食べ物の怨み?
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「ところで、凪さんは何をしていらしたのですか?」
「あ、そうそう。ご飯食べてたんだった。見て見て~♪今日綿アメ買ったんだ♪20円だよっ!!」
「た…食べたい(よぉ・っす・です・…♪)」
「いただきまーす♪」
「(お、おいしそう…食べたい…)」
「ん~おいし~~!」
「(食べたい~~…凪さん(ちゃん)を…。)」
-そこで-
「ねぇねぇ、凪ちゃんの綿アメ(本当は凪ちゃんをと言いたいらしい)食べたくない?」(ヒソヒソ)
「食べたい(です・♪♪)」
「誰が食べるか決めない?」
「フフフ…それはもう決まっている。この猿野天国様だー!凪すゎ~ん」
「あ、兄ちゃん!」
「何?猿野くん。」
「貴女の食べているわたあ……あっ!」
「ん?わたあ…綿アメ?もう全部食べちゃったけど、どうかしたの?」
「な…なんでもないです…(泣)!その代わりに凪さんを食べていいですか?!」
プチッ
「?なんか今音しなかっ…………!!?兄ちゃんっ!?」
「あたしの綿アメ奪おうとしたんでしょっ!?酷いよ猿野くん!」
「凪さ…違…ぅゎわわ!」
バキッ ドカッ ドゴッ
・・・・・・
「兄ちゃん…」
「三途の川の向こうに…凪さんが……いて……三途の川……わた………(グテッ)」
「兄ちゃぁぁぁん!!」
「猿野くぅぅぅぅぅぅん!!!」
猿野―――――死亡。
「「「・・・・・」」」
「…何で人の物盗ろうとするんだろうね(ニコッ)」
その日から凪の物は盗らないと決めた十二支野球部1年'sでした…。
その後猿野はというと………
「うおーー!凪すゎ~ん!待って下さい!この前はすいませ…ぷごっ!?」
やられても全然懲りない猿野と猿野が大嫌いになった凪…
これからどうなることやら…。
おしまい。
9/26 星月 愛
「あ、そうそう。ご飯食べてたんだった。見て見て~♪今日綿アメ買ったんだ♪20円だよっ!!」
「た…食べたい(よぉ・っす・です・…♪)」
「いただきまーす♪」
「(お、おいしそう…食べたい…)」
「ん~おいし~~!」
「(食べたい~~…凪さん(ちゃん)を…。)」
-そこで-
「ねぇねぇ、凪ちゃんの綿アメ(本当は凪ちゃんをと言いたいらしい)食べたくない?」(ヒソヒソ)
「食べたい(です・♪♪)」
「誰が食べるか決めない?」
「フフフ…それはもう決まっている。この猿野天国様だー!凪すゎ~ん」
「あ、兄ちゃん!」
「何?猿野くん。」
「貴女の食べているわたあ……あっ!」
「ん?わたあ…綿アメ?もう全部食べちゃったけど、どうかしたの?」
「な…なんでもないです…(泣)!その代わりに凪さんを食べていいですか?!」
プチッ
「?なんか今音しなかっ…………!!?兄ちゃんっ!?」
「あたしの綿アメ奪おうとしたんでしょっ!?酷いよ猿野くん!」
「凪さ…違…ぅゎわわ!」
バキッ ドカッ ドゴッ
・・・・・・
「兄ちゃん…」
「三途の川の向こうに…凪さんが……いて……三途の川……わた………(グテッ)」
「兄ちゃぁぁぁん!!」
「猿野くぅぅぅぅぅぅん!!!」
猿野―――――死亡。
「「「・・・・・」」」
「…何で人の物盗ろうとするんだろうね(ニコッ)」
その日から凪の物は盗らないと決めた十二支野球部1年'sでした…。
その後猿野はというと………
「うおーー!凪すゎ~ん!待って下さい!この前はすいませ…ぷごっ!?」
やられても全然懲りない猿野と猿野が大嫌いになった凪…
これからどうなることやら…。
おしまい。
9/26 星月 愛