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オリジナルキャラクター






レーベン・ジ・テイタラ
備考:ダイシャラス王国第1王子にして、バギーの父親。国の人々にはとても優しくいつも周りの人々と触れ合っていた。しかし、戦争のことでバギーと口論になり、その口論がバギーの憎しみを生み出してしまい、実の息子に毒殺されてしまう。


ポール・キャシディ
備考:探検家。数年前から探していた”血のデスリング”を見つけた男。しかし、血のデスリングの真の恐ろしさを知ったポールは、しばらくの間行方を暗ましていた。その後、ジェリドたちに保護されたものの、ゼツラに暗殺され死亡する。なお、妻と子供二人がいたようだが、多元世紀に入って間もない時に戦争で亡くしている。



ノーマン・マグスト
備考:”ノルマンディーカンパニー”の初代社長。現役時代は、海馬コーポレーションやインダストリアルイリュージョン社と協力して、様々なゲームやデュエルシステム、デュエルモンスターズのカードを生み出していた。第4回デュエルバトルカーニバル選手権が開催された多元世紀49年に病死している。第4回大会を見守り安らかに眠ったそうだ。


シルク・ガーフィールド
備考:第5回デュエルバトルカーニバル選手権の出場者の1人。第4回デュエルバトルカーニバル選手権の準優勝者でもある。第1回デュエルバトルカーニバル選手権に決勝戦を見て、デュエルバトルに興味を持った。予選で一星の最初にバトルすることになった選手で、”カオス・ゴッデス-混沌の女神-”を軸にバトルする。一星とバトルすることで、一星本人に、デュエルバトルの面白さを伝えた。


ベンジャミ・アレン
備考:第5回デュエルバトルカーニバル選手権の出場者の1人。”ガルマソード”を使って、一星とバトルすることになる。いつもサングラスをかけていたが、その正体は、数か月前から起きていた連続殺傷事件を起こしていた、指名手配された男だった。


グウェン・デアデ
備考:第5回デュエルバトルカーニバル選手権の出場者の1人。予選でラリーと戦うことになる選手。”ブラッド・ヴォルス”にパワー系の装備魔法をサポートカードにつけて戦う。


クレイヴン・エレクトロ
備考:第5回デュエルバトルカーニバル選手権の出場者の1人にして、第4回大会の優勝者。決勝ロワイヤルが始まる4日前に偶々、一星とクロウがデュエルバトルするのを見かけ、一星のバトルの仕方に不満を抱きデュエルバトルをすることになる。そのとき、一星にデュエルバトルにとってモンスターが味わう痛みというものを教えた。一星と決勝戦でぶつかり、激しいバトルを見せた。会場が”パンドラの箱”に包まれたとき、一星と力を合わせて、敵を倒す。彼が使用する”ヨルムンガンド・マグライオン”というモンスターは、北欧神話に伝わるヨルムンガンドとライオンをモチーフにした炎属性モンスター。


トゥームス・レベリック
備考:第3回デュエルバトルカーニバル選手権の優勝者。愛用するモンスターは”氷結界の虎将ライホウ”。今回の大会の優勝候補にも入っていたが、決勝ロワイヤルで、今大会初出場の、アリスター・イドロに敗北する。


ノービル・ペトリア
備考:第1回デュエルバトルカーニバル選手権のベスト4。”ヴァイロン・オメガ”を駆使して戦う。決勝バトルロイヤルで一星に敗北し、決勝トーナメントに出場することはできなかった。


カルマ・サブザ
備考:第1回デュエルバトルカーニバル選手権のベスト8。”インヴェルズ・ギラファ”でデュエルバトルカーニバル選手権に出場した。決勝バトルロイヤルで一星に敗北し、決勝トーナメントに出場することはできなかった。


ヘルダイト・バンダム
備考:第2回デュエルバトルカーニバル選手権のベスト4。”ジェムナイト・ジルコニア”を使用してバトルする。決勝バトルロイヤルで一星に敗北し、決勝トーナメントに出場することはできなかった。


チムニ・エクレール
備考:第4回デュエルバトルカーニバル選手権のベスト4となった女性。”ダイガスタ・エメラル”を使用する。勝バトルロイヤルで一星に敗北し、決勝トーナメントに出場することはできなかった。


ライナー・リッグ
備考:”ノルマンディーカンパニー”の元副社長。ノーマン社長亡きあと、社長になる予定だったが、オズボーンにその座を奪われてしまう。大会が開かれる1か月ほど前に、オズボーンの暗躍を知った直後に、当の本人に捕まり、監禁されていた。その後、フロンティアとサイファーの動きを察知したクラークが、ライナーの発見を防ぐために、大会会場内の人気のないところに拘束した状態でダンボールに入れて置いていたところをラリー、タカ、ナーヴ、ブリッツに保護された。事件後、失脚したオズボーンに変わり、社長へと就任した。交流も深めるようになっている。


早美竜男
備考:第5回デュエルバトルカーニバル選手権の出場者の1人。準決勝で一星とぶつかる。”ドラゴン・ナイト”を駆使したバトルを見せる。一星とバトルする前に、チャンピオン・名人と接触し、話しをしている。実は元プロデュエリストであったが、まったく活躍できず、どん底に落ちていたところを、チャンピオン・名人にデュエルバトルを誘われてプレイを始めた。一星と激しいバトルの末、一星に敗北するも、彼の力を認める。会場が”パンドラの箱”に包まれたとき、一星と共に戦ってくれた。チャンピオン・名人や一星同様、”サイドオーバー”を発動できる人物でもある。


アドレー
備考:大組織”プラント”に追われる水色の髪をした7歳の少年。両親は既に他界している。今までプラントの元で育ってきたが、プラントのボスの計画を聞いてしまったアドレーはガリーナと共に日本に到着したと同時に逃走し、ネオコーポレーションシティまで来てしまった。かつて、科学者だった両親と共に”エルフェンの森”に訪れ、偶々”アラクネーの宝玉”の欠片と思われる物を見つけてしまう。それを両親が持ち帰り、調査をしている中、アラクネーの宝玉の欠片から放たれる光が不運な事故を起こしたことで、アドレーの両親2名は死亡。宝玉の欠片から放たれたエネルギーはアドレーの体の中に入ってしまう。このエネルギーをどうにかしたいと、手掛かりを見つけにキャッシーと共にエルフェンの森を再び訪れる。物語の中でアドレーの中に眠るエネルギーがアラクネーの宝玉に吸い込まれてしまい、ドミナシオンが復活してしまう。最終的にドミナシオンは再び封印され、アドレーの身体の中にあったエネルギー物質も完全に消えた。その後、ノルウェーに戻ると、本人の口から語られている。キャットちゃんのことを”キャッシーお姉ちゃん”と呼ぶ。
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