storia 26 作戦
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…まぁ、こうなるとは大体分かってたよ、俺も。
今の現状。
雲雀さんが痺れを切らし今にも咬み殺しそう。
骸が不敵な笑みを浮かべ、個人行動しようとしている。
うん。
この人達どうにかならないのかな。
ディーノさんが止めようとしてるけど、無視だし。
すると、突然銃声がした。
「おい、てめぇら、いい加減にしろよ。」
リボーンが一声かければ、渋々だけど、2人とも言うことを聞いた。
やっぱり、この人達がいるとすんなりとはいかない。
改めてそう思った。
再び作戦会議が始まった。
数分アイデアを出し合いある程度は決まった。
結構、危険な賭けになるらしい。
でも、それでも、絶対に助けるから。
そう心の中で誓った。
*綱吉 said 終*
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