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遊戯王5DXAL OP ED

第10OP『鏡のデュアル・イズム《petit milady》』
第172話~

(イントロ)
エースのマークを持つ、凌牙、小鳥、カイト、Ⅴ、アンナ、ドルべ、ゴーシュ、そして遊馬の姿が打ちし出される。
その後、タイトルが表示される。
更に、その後、アストラルとエリファスが背中を合わせて立つ姿→璃緒とベクターがカイゼル・サウザンド内部を走る姿→カイゼル・サウザンド内部で海馬がチームラグナロクのメンバー3人と共にDホイールを走らせる場面→遊馬が、バリアン形態に変化する場面の順に映る。

《親友に 最初からなれるわけじゃない》
凌牙、小鳥、カイト、アンナ、Ⅴ、ゴーシュ、ドルべが歩く姿が映る。(原作と同じような感じ…)

《それもリアル》
凌牙&小鳥&カイトとドルべ&アンナ&Ⅴ&ゴーシュのペアでエースのマークを右手の甲を見せてエースのマークを輝かせる。

《真剣なバトルの中でみつける》
今までの戦闘シーンの回想が映る。

《もうひとつの自分》
シンディがかつての自分のことを思い出し暗い顔をする場面→ピアーズの横顔がの順に映る。

《葛藤からの覚醒は》
カイゼル・サウザンド最奥部にある玉座に座るドン・サウザンドが映り、その前に腕を組むウェスカーが映り、黒騎士数体がウェスカーの前に現れる。

《チャンスのターン!つかむ!ドロー》
遊馬とアストラルが一つになり、ゼアル姿となる。更に、そこからゼアルセカンド、ゼアルサードの姿へと変わって出てくる。

《デュエル!デュアル・イズム》
闇デュエル界の四悪人メンバー、蝉丸、クラゲ先輩、蚊忍者がそれぞれ偽りのナンバーズを召喚するシーンが映る。

《とぎ澄ましあうカード》
海馬がブルーアイズを召喚するシーン→凌牙がブラックレイランサーと、ナイトメア・シャークのカードを2枚を突き出し、モンスターを召喚するとともに、ブラックランサーとバハムート・エッジサイトを持って構えるシーンの順に映る。

《運命の相手は 心、映す鏡》
ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴンとギャラクシーアイズ・ディマンシオン・ドラゴンが光線をぶつけ合い、そしてカイトとスペンサーがデュエルギアを交えるシーン→ウェスカーとピアーズが戦うシーンの順に映る。

《もしも<引き分け(タイ)>のままで》
共に戦う他の仲間たち、城之内や万丈目たちが映る。

《倒れたら 泥だらけで 讃え合おう》
ドン・サウザンドを前に、戦う凌牙と遊馬が映る。そして、No.100ヌメロン・ドラゴン、ブラックレイランサー、No.39希望皇ホープが攻撃する。

遊馬の皇の鍵が輝き、そしてバリアン体となった遊馬→CNo.1000 夢幻虚神ヌメロニアスの前に立つドン・サウザンド→手を伸ばす小鳥→オーバーハンドレットカオスナンバーズ7体の前に立つバリアン体の遊馬→倒れるピアーズ→小鳥と背を合わせるシンディ→オーバーハンドレットナンバーズ7体の中から現れるNo.98絶望皇ホープレス→夕暮れを見つめる遊星→そして、ホープやブラックレイランサーをバックにブラックランサーを持つ凌牙と、ナディエージダを持つ遊馬がカッコよくポーズを決めて終わり。
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