帰り道
名前設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
俺が夕暮れ時の廊下を歩いていると、後ろから声がした。
「木暮!」
「ん?」
振り返ってみれば、恋が走って来ていた。
俺の前で立ち止まると満面の笑みを向けてくれる。
「今度の休み暇?」
「あぁ、特に予定はないけど」
「じゃあ、遊びに行こう!」
「え!?そ、それって、つまり…」
デート…って事だろうか?
いや、そんなはずは…。
でも男女が出掛けるって事は…。
「ん?何?」
恋はキョトンとしていて俺の勘違いだと思い知らされる。
いつもそうだ。
きっと深い意味なんてないんだろうな。
「いや、何でもないよ。どこ行きたいんだ?」
「んー…考えとく!木暮と一緒に出かけたいだけだから」
ニーっと笑って出た言葉。
…その言葉は狡いんじゃないかな。
そんなドキッとするような事を言ってくるくせに君はいつもと変わらない。
きっとその言動に慌ててるのは俺だけなんだろうな。
いつも変わらない笑顔で俺の隣にいてくれる。
それが俺にとってはとても嬉しい事だと知ってるんだろうか。
今度、ちゃんと告白するよ。
俺は恋が好きだよ。
…君も同じ想いだといいな。
「木暮!」
「ん?」
振り返ってみれば、恋が走って来ていた。
俺の前で立ち止まると満面の笑みを向けてくれる。
「今度の休み暇?」
「あぁ、特に予定はないけど」
「じゃあ、遊びに行こう!」
「え!?そ、それって、つまり…」
デート…って事だろうか?
いや、そんなはずは…。
でも男女が出掛けるって事は…。
「ん?何?」
恋はキョトンとしていて俺の勘違いだと思い知らされる。
いつもそうだ。
きっと深い意味なんてないんだろうな。
「いや、何でもないよ。どこ行きたいんだ?」
「んー…考えとく!木暮と一緒に出かけたいだけだから」
ニーっと笑って出た言葉。
…その言葉は狡いんじゃないかな。
そんなドキッとするような事を言ってくるくせに君はいつもと変わらない。
きっとその言動に慌ててるのは俺だけなんだろうな。
いつも変わらない笑顔で俺の隣にいてくれる。
それが俺にとってはとても嬉しい事だと知ってるんだろうか。
今度、ちゃんと告白するよ。
俺は恋が好きだよ。
…君も同じ想いだといいな。