ゼロの執行人 【完結】
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ヒロインは『記憶の中の緋色』のままとなります。
時間軸としては、
赤井の死により ヒロイン記憶喪失になる
(沖矢、安室と知り合う)
↓
沖矢と安室がヒロインを巡って三角関係
(安室と恋人関係気味)
(組織の中ではバーボンと恋人関係)
↓
赤井の帰還により ヒロインの記憶が戻り、再び赤井と婚約者関係
(安室とは良き友人)
↓
純黒の悪夢
(赤井の生存を知らない組織の中では、まだバーボンと恋人関係)
↓
ゼロの執行人
(赤井の生存を知らない組織の中では、引き続きバーボンと恋人関係)
と言う風になっています。
安室のことは基本的に“零さん”、組織絡みなど 状況に応じて“透さん”と呼びます。
安室寄りの傾向がかなり強いです。
今回 出てきていない赤井(沖矢)も少し出てきます。
『記憶の中の緋色』ではまだ明かされてないオリジナルストーリー等が出てきますが、それは連載していく中で徐々に明かしていきます。
映画と少し矛盾している点があります。
『記憶の中の緋色』を進めていく中で矛盾が出てしまった場合等には加筆します。
ご了承くださいm(_ _)m