、いや、師匠助けてぇ!」オイ、リボーンを呼ぶn「てめぇ、ツナ、オレの大事な弟子に何してやがる。」何ってナニ?」
「ツナの阿呆!」
僕の声を聞いて来たリボーン師匠がツナに銃を向けている。
それでも退こうとはしない。
うえーん、早く退いて下さい、切実に。
退かない上に変なこといいやがったし。
「え、何?シて欲し「くないから!」チッ。」
うぐ、舌打ちされた。
くそ、なんでこんなに真っ黒なんだ。
真っ黒大魔王様だな、うん。
「ねぇ、ソラ真っ黒とか真っ黒大魔王様って誰のことかな。」
げ、読心術使われた。
ついでに黒笑み。
泣きそうだよ。
「うぅ、つなぁ、お願いだから退いてぇ…っ!」
マジで涙が溢れそうだよ。
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