マシュマロ
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「んん~おいしい♪」
ななしはご満悦の様子。
一方の井宿はというと。
「……」
ひとつ口にした後、
黙って皿のマシュマロを見つめている。
「おいしく、なかった?」
期待させてごめん……
ななしは井宿に謝ろうとしたが
それはできなかった。
ちゅ
井宿の口付けによって
言葉にならなかったのだ。
「ちっ、井宿さん!?」
不意打ちだったためか
ななしの顔は真っ赤である。
「い、いま、のは、何ですか!?」
ななしはご満悦の様子。
一方の井宿はというと。
「……」
ひとつ口にした後、
黙って皿のマシュマロを見つめている。
「おいしく、なかった?」
期待させてごめん……
ななしは井宿に謝ろうとしたが
それはできなかった。
ちゅ
井宿の口付けによって
言葉にならなかったのだ。
「ちっ、井宿さん!?」
不意打ちだったためか
ななしの顔は真っ赤である。
「い、いま、のは、何ですか!?」