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■9/27 Knightsラジオ ジャッジメントアワー 朔間凛月/鳴上嵐

凛「えー、ESラジオをお聞きの皆さん、こんばんわ。今週も始まりました。ESニューディメンション所属のユニットKnightsが毎週二人ずつでお送りするESラジオ番組、ジャッジメントアワーのおじかんです。今週の担当は、国民的癒し系彼氏・朔間凛月と」
嵐「国民的癒し系お姉ちゃん☆鳴上嵐の二人でお送りしまぁす♪」
凛「いや〜〜夏がそろそろ本格的に始まりましたなぁ鳴上さん。毎日暑いねぇ」
嵐「ほんとよぉ、お化粧してもすぐに崩れちゃうのよねぇ。日焼け止めも汗で流れちゃうし、夏は持ち物が嵩むわぁ。凛月ちゃんも夏はやっぱりしんどいの?」
凛「あ〜しんどいねぇ。俺は体力的に春秋がやっぱり好きだね。まぁ、そんな夏にもイベントやライブはあるわけだけど、それは楽しくて暑さ吹き飛んじゃうかな」
嵐「そうそう、ライブが近いのよね。今年はすごいのよ、なんか、海上ステージが立つみたいで」
凛「あれすごいよね。もうリハ入ってるんだけどさ、海上ステージの上に更にプールとかあんの。で、このプールいつ使うの?って聞いたらなんか、『演出で使います』とか言われて。俺、ライブでプール使ってるの松任谷由実しか見たことないんだけど」
嵐「あのシンクロのやつね。誰か泳がせるのかしらね」
凛「俺たちが全員でシンクロかもよ」
嵐「ダンスより練習辛そうね」
凛「でも、あれでしょ?三月のフュージョンでコズプロがアリーナにプール付きのステージ立てたんでしょ」
嵐「あー、そうそう、あれ私会場まで見に行ったのよ。隣のスタジオで撮影やってて、リハを見たの。そしたらあれよ、燐音さんいるじゃない?」
凛「天城兄ね、クレビのね」
嵐「そうそう、その人が上裸でステージ駆け回って、あっちこち跳ねてるの。それ見て葵ちゃん達がケラケラ笑ってんのよ」
凛「あの人達ね、基本めちゃくちゃだから」
嵐「そう、めちゃくちゃなの。でね、HiMERUちゃんがいたから話しかけたのよ。そしたら『ゲネ中ですよ』って。もうめちゃくちゃよ。燐音さん、プール出たり入ったりでトビウオみたいになってるんだから。あの子もゲネ中になんで客席いるの?って」
凛「ステージ面白いって聞くよねクレビ。俺ね、まだ見たことないんだよね、タイミング合わなくてさ」
嵐「あ〜そうなの。面白いわよぉ、華があるっていうか」
凛「いやー、見てみたいな。去年のssは、ちょっと毛色が違ったしねぇ。そういえばちょっと前にうちの放浪者が曲提供してたよね」
嵐「放浪者ね。あの人、夏も意外と元気よね〜。去年いなかったから気合い入ってんのかしら」
凛「いや、この前さぁ、ちょっと聞いてよ。毎週やってるバラエティの楽屋でさ、事件起きてんだけど。セッちゃんがさ・・・」
嵐「あああれね、司ちゃんから聞いたわよ」
凛「ちょっとじゃあリスナーの皆さんにね。バラエティの楽屋って、ウチはみんな一緒なんですけど、ソファ席とテレビがある場所と、メイクする場所と、ちょっと仮眠とれるような、軽く壁になってるスペースがあるの。けどそこ一人半くらいしかなくて、大体俺がそこ占領して寝てるんだけど。でね、あるとき俺が前の仕事終わりすぐメイクしてたら、スーちゃんが俺の周りうろうろしてんのね。どうしたの?って聞いたら、『仮眠スペースにレオさんと瀬名先輩がいます』って小声で言ってくるの」
嵐「おかしいわよね、だって一人半くらいしかスペースないんだから」
凛「そう、おかしいの。けどさ、起こさなきゃいけないから。メイクしないといけないしね。だけどスーちゃんはそれが出来なくて、俺の周りうろうろしてて笑。で、ちょっと来てくださいって言われて見に行ったら、二人ガッツリ対面で抱き合って寝てんの笑笑 もう、何してんの?!って」
嵐「写真見たわよ。レオさん、腕枕で抱きついて寝てたわよね」
凛「いやだから、これ事件なんですよ。まずいですよ、アイドルが楽屋で〇〇なんて。あ、後でバキュン入れといてくださいね。あいつら先輩のくせに、後輩より先に入って共有の楽屋で〇〇してるわけですよ」
嵐「凛月ちゃん笑 やめなさい」
凛「我々はね?散々、あの二人には迷惑かけられてるわけですよ。やれ喧嘩だ仲違いだってしてきた二人なわけですから。それが今となっては海外で同棲してる上に、久々に会ったと思ったら楽屋で〇〇ですよ??」
嵐「これはコンプラ的にアウトよぉ。SNS大変なことになるんじゃない?」
凛「いや燃やしてくださいこれは。あいつらちょっと反省する必要あるので。楽屋で〇〇ですよ?情操教育的に良くないんですよウチ、まだ高校生いますから」
嵐「あ、これダメね止まらないわ。曲!曲行ってちょうだい!Crazy:BでNoisy Beep」


■10/04 Knightsラジオ ジャッジメントアワー 瀬名泉/朱桜司

司「ESラジオをお聞きの皆さん、こんばんわ。今週も始まりました。ESニューディメンション所属のユニットKnightsが毎週二人ずつでお送りするESラジオ番組、ジャッジメントアワーのおじかんです。今週の担当は、国民的爽やか弟・朱桜司と」
泉「国民的爽やかお兄ちゃん・瀬名泉の二人でお送りします」
司「瀬名先輩が爽やかお兄ちゃんかどうかは審議ですが。大変なことになってましたね、先週。聞かれましたか?」
泉「くまくんがコンプラワード連発してた回でしょ。大変だったね、SNSも大盛り上がりで」
司「何故か他人事のような言い方ですが、そもそもは瀬名先輩とレオさ・・・月永先輩が根源ですよね。あれ、なんだったんでしょうか?」
泉「いやだからぁ、色々あったの。この話あんまり振らないでよねぇ、事務所に余計なこと言うなって怒られたんだから」
司「あ、怒られたんですね。けれど炎上してるのは確かですから、弁明があるならしておくべきですよ。結局何だったんですか?」
泉「まずね、俺が寝てたでしょ。そしたらあいつが入ってきて、自分も寝るって言うわけよ。狭いから床で寝てって俺は言ったわけ。そしたら無理くり詰めてきたの」
司「それで抱き合って寝てた、と」
泉「だから、俺は知らないって。寝てるうちに抱き合う形になってたんじゃない?少なくとも俺は追い出したところまでは覚えてる。眠かったしねえ」
司「私が最初に目撃したんですけど、お二人向き合っていましたよ。キッスでもしているのかなと思いました」
泉「話盛らないでよ。とにかく、俺は全面的に被害者だから。あいつが勝手にくっついてきただけ」
司「ここでお便り行きましょう。ラジオネーム【恋するうさぎちゃん】『いつも楽しくラジオ拝聴している月永レオくんのファンの者です。先週のラジオで、瀬名泉さんとレオさんが楽屋で抱き合って寝ていたことを知ってから動悸が止まりません。お二方が一緒に住んでいることは知っていましたが、普段から一緒に寝ることはあるんでしょうか?気になって夜しか眠れません、ご回答宜しくお願いします』……というわけですが、普段から一緒に寝たりするんですか?」
泉「いや、ないよ。あいつ体温高くて熱いんだよね。汗かきたくないし、基本的にベッドは別々」
司「フィレンツェと日本でときどきビデオ通話するんですが、お二人は比較的仲良く過ごされてる印象ですね。むしろ日本にいる時の方がよく喧嘩されています」
泉「二人でいて喧嘩するメリットないからね。ストレス溜まるしさぁ。まあでも喧嘩は比較的少ないほうだと思う。一緒に料理したり買い物行ったり風呂入ったり、仲良く過ごしてるよ」
司「私もたまにはお二人を訪れてみたいです。それでは曲に参りましょう、ポルノグラフィティでミュージックアワー」


■10/11 Knightsラジオ ジャッジメントアワー 月永レオ/鳴上嵐

嵐「ESラジオをお聞きの皆さん、こんばんわ。今週も始まりました。ESニューディメンション所属のユニットKnightsが毎週二人ずつでお送りするESラジオ番組、ジャッジメントアワーのおじかんです。今週の担当は、国民的お姉ちゃん☆鳴上嵐と」
レ「国民的天才作曲家・月永レオ☆の二人でお送りします!」
嵐「相変わらず好感度低い自己紹介ですけども~。さて、二週にわたって大炎上してる某件ですが、本日は渦中のレオくんが居ます」
レ「あの件な~、大変なんだよ!おれもセナも事務所から結構言われてて。ていうかこの件はおれらじゃなくてリッツが怒られるべきなんだけどな?!」
嵐「あら、凛月ちゃんもしっかり怒られてたわよ。あなたはなんて怒られたわけ?」
レ「余計なこと言うなって。おれはまだ何も言ってないけどな!?」
嵐「じゃあ余計なこと言ってもらいましょうかね。結局、あの話は先に泉ちゃんが寝てたところに、レオくんが行って無理やり一緒に寝てたってだけの話じゃない?」
レ「いやだから不思議なの。多分問題なのって、抱き着いて寝てたかどうかってところでしょ?」
嵐「結局どっちだったの?ちなみに先週、泉ちゃんは、自分は追い出したあとのことは覚えてないってしらを切ってたみたいよ」
レ「あいつ絶対嘘だよ。おれから抱きついたのは本当だけど、突き飛ばされるかなって思ってたの。けどいざ行ったら、ぎゅって腰抱かれたから、別にいいかなって」
嵐「ドキドキした?」
レ「そりゃ〜するだろ!瀬名泉だぞ瀬名泉!あの顔面が目の前にあったらドキドキしないやついないだろ!」
嵐「あんた泉ちゃんの顔好きねぇ。ずっと言ってるわよね。爆睡だったって聞いてるけど」
レ「いい匂いするんだもん、あいつ。普段から一緒に寝てるし、やっぱ安心するんだよな」
嵐「あんた今・・・あ、ブースから大きな×が出てますね。いったん曲ふってちょうだい。これは今日も炎上決定ね」
レ「なにが、なんで?良くわからんがふるぞ! KnightsでFight for judge!」
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