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原作キャラクター




■遊戯王ZEXALに登場するキャラクター



アストラル
備考:58話で初登場。アストラル世界の使者。遊馬が持つ皇の鍵があれば、アストラル世界と人間界を行き来できる。昔は、遊馬にしか見えなかったが、今は他の人達も目視ができる。そのため、街中ではあまり姿を現さず、テレパシーで話したい者に呼びかける。デュエルの実力も相当のもの。



武田鉄男
備考:遊馬とは腐れ縁の仲。ブリキの玩具を模した機械族モンスターを中心に構成されたデッキを使用する。



等々力孝(委員長)
備考:遊馬の友人。口癖は「トドのつまり」。しっかり者で友情に篤く責任感も強い。コンピュータプログラムをテーマにしたデッキを使用する。なぜか今でも委員長と呼ばれることが多い。



表裏徳之助
備考:遊馬の友人。語尾に「ウラ」を付ける。20歳になってもいたずらや不正行為を平気でやっている。



キャッシー
備考:通称「キャットちゃん」。遊馬の好意を抱いている友人。かなりの猫好き。興奮すると、語尾に”ニャ”をつけてしまう時がある。120話では、プラント所属のアントンとラーヴルに襲われているアドレーを助け、彼に協力することになった。



神代凌牙
備考:遊馬の仲間でありライバルでもある男。通称「シャーク」。年齢は21歳。中学2年生のときは、”学校一の札付き”とも言われていたときがあった。水属性デッキを中心にしたデッキを使用する。第12話で、No.3の「エースのマーク」を覚醒させ、第38話で、その力をモノにする場面がある。過去にバリアンの血が流れていたため、”バリアン七皇”のリーダーであるナッシュとして遊馬に敵対していたときがあった。ナッシュの前世はかつて存在して海洋国家の王である。ドン・サウザンドとの最終決戦の時は、遊馬とのタッグデュエルで挑み見事勝利を果たした。しかし、その直後、遊馬が世界を破滅させるために敵へと周り、世界を救うと同時に遊馬を助けるためにデュエルをする。遊馬のオーバーハンドレットナンバーズやNo.98絶望皇ホープレスの猛攻を受けるも、最終的に遊馬が自滅し勝利する。多元世紀55年の時に、SOA特務隊の人員配置の移動があり、遊馬が4係リーダーに戻ってきたことで、カイトと共に、4係の副リーダーと務めることになる。



神代璃緒
備考:凌牙の双子の妹。凌牙と同じで水属性デッキを使用する。かなりのしっかり者。特に小鳥とは仲がいい。双子の兄・凌牙と同じで、かつてはバリアンの血が流れており、メラグとしてバリアン側に付き、遊馬達と敵対した。143話ではバリアンに寝返ったベクターにさらわれてしまう。だが、ベクターの真意を知り、その後は裏切った振りをしていたベクターと共にドン・サウザンドと戦闘し、見事勝利した。ウェスカーとのバトルの中で、水属性の波動による技を初披露した。



天城カイト
備考:遊馬の仲間でありライバルでもある。年齢は25歳。エースモンスターは「ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン」。フォトンモンスターを主流としたデッキを使用する。第12話で、No.4の「エースのマーク」を覚醒させた。バリアン決戦時は、スペンサーと真のギャラクシーアイズ使いをかけた戦いの中、No.3のエースのマークの力がカイトに力を与え、更に炎の属性波動を使いこなせるようになった。昔、ドロワに告白され、彼女の言葉に答え、今は付き合っている。多元世紀55年の時に、SOA特務隊の人員配置の移動があり、遊馬が4係リーダーに戻ってきたことで、凌牙と共に、4係の副リーダーと務めることになる。



オービタル7(ロボット)
備考:カイトに付き従うロボット。昔と全然変わっていない。グライダー、バイクなどの乗り物に変形することができる。元々、遊馬のお掃除ロボットであったオボミとは結ばれており、二児の子供(子供ロボット)を持つ父でもある。



神月アンナ
備考:遊馬に好意を抱いている女性。つまり、小鳥のライバル。デッキは高レベル、高攻撃力を持つ機械族を使用する。第26話で、ムガに対する怒りの中、No.6の「エースのマーク」を覚醒させた。バリアン決戦の際は、エースのマークを持つ者の1人として、バリアン8人衆の1人ブラナーと戦う。No.6エースのマークの「怒り」の力を制御し、見事ブラナーに勝利する。その後、ブラナーからデュエルを挑まれ、そのデュエルを受け、再び勝利する。



ゴーシュ
備考:「H(ヒロイック)」と名の付いたモンスターを使用するデュエリスト。年齢は26歳。第34話で、No.8の「エースのマーク」を覚醒させた。第6章のバリアン決戦時には、サリバンとの戦いの中、幻術を受けてしまい、味方に攻撃を繰り出してしまう。しかし、長年バディを組んでいたドロワによって正気を取り戻し、No.8のエースのマークの力を覚醒させ、新必殺剣を繰り出し、見事サリバンに勝利した。



ドロワ
備考:蝶をモチーフにした戦士族デッキを使用する女性デュエリスト。年齢は26歳。因みに、カイトを付き合っている。腐れ縁のゴーシュには、いつも世話を妬いている。カイトとは恋人関係。告白はドロワの方からしたらしい。。遊馬との修行中では、幻術を解放する技を身につけ、バリアン決戦時には、サリバンに操られたゴーシュを救い出すことに成功した。いずれは幻術も使えるほどだと期待されている。



トロン
備考:Ⅴたち兄弟の父親。本名はバイロン・アークライト。今は、フェイカーと共に異世界や先史遺産の研究をしている。



Ⅴ(ブイ)
備考:本名、クリストファー・アークライト。トロン一家の長男。年齢は27歳。父と同じで研究者。機械族デッキを使用する。第19話で、No.5の「エースのマーク」を覚醒させ、敵を倒した。さらわれた静香を救ったことで城之内との友情が深まった。バリアン襲来時には、バリアン8人衆のコルダと戦い、冷静な判断と、その知性の力で見事コルダに勝利した。



IV(フォー)
備考:本名、トーマス・アークライト。トロン一家の次男。年齢は24歳。「ギミック・パペット」と名の付いたモンスターを使用する。



Ⅲ(スリー)
備考:本名、 ミハエル・アークライト。トロン一家の三男。年齢は22歳。「先史遺産」と名の付いたモンスターを使用する。



ドルべ
備考:元バリアン七皇の一人だった男。年齢は21歳。光天使(ホーリー・ライトニング)」と名のつく天使族デッキを使用する。第32話で、No.7の「エースのマーク」を覚醒させた。ドルべのエースのマークの力には傷を癒す効果がある。ペイトンとの戦いでは、エースのマークの力を使った攻撃で勝利するも、アラクネーの宝玉を使ったペイトンは、バリアンとは思えない姿に変貌し、苦しめられた。しかし、Ⅴとの連携攻撃により、見事勝利した。



アリト
備考:元バリアン七皇の1人だった男。年齢は20歳。「BK(バーニング・ナックラー」と名の付いたモンスターを使用する。学生時代、遊馬とは特に仲の良かった人物だ。



ギラグ
備考:元バリアン七皇の1人だった男。年齢は20歳。。「ハンド」と名の付く、掌をモチーフとしたカードを使用する。



ミザエル
備考:元バリアン七皇の1人だった男。年齢は21歳。カイトと同じでドラゴンデッキを使用する。



ベクター
備考:元バリアン七皇の1人だった男。年齢は20歳。悪魔デッキを使用する。昔は遊馬達に酷いことをしていたが、今は共に戦う仲間だ。143話では、遊馬たち仲間を裏切り、バリアンに寝返った。しかし、それは遊馬との作戦で、裏切った振りをしてドン・サウザンドの計画を止めるというものであり、璃緒と共にドン・サウザンドを打ち破るために戦った。



九十九一馬
備考:遊馬の父親。職業は冒険家。遊馬が行方不明になったことでショックを受けていたときもあったが、今は立ち直っている。デッキは、ほぼ遊馬と同じ。



九十九明里
備考:遊馬の姉。年齢は27歳。チャーリー・マッコイとは恋人関係になる。因みに仮である。。



九十九春
備考:遊馬の祖母。年齢は77歳。料理が上手。



九十九未来
備考:遊馬の母親。二児の子持ちとは思えぬ美貌の持ち主。主婦業に就いているが、冒険家でもある。131話では、少しだけ面識があったロヴィニ博士が行方不明と聞き、自らベイチニア半島に行くことを志願した。息子の遊馬を本当に大切にしており、息子に牙を向こうとするのであれば、どんな危険な戦いにも干渉するほどである。元ダイシャラス王国の第2王子であるバギーと交戦し、見事勝利している



チャーリー・マッコイ
備考:一応、一馬の教え子。明里の恋人。



オボミ
備考:清掃ロボット。オービタルの妻になる。二児の子供(子供ロボット)の母でもある。



北野右京
備考:中学校時代、遊馬達の担任だった教師。



エスパー・ロビン
備考:本名は奥平風也。遊馬の友達。昔は人気ヒーロー番組「異次元エスパー・ロビン」の主人公・ロビンを演じる子役だった。服装こそ普段着だが、マスクだけは付けている。バリアンとの決着が着いた後、遊馬との修行中、”スター・ツヴァイハンダー”の大剣の姿を手に入れ、遊馬と同じ可変型タイプのデュエルギアを手にする。



天城ハルト
備考:カイトの弟。甘いものが大好き。兄思いの礼儀正しい男だ。



Dr.フェイカー
備考:カイト、ハルトの父親。100年に一人の天才と言われる科学者と言われている。一馬、トロンとは特に仲がいい。



闇川
備考:三沢六十郎の弟子。遊馬の兄貴分となる男だ。忍者デッキを使用する。



三沢六十郎
備考:「決闘庵」の主だった老人。遊馬、闇川の師匠でもある。遊馬の祖母、春とは昔からの知り合い。「次元振動」により、「決闘庵」は現実世界から消え去った。


セイ
備考:小鳥の友人。青髪の子。サチと共に旅行でダイシャラス王国に来たが そこでテイタラファミリーの反乱に巻き込まれる。


サチ
備考:小鳥の友人。茶髪ロングの子。セイと共に旅行でダイシャラス王国に来たが そこでテイタラファミリーの反乱に巻き込まれる。


観月琴羽(名前のみオリジナル)
備考:小鳥の母。遊馬の母、未来とは小学校時代からの同級生で、今でも名前同士で呼び合う。旅行でダイシャラス王国に来たのだが、テイタラファミリーの反乱に巻き込まれてしまう。



エリファス
備考:58話で初登場。アストラル世界の守護神。普段はアストラル世界にいるが、アストラル同様、遊馬が持つ皇の鍵のおかげでアストラル世界と人間界を行き来できる。エジプト神話を連想させるエクシーズモンスター「NO(ニューオーダーズ)」を主軸としたデッキを使用し、魔法とトラップカードをうまく使用することで戦術が成り立つ高度なデュエルを見せる。


エナ
備考:アストラル世界の住人の1人。
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