storia 6 転校生
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
僕は今、ある教室の前にいる。
先生が呼ぶまで待機らしい。
あ、後、師匠ことリボーンの差し金だと思うけど、ツナ達と一緒のクラスみたい。
さっき慌てて教室に入るとこ見たしねw
それにしても…群れてる…。
群れてるとこは嫌いなんだけどなぁ…なんて、ね?
「龍雅!」
そう考えていると先生の声が聞こえたから中に入った。
教室に入れば一気に全員の視線が集まる。
…こういうの苦手なんだよ…。
「…初めまして、龍雅ソラです。よろしく。」
「龍雅の席は…窓際の一番後ろの席だ。」
そう言われ僕は席に向かう。
結構いい席じゃん♪
「ソラっ!」
名前を呼ばれたからそちらを向けばツナがいた。
「ツナ、おはよう、そしてこれからよろしくね?」
「う、うん!よろしく。」
こうして、僕の学校生活は始まった。
.