感謝は先生に
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「虎鉄くん…?」
「He?」
ある晴れた日、俺はグラウンドの端っこ(本当に端っこ)で素振り練習をしていた。
何故凪がここNi?
凪はとっても優しく、可愛いから人気がある。
陰ではアニオタが凪ファンクラブを作ってるんDa。
普段他人から見たら軟派に見える俺だが、
実は凪が好きDa。
俺と教室に残って日直の仕事を手伝ってくれる所
苦手な国語を教えてくれる所
目が合ったら微笑んでくれる所
凪の全てが好きDa
その凪に今呼ばれてるてるんDa。何の用だろーNaー♪もしかして告白とKa?!
「あのさ…」
『好き』
『好き』って言ってくRe―――!!!
「国語の先生が呼んでたよ。」
ズコー!
「何Da…」
「え?」
「いや、
ありがとNa♪凪」
ぎゅっ
「っ//?虎鉄くん?!///」
勇気を出して抱きしめてみた。
そして耳元で囁く。
「好きDa」
「んっ///」
?
耳弱いのKa?
俺の腕の中
凪は真っ赤になる。
可愛い
「My Honey★返事は?」
ダメ元で聞いてみる。
「ぁたしも…好きだょ////」
「Hyo?!」
「ひょ?(笑)」
「凪ー!本気Ka!?」
「本気じゃなかったら言わないよっ//」
マジかYo…!
「虎鉄くん?!苦しいよぉ…//」
愛しい人を力一杯抱き締めた。
「今日から俺のMy★プリンセス!宜しくNa♪お姫様♡」
「うん♡」
-そのころ-
「虎鉄め…明日は絶対このプリント終わるまで帰しませんよ(怒)。」
すっかり忘れられた国語の先生。(笑)
End...
*******
2000Hitを踏んだ池光ゆっこサマのリクで虎鉄夢でしたー。
2005.6.5 星月
「He?」
ある晴れた日、俺はグラウンドの端っこ(本当に端っこ)で素振り練習をしていた。
何故凪がここNi?
凪はとっても優しく、可愛いから人気がある。
陰ではアニオタが凪ファンクラブを作ってるんDa。
普段他人から見たら軟派に見える俺だが、
実は凪が好きDa。
俺と教室に残って日直の仕事を手伝ってくれる所
苦手な国語を教えてくれる所
目が合ったら微笑んでくれる所
凪の全てが好きDa
その凪に今呼ばれてるてるんDa。何の用だろーNaー♪もしかして告白とKa?!
「あのさ…」
『好き』
『好き』って言ってくRe―――!!!
「国語の先生が呼んでたよ。」
ズコー!
「何Da…」
「え?」
「いや、
ありがとNa♪凪」
ぎゅっ
「っ//?虎鉄くん?!///」
勇気を出して抱きしめてみた。
そして耳元で囁く。
「好きDa」
「んっ///」
?
耳弱いのKa?
俺の腕の中
凪は真っ赤になる。
可愛い
「My Honey★返事は?」
ダメ元で聞いてみる。
「ぁたしも…好きだょ////」
「Hyo?!」
「ひょ?(笑)」
「凪ー!本気Ka!?」
「本気じゃなかったら言わないよっ//」
マジかYo…!
「虎鉄くん?!苦しいよぉ…//」
愛しい人を力一杯抱き締めた。
「今日から俺のMy★プリンセス!宜しくNa♪お姫様♡」
「うん♡」
-そのころ-
「虎鉄め…明日は絶対このプリント終わるまで帰しませんよ(怒)。」
すっかり忘れられた国語の先生。(笑)
End...
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2000Hitを踏んだ池光ゆっこサマのリクで虎鉄夢でしたー。
2005.6.5 星月