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そして部活
「HAー。凪に話し掛けて貰えない部活なんてつまんないZe…」
「(来たっ!!)……たーいーがっ♪」
「∑凪っっ!何だYo~びっくりしたZe~ι」
「ぇへへ...はい、誕生日プレゼント☆」
He?
「A…。忘れてた」
「大河をびっくりさせようと思って放課後まで黙ってたんだ♪」
「そうだったのKa(ホッ)。凪に嫌われたかと思ったZeι」
「ごめんごめん。サプライズのつもりだったの。」
「…Naー凪…」
虎鉄は凪の腰に腕を回して口付けをした。
ちゅっ
「大好きだよvv」
「俺も大好きだZevv」
その様子を遠くからーーー
10mほど離れた所から見ていた猪里は頭を抱えた。
「はぁ〜…せめて見えないところでやればよか…バカップルっちゃ…」