危険な人
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そしてついに夏休み。
8月1日。
『(このままで行くと20分早くつくけど…いっか。)……って、えぇっ?!』
学校の正門にいたのは・・・
『小饂飩?』
「おっ、凪じゃねーか!暫らく見ないうちにますます可愛くなったな!」
『…///誕生日オメデトウ//これ、誰にも見せないでね?』
あの日作った合成写真を渡す。
「(ガサガサ…)ピーーーーーーーー!?!?////ピーがピーで、ピーって、これ貰っていいのか?!」
『(騙されてる騙されてる)誰にも見せないなら…』
「一生宝物にするぜ!!!!それにしてもナイスバディーで…」
『小饂飩、下・・・・』
「え?あぁ、コレ見てたらガマンできなくなってきたな…」
小饂飩の手が凪の頬に触れ、口付けをする。
ちゅっ
『んにゃ!?』
「オレの家…行こ?」
小饂飩のこんな甘えた目を見たのは初めてだった。
意外な一面を見て凪は…
小饂飩について行った。
もちろん小饂飩の家でピーをやりました。
★END★
8月1日。
『(このままで行くと20分早くつくけど…いっか。)……って、えぇっ?!』
学校の正門にいたのは・・・
『小饂飩?』
「おっ、凪じゃねーか!暫らく見ないうちにますます可愛くなったな!」
『…///誕生日オメデトウ//これ、誰にも見せないでね?』
あの日作った合成写真を渡す。
「(ガサガサ…)ピーーーーーーーー!?!?////ピーがピーで、ピーって、これ貰っていいのか?!」
『(騙されてる騙されてる)誰にも見せないなら…』
「一生宝物にするぜ!!!!それにしてもナイスバディーで…」
『小饂飩、下・・・・』
「え?あぁ、コレ見てたらガマンできなくなってきたな…」
小饂飩の手が凪の頬に触れ、口付けをする。
ちゅっ
『んにゃ!?』
「オレの家…行こ?」
小饂飩のこんな甘えた目を見たのは初めてだった。
意外な一面を見て凪は…
小饂飩について行った。
もちろん小饂飩の家でピーをやりました。
★END★