最後まで読んでいただきありがとうございました。

二次創作というものはある意味で自己満足な部分があり、私個人で挿入した文は実に拙いものだったと思います。

内容も酷いものだったかもしれません。

原作の感動を壊してしまわないようにとやってきましたが、無事であるとこを祈ります。

労咳の折半部分に関してですが、これもやはり自己満足なことで。

沖田さんは労咳を背負ったままなのがオリジナルですが、主人公も背負うんじゃねえ！と思った方には実に残念な結末になったと思います。

2023.3月の時点ではほぼ風華伝のストーリーになっていますが、とちゅう月影のストーリーも入っています。

そして8月からは万葉ノ抄で扱われているストーリーも入れていきます。

といっても万葉の方は今までの作品を再収録している感じになるので、随想録とか色々交じってる感じになります。

そして、ここでこの長編は終わりますが、今後の沖田さんとの生活も書いてみたいと思っています。

また別で部屋を立てますので、もしよろしければ、チラと覗いて貰えると嬉しいです。

それでは、長くなりましたが、ありがとうございました。

また別の長編や短編でお会いしましょう。