ごごごごご無沙汰しておりますっ
美弥でございます！


気付けば11月。

サイト開設2年の記念日も通り過ぎ、
もう更新されないんじゃ？
なんて思われてしまっているかも……

読んで下さる方が
果たしていらっしゃるのだろうか、
なんて思いながら更新。

でも！こんな更新されない場所にも
足を運んで下さっている方が
まだ多くいらっしゃって
本当にありがたく思っております。

ありがとうございます((T_T))



このお話もいつから書き始めたか
本人が忘れるくらいの
製作期間がかかってたりします。

(こんなお話でも……汗)

井宿への想いがなくなったとか
そういうのは全くないのに
どうも話が完結させられなくて。

とりあえず納得いく結末が書けたので
本日ようやく皆様のお目に。

でも結局いつもと同じような
終わり方になってしまったような……
ワンパターンすみません。


両想いになった二人が
自分だけが好き過ぎるのかも、とか
相手は先を求めてないのかも、とか
お互いに思っちゃってた
っていうありがちな話でした。

個人的にはですね
ヒロインと目が合ったときに
予想外の反応があって、
井宿がちょっと動揺しちゃうところが
すきだったりします。

だからどうした＼(^∀^)／



お読みいただき
ありがとうございました！

今まで以上に亀さん更新ですが
ぜひまた遊びにいらしてください♪