転トラ特典稀血な善逸の姉弟子(原作沿い)
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育手に助けられた稀血な転トラ少女が逆ギレしながら生きていくお話。
ザックリ書いてるので読んでいたら「矛盾してない?あれれ??」ってなる可能性ありますが流してください。理解せずに流れるように感じてください。
名前(デフォ)
鹿嶋明衣(かしま めい)
19歳。
雷の呼吸の使い手で善逸の姉弟子。稀血。
殺される寸の所で育手に助けられたと同時にネジが外れて「なんで鬼の事情で私が狙われなきゃなんねーんだ!だったら鬼も根こそぎ鬼殺してやる!!!」とトチ狂った負けず嫌いが発動して鬼殺隊に入る。
話さなければ普通にいい人。
階級は丙。それなりに出世しているけどそのへんは興味がない。弟弟子の善逸が可愛くて仕方ない。
育手のことは「お師匠」と呼んでいる。
元は現代人だったが転トラして、「身寄りもなくひもじくタイムトリップとか誰得〜!?」とか思って生きていたら鬼が現れてさぁ大変!!
「タイムトリップじゃねえじゃん!誰だよ!タイムトリップとか言ったの!!あ!!私か!!お馬鹿!!!」
キレながら鬼から逃げていると自分が稀血と呼ばれていることに気付き、それがなんか鬼にとってすごいご馳走ということも気付く。
「稀血ぃ〜!?何でテメェのために食べられなきゃなんねぇんだ!お前が死ね!!」
めっちゃ口悪い。
それから逃げてるときに山へ迷い込み、そこが運良く育手で鬼から助けてもらう。
で、鬼やら稀血やらの説明を受ける。
「おじいさん…私にも貴方のように鬼を殺すことはできますか…?」
「生半可な道ではないが…特にお前は稀血。鬼にとってこれ以上ない馳走だ。勧めはせんが」
「私ね…他人に…特に意味ない指図されるのがいっっち番嫌いなんですよ…。
鬼の懐事情で何で私が被害被らないといけないの?可笑しいだろ」
「…」
「稀血?ご馳走?上等だ…!
だったら殺られる前に逆に根こそぎ殺ってやるわ!!!っていうわけで弟子にしてください!!!」
「オ、オウ…」
適応力高めなのでなんだかんだしぶとく逞しく生きていく。そんなお話。
ザックリ書いてるので読んでいたら「矛盾してない?あれれ??」ってなる可能性ありますが流してください。理解せずに流れるように感じてください。
名前(デフォ)
鹿嶋明衣(かしま めい)
19歳。
雷の呼吸の使い手で善逸の姉弟子。稀血。
殺される寸の所で育手に助けられたと同時にネジが外れて「なんで鬼の事情で私が狙われなきゃなんねーんだ!だったら鬼も根こそぎ鬼殺してやる!!!」とトチ狂った負けず嫌いが発動して鬼殺隊に入る。
話さなければ普通にいい人。
階級は丙。それなりに出世しているけどそのへんは興味がない。弟弟子の善逸が可愛くて仕方ない。
育手のことは「お師匠」と呼んでいる。
元は現代人だったが転トラして、「身寄りもなくひもじくタイムトリップとか誰得〜!?」とか思って生きていたら鬼が現れてさぁ大変!!
「タイムトリップじゃねえじゃん!誰だよ!タイムトリップとか言ったの!!あ!!私か!!お馬鹿!!!」
キレながら鬼から逃げていると自分が稀血と呼ばれていることに気付き、それがなんか鬼にとってすごいご馳走ということも気付く。
「稀血ぃ〜!?何でテメェのために食べられなきゃなんねぇんだ!お前が死ね!!」
めっちゃ口悪い。
それから逃げてるときに山へ迷い込み、そこが運良く育手で鬼から助けてもらう。
で、鬼やら稀血やらの説明を受ける。
「おじいさん…私にも貴方のように鬼を殺すことはできますか…?」
「生半可な道ではないが…特にお前は稀血。鬼にとってこれ以上ない馳走だ。勧めはせんが」
「私ね…他人に…特に意味ない指図されるのがいっっち番嫌いなんですよ…。
鬼の懐事情で何で私が被害被らないといけないの?可笑しいだろ」
「…」
「稀血?ご馳走?上等だ…!
だったら殺られる前に逆に根こそぎ殺ってやるわ!!!っていうわけで弟子にしてください!!!」
「オ、オウ…」
適応力高めなのでなんだかんだしぶとく逞しく生きていく。そんなお話。
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