愛と勇気と微笑みと
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あたし凪。十二支高校一年生で野球部の女子マネやってます。
今日は明嬢学園に偵察に来ました。
アイドル高校だか何だか知らないけど野球部偵察に来たっていうのにあの猿ときたら…
「女子更衣室は何処じゃ~」
だって。
有り得ないし。
「そこだよ!そこの君☆そう、君さ☆」
………は?
ぐいっと誰かに肩を抱かれる。
「何処の高校かな?今日はボクら紫SHIKIBUを見に来てくれたんだね?」
「いたっっ!誰!?放してくださ「オイ、そこの腐れアイドル」
「「!?」」
「オレの女に手ぇ出すなYo。」
「せんぱ……」
「凪!大丈夫Ka?」
虎鉄はそう言って、凪を抱いてくれた。
「虎鉄先輩……!」
「凪…オイ、雛壇」
「君は…ん?虎鉄…か?」
「そうDa。オレの女を泣かせた罪は重いZe?」
((オレの女//?))
「ハハっ☆何を言ってるんだ虎鉄。その子はオレに抱かれた嬉し泣「絶対有り得ませんっっ!」
(((………)))
「キラーン☆照れなくてもいい「嫌ーーーー!!来ないで!」
ガーン・・・
あんなに頑張って訛りを直してダイエットも頑張ってこんなにモテモテになったこのオレが…
来ないで…なんて…
明日は試合で勝って見返してやる!
虎鉄の女をオレのものにしてやる!!
その後、猿野はマスコミに汚穴を披露、虎鉄先輩は雛壇に勝負を挑んで三振し、二種のスライダーを見て十二支高校に戻って来ました。
「もみじぃっっ……!!」
もみじを見た瞬間に凪はもみじにダイブ!!
「うわっ!?どうした?凪?!」
「雛壇って人がね、「オレの凪に手ぇ出しやがってYo~~」
ぎゅっ
「わっっ//虎鉄先輩ぃ///」
「!!いきなり現れて凪にベタベ「もみじ、やめてっ!!」
「え??」
「虎鉄先輩はあたしを助けてくれたの//」
「そうだZe☆凪は可愛くて狙われやすいからオレが守ってやんNeーと。Naっ♪凪」
顎クイをされて唇を奪われた。
「!!んなっ//?!!先輩っ?!もっもっもみじが見てるのにっ//」
「あぁ、どっか行ったっぽいZe☆気ィ使ってくれたんだNa♪ってコトでもう一回…」
ちゅ
「もぅっ//先輩ってば//」
それから数日後。
十二支は明嬢に勝利。
凪と虎鉄は付き合う事になったとか……
「凪ー♪今日も可愛いNa~☆」
「大河はすっごく格好良いよ(笑顔)」
〔回りの人〕
「「「(バカップルだぁ…)」」」
「「(いいなぁ…)」」
実はあの時もみじはダッシュで陰に隠れ、こっそりと二人を観察していました♪
「うまくいってんじゃねーかあの二人//見てるこっちが照れるぜ///キスなんてしちゃってさ~//」
☆★HAPPY END★☆
10/31 星月
今日は明嬢学園に偵察に来ました。
アイドル高校だか何だか知らないけど野球部偵察に来たっていうのにあの猿ときたら…
「女子更衣室は何処じゃ~」
だって。
有り得ないし。
「そこだよ!そこの君☆そう、君さ☆」
………は?
ぐいっと誰かに肩を抱かれる。
「何処の高校かな?今日はボクら紫SHIKIBUを見に来てくれたんだね?」
「いたっっ!誰!?放してくださ「オイ、そこの腐れアイドル」
「「!?」」
「オレの女に手ぇ出すなYo。」
「せんぱ……」
「凪!大丈夫Ka?」
虎鉄はそう言って、凪を抱いてくれた。
「虎鉄先輩……!」
「凪…オイ、雛壇」
「君は…ん?虎鉄…か?」
「そうDa。オレの女を泣かせた罪は重いZe?」
((オレの女//?))
「ハハっ☆何を言ってるんだ虎鉄。その子はオレに抱かれた嬉し泣「絶対有り得ませんっっ!」
(((………)))
「キラーン☆照れなくてもいい「嫌ーーーー!!来ないで!」
ガーン・・・
あんなに頑張って訛りを直してダイエットも頑張ってこんなにモテモテになったこのオレが…
来ないで…なんて…
明日は試合で勝って見返してやる!
虎鉄の女をオレのものにしてやる!!
その後、猿野はマスコミに汚穴を披露、虎鉄先輩は雛壇に勝負を挑んで三振し、二種のスライダーを見て十二支高校に戻って来ました。
「もみじぃっっ……!!」
もみじを見た瞬間に凪はもみじにダイブ!!
「うわっ!?どうした?凪?!」
「雛壇って人がね、「オレの凪に手ぇ出しやがってYo~~」
ぎゅっ
「わっっ//虎鉄先輩ぃ///」
「!!いきなり現れて凪にベタベ「もみじ、やめてっ!!」
「え??」
「虎鉄先輩はあたしを助けてくれたの//」
「そうだZe☆凪は可愛くて狙われやすいからオレが守ってやんNeーと。Naっ♪凪」
顎クイをされて唇を奪われた。
「!!んなっ//?!!先輩っ?!もっもっもみじが見てるのにっ//」
「あぁ、どっか行ったっぽいZe☆気ィ使ってくれたんだNa♪ってコトでもう一回…」
ちゅ
「もぅっ//先輩ってば//」
それから数日後。
十二支は明嬢に勝利。
凪と虎鉄は付き合う事になったとか……
「凪ー♪今日も可愛いNa~☆」
「大河はすっごく格好良いよ(笑顔)」
〔回りの人〕
「「「(バカップルだぁ…)」」」
「「(いいなぁ…)」」
実はあの時もみじはダッシュで陰に隠れ、こっそりと二人を観察していました♪
「うまくいってんじゃねーかあの二人//見てるこっちが照れるぜ///キスなんてしちゃってさ~//」
☆★HAPPY END★☆
10/31 星月