茅ヶ崎至
夢小説設定
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『んっ…ふっぁ…』
至「んっ…はぁー」
『至さん、なんで口移しなんですか/////』
至「なんとなく?」
『何となくってなんですか/////!』
至「「名無し」の口が好きだから」
『えっ?』
至「だから口が好きだから」
『/////私のお口なんて美味しくないですよ…/////』
至「全然、甘いよ…なんかチョコみたいな味」
『そ、そりゃさっきその、口移ししたからじゃないですか』
至「えーでも普段から凄い甘くて」
「襲いたくなっちゃう」
『な、な、何言ってるんですか/////』
至「あー今ので勃った」
『ええー!?でも今日私あの日なので』
至「じゃあトイレ行ってくる」
『換気も、忘れずに…』
来年のバレンタイン 「名無し」の身体にチョコソースぶちまけてやろ…
『ブルな、なんか嫌な予感した…』
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