storia 7 学校生活
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昼休みになり僕らは屋上で昼食をとっていた。
「ねぇ、ツナ。」
「ん?なに?」
隣でモグモグとパンをほうばっているツナにふとした疑問を投げ掛けた。
「Ⅹ世ファミリーは3人以外はどんな人なの?」
だって会ったことないし…。
「え?えっと…結構個性的なんだけど…。」
「ツナ達見ててもそんな感じがするからね。」
お互い苦笑いする。
「個性的だから面白いんじゃねぇか。」
「そうだねぇ。ってことで教えてよ!」
『…リボーン/さん!?』
案の定驚いているツナと隼人。
武は…笑ってる…。
天然なのは知ってるけどさ。
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